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2014年3月26日(水)

今日のニュース

 

ハンフォード核施設の地下に保管された高濃度の放射能汚染水のタンク177個のうち、汚染水が漏れているタンクの近くで作業をしていた作業員らが毒性ガスにより体調不良を起こした。有毒ガスの出所はわかっていない。19日にWashington River Protection Solutions(WRPS)の作業員2人が銅のような匂いのする煙霧を吸い込んで頭痛や呼吸困難などの症状を訴え、1人は喀血している。25日には数人が有毒ガスを吸い込み医療施設へと搬送された。その際に、調査のためにタンク付近へ行った労働衛生課の職員も不調を訴えた。この6日間で、少なくとも11人が体に不調を訴えている。作業員らは、タンク付近への化学物質放出モニタリング装置の設置を未だに完了していないWRPSに不満を抱いている。King 5の関連記事はこちら

地滑り被災地への支援を装った詐欺に注意

ハイウェイ530で発生した大規模な地滑りの被災地へ、多くの救済と復興援助が寄せられているが、ワシントン州政府とBetter Business Bureauは、災害に便乗した詐欺への注意を住民に呼び掛けている。被災地への支援を装ったネット上の詐欺も起きている。King 5のオリジナル記事には、寄付は、現金を避け、Red CrossやNorthwest Responseなど知名度のあるチャリティ団体へ小切手で行う、電話でクレジットカード番号を教えてはいけない、などいくつかの注意項目が挙げられている。King 5の関連記事はこちら

アーリントン市民、被災者への支援活動を行う

アーリントンにあるスーパーマーケットSafewayで25日(火)、ハイウェイ530の地滑りで被災した人たちへの食糧の寄付と募金が行われた。特設されブースでのチャリティには、およそ3時間で1,000ドル以上の寄付が寄せられた。食料品を寄付した女性は、「何か役に立てることができてうれしい」とコメントした。集められた食糧は、その日の午後にダーリントンへと送られた。King 5の関連記事はこちら