シアトルの生活情報&おすすめ観光情報

2013年12月16日(月)

今日のニュース

 

シアトル・タイムズによると、ワシントン州で今年10月に生活保護を受けた世帯数は43,000で、これは1900年以来、最も少ない数字となる。これには、2011年初めに行われた生活保護の支給資格の引き下げと、受給の延長をより困難にする制度改正が反映されていると考えられる。生活保護の取扱件数を削減したことにより、政府は数億ドルの出費を抑えている。一方、メディケイドやフードスタンプの使用数は2011年以降、増加しており、ホームレス・シェルターの利用者も増加。社会福祉の向上を目指し活動する民間団体の関係者は、2011年の社会福祉規定の改正は、財政政策としては効果があったが、人道的な観点からいえば必ずしもうまくいったとは言えないとコメントした。King 5の関連記事はこちら

民営化後の酒類盗難件数、ピュアラップ市で倍増

ピュアラップ警察が行った独立犯罪分析によると、蒸留酒販売の民営化以来、ピュアラップ市内では21歳以下による酒類盗難事件が倍増している。そのうちの95%はウイスキーやウォッカなどの強い酒で、問題が多く発生しているのは食料品店。警察はこの分析の結果を、小売店鋪が警察との協力関係を強め、盗難届の提出促進に役立てようとしている。小売店鋪側は、盗難の事実を恥じる傾向があり、また、消費者に問題の深刻さを知られないよう、警察への報告を避けている場合があると見られるという。King 5の関連記事はこちら

エア・インディア航空のドリームライナー、フロントガラスに亀裂

14日(土)、エア・インディア社の飛行機のフロントガラスに亀裂が入る事故があった。この飛行機は、ムンバイ発デリー行きで、機種は新しいボーイング787型機だった。この約1ヶ月前にも同様な事故の報告があったばかり。エア・インディア社によると、フロントガラスの亀裂は、デリー空港への着陸時に発生したが、機体への危険性はなかった。King 5の関連記事はこちら

アバターの続編映画3部作、ニュージーランドでの撮影決定

2009年に公開されたジェームズ・キャメロン監督作の映画「アバター」の続編が、ニュージーランドにて撮影されることが16日、発表された。この続編映画は3部構成で3D映画となり、一度に3部全ての主な撮影をニュージーランドで行うという。撮影では少なくとも4億1300万ドルの経費がかかるとみられているが、ニュージーランド政府は国内での制作経費の25%を還元する方針で制作側と合意。続編の1作目公開は2016年クリスマス以降を目指す。SF映画であるアバターの1作目は、3D映像が話題となり人気を集め、アカデミー賞3部門を受賞し、世界興行収入は28億ドル近くで歴代1位となった。関連記事はこちら