シアトルの生活情報&おすすめ観光情報

2014年8月5日(火)

今日のニュース

 

シアトル市内22地区において、駐車料金の設定が更新されることになった。シアトル運輸局によると、値上げされる地区もあれば、有料時間帯が延長されるところもあり、さらに値下げされる箇所もいくつかあるという。新たな料金制度により、市内で路上駐車料金が最も高くなるのはパイオニア・スクエアで、午前11から午後6時までは1時間当たり4ドルとなる。シアトル市はこれまで1台あたりの駐車時間を最短化して、駐車スペースの空きを増やすために様々な検討をしてきたが、現在までのところ成功していない。新しい駐車料金設定の詳細は、King5オリジナル記事に掲載されている。King 5の関連記事はこちら

自転車の安全のためDexterからMercerへの右折禁止

シアトル市は、7月5日に発生した2件の自動車と自転車の衝突事故を受けて、自転車利用者の安全を守るために、Dexter Ave.南方面からMercer St.西方面への右折を禁止することを決定した。これによるI-5へ向かう自動車への影響はわずかだが、Republican St.やWestlake Ave.はこれまで以上に交通量が増すことが見込まれている。Cascade Bicycle Clubによると、自転車専用路は最も右寄りに設置されていて、右折車は直進する自転車に気がつかないことがある。自動車と自転車との交通事故で最も多いパターンは、このような右折車と直進自転車との衝突であるという。。King 5の関連記事はこちら

トラックトレーラーに引きずられたサイクリストを救助

シアトルで4日(月)午後、自転車がトラックトレーラーに轢かれ、自転車に乗っていた被害者ごと引きずられ、車体の下に挟み込まれる事故があった。場所は4th Ave.SとS. Spokane St.の周辺で、被害者は26歳の男性。消防隊員が工業用エア・バッグとジャッキを用いてトラックの下から男性を救助した。男性は、意識ははっきりとしているが骨折と擦り傷を負っていて病院へ搬送された。King 5の関連記事はこちら

女性人物像がアメリカ流通貨幣デザインに追加?

先週、オバマ大統領がカンザス・シティーで行った演説の中で米国流通貨幣デザインに女性の人物像を追加することに賛成する意図を含んだコメントをし、ちょっとした騒ぎとなっている。紙幣デザインについては財務省が殆どの決定権を持っており、それが現実になるかどうかはオバマ政権に委ねられている。もし、紙幣に新しく女性人物のデザインを加えるとなると、通貨単位の変更か、現行の紙幣に印刷されている人物を新しいものに入れ替えなければならない。現在の流通紙幣に印刷されている殆どの人物が歴代大統領で、1929年以来その人物の変更は行われていない。ホワイトハウスは、紙幣デザイン変更について報告することはないと発表している。また、財務省関係者によると、事実上アメリカドルは世界の流通貨幣の役割をしているため、浸透している現行のデザインを変更することは混乱を招くと述べた。さらに、通貨単位変更の予定もないという。米国内の流通硬貨にはこれまで3人の女性像がデザインされている。また、19世紀後半に初代アメリカ大統領、ジョージ・ワシントンの妻、マーサ・ワシントンが1ドル紙幣に印刷されたことがある。関連記事はこちら