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ヨーロッパスタイル グルメ
大人気!行列のできるスペイン風タパス屋さん  オレゴン州 
Toro Bravo▲タコとエビの辛いシチュー($10)。グリルしたタコの風味に、トマト・ベースのピリリとした熱々シチューがよく合う。プリッとしたエビもおいしい
以前はポートランドにある別の有名レストランで腕を振るっていたシェフのジョンさんが、スペイン各地を旅行し、アイデアやレシピを集めてオープンしたのが、このレストラン。基本的に団体以外の予約は取らないので、開店の5:00 p.m.には、もう席が埋まってしまう。スペイン風タパス(小皿料理)は季節替わりで、メニューは50以上あり、価格がひと桁という皿も多い。チョリソとマンチェゴ・チーズの盛り合わせにはシェリー・マーマレード、香ばしいアンチョビのフライには揚げレモンとフェンネルなど、組み合わせの妙にシェフの料理センスを感じさせる。


Toro Bravo▲イカ墨を練り込んだパスタ($12)は、生卵の黄身を絡めていただく。アンチョビの塩気が利いて、唐辛子が程良くスパイシー
Toro Bravo
Toro Bravo
▲アンチョビのフライ($8)は、ピーマンの香り豊かなソースも味わい深い。チョリソとマンチェゴ・チーズの盛り合わせ($7)は、シェリーのほろ苦い香りが口の中に広がる大人の味
Toro Bravo
120 NE Russell St., Portland, OR 97212
503-281-4464
営業時間:5:00 p.m.〜10:00 p.m.(金・土曜〜11:00 p.m.)
休み:なし 
www.torobravopdx.com
 
素朴な味わいが魅力のポルトガル料理  オレゴン州 
Lauro Kitchen▲サウスイースト、リッチモンドにあるレストランは、2003年7月にオープン。以来、地元の人々に愛され続けている
©Lauro Kitchen
ポートランドで唯一、ポルトガル料理が堪能できる店で、オーナー・シェフのデビッドさんは、グルメの全国誌に何度も取り上げられたことがある有名シェフ。祖父母がポルトガル人で、彼自身、東海岸のポルトガル系移民が多く住む地域で育ったという。そんな彼が作る料理は、フュージョンではなく、あくまでも自分の舌が覚えている伝統的なレシピによるもの。ほかのヨーロッパ料理に比べてシンプルというポルトガル料理には、シーフードがよく使われるが、養殖・冷凍ものは一切使わないそうだ。夏には、グリルしたイワシにピリピリと呼ばれる唐辛子ソースをかけた料理が好評。シーズン到来が待ち遠しい。
Lauro Kitchen▲オーナー・シェフのデビッドさん。季節ごとにクオリティーの高い素材を使うのが信条だ
©Lauro Kitchen
Lauro Kitchen▲アラブからイベリア半島に持ち込まれたのが、パエリア。写真は、エビ、アサリ、ムール貝、イカ、そしてチョリソが入った、豪華なシーフード・パエリア($20)
©Lauro Kitchen
Lauro Kitchen▲前菜の揚げカラマリのピリピリ・ソース($9)。この唐辛子のソースは、モザンビークからポルトガルに伝わった歴史を持つ
©Lauro Kitchen
Lauro Kitchen
3377 SE Division St., #106, Portland, OR 97202
503-239-7000
営業時間:5:00 p.m.〜9:00 p.m.(金・土曜〜10:00 p.m.)
休み:火曜 
www.laurokitchen.com


 

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