沖縄

沖縄

かつて琉球王国として栄えたこの土地では、今も子孫達が独特の風土や伝統を守り続ける。夏の海も良いが、暑くない冬こそ、各地の史跡を巡るのに最適なシーズン。本土では味わえないユニークなグルメもさまざまあり、カルチャー・ショック間違いなし!?
首里城

仲間由紀恵主演でTVドラマ化され、映画公開も決まっている琉球王朝を舞台にした「テンペスト」の風景を世界遺産の首里城で体感! ©Okinawa Convention & Visitors Bureau/©JNTO


地元案内人 佐々木裕美さん 
Shima Sushi Bar

2003年に那覇空港から首里城までモノレールが開通し、クルマがなくても那覇市内、大型ショッピング・モールのある那覇新都心などを気軽に観光できるようになりました。個人的には、本島北西部に位置する沖縄美ら(ちゅら)海水族館がオススメ。世界最大級の水槽で美しい海とサンゴ礁を鑑賞でき、ジンベイザメやマンタが泳ぐ姿はとても神秘的。また、沖縄戦で亡くなった人達を追悼する平和祈念公園内の「平和の礎」は惨劇をなくし、平和な世界とするためにもぜひ訪れて欲しいです。食べ物も、ゴーヤーチャンプルー、サーターアンダギー、シークヮーサー・ジュースなど、いっぺーまーさん(おいしい)。ぜひ1度は沖縄へめんそーれ(いらっしゃい)!


      

地元案内人 親川友梨佳
『ゆうマガ』スタッフ
沖縄県民にとって年末年始は一大イベント。年越しそば=沖縄そばに始まり、年明けは沖縄版おせち、くわっちーをいただきます。豚汁風のイナムドゥチ、炊き込みご飯のようなジューシー、昆布を炒めたクーブイリチーなど、私も大好きな沖縄料理が勢ぞろい。新年のお祝いとして、首里城では、琉球王朝時代の正月儀式が再現され、獅子舞、琉球舞踊などの伝統芸能が各地で催されます。北谷(ちゃたん)、牧志公設市場も欠かせませんね。ご当地グルメ、キングタコスのタコライスと富士屋のぜんざいは個人的にもお気に入り。おみやげには、紅芋タルト、ちんすこう、そして泡盛を。泡盛が初めての方は、北谷長老がオススメ。請福酒造の黒糖梅酒も、わが家でイチオシのお酒です。

知ってた? 
穴場スポット&
ご当地グルメ

ひまわり祭りIN北中城(北中城村)・・・1月14日(土)〜29日(日)に開催予定の、冬に咲くひまわりが楽しめるイベント。約3,000坪の畑には黄金色のじゅうたん。思わず、冬であることを忘れそう。
ぬちまーすアイスクリーム(うるま市)・・・ぬちまーすとは、沖縄の言葉で“命の塩”。製塩工場ぬちうなーで食べられるアイスクリームは、塩がうまみを引き立て、とてもまろやか。