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2011年3月18日(金)

シータック空港、日本からのフライトに放射能検査を実施

地震発生後、シカゴとダラスに加えてシアトル・タコマ国際空港でも、日本からの貨物から放射線が検出されたと報じられたが、乗客や手荷物からは検出されていない。また、貨物から検出された放射線はごく微量で、有害レベルではない。シアトル・タコマ国際空港の関係者によると、外国から到着する乗客や貨物に対する放射能検査は日ごろから実施しているが、この度の地震による原発事故を受けて、日本からの入国に対しては念入りに行っているとのこと。放射線の検出は毎年数十万件あるが、そのほとんどはが放射線治療によるものだという。Seattle Timesの関連記事はこちら

米海軍、ピュージェット湾海軍工廠職員らの帰国を許可

アメリカ海軍は、横須賀基地に駐在するピュージェット湾海軍工廠(PSNS)所属の民間職員およそ700人に対して、任意での帰国を許可する見通しだ。海軍は今週初め、放射能汚染を懸念する職員らに対して、その危険性はないとして、帰国を許可しなかった。だが、国務省が市民に対して帰国を奨励したことを受けて、海軍は、このたびの変更を決め、職員の帰国費用も賄うといっている。職員らは、来週初めに帰国する予定だ。King5.comの関連記事はこちら

エベレット市の住宅、地滑りで崩壊寸前

エベレット市南西部にあるバレー・ビュー地区住民らは、その一角にある2階建ての住宅が20度に傾き崩れかけているのを、固唾をのんで見守っている。この地区では、一ヵ月半ほど前に地盤に亀裂があることが見つかったが、少し前の豪雨で地滑りがすすみ、数軒が崩壊しつつある状態だという。市は、そのうち崩壊寸前の1軒への接近を禁止し、残り2軒にも貼紙をして危険性を提示した。家主らは、手の施しようがなく、問題は悪化するばかりだという。市の関係者らは、私有地につき監視することしかできないが、崩壊する危険性の高い家の所有者らに建物の取り壊しを勧めている。King5.comの関連記事はこちら

マイリー・サイラスの父、離婚の申請を取り下げる

離婚申請の手続きを進めていた、マイリー・サイラスの両親が、その要請を取り下げたことを、父親のビリー・レイ・サイラスが明らかにした。「これから、家族の再生に取り組んでいきたい」と語っている。関連記事はこちら

地震情報、「テレビジャパン」が3/25まで無料放送

日本語チャンネルの「テレビジャパン」では、東北地方太平洋沖地震の災害情報を伝えるため、一部地域にて無料で配信している(シアトルはコムキャストのCh.245)。情報は随時アップデート。詳細は、テレビジャパンホームページの「お知らせ」覧で確認を。関連記事はこちら

 

 
Copyright 2011 The Seattle Times. Used with permission
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