目次 PAWSが体調不良の子ネコの受け入れ家族急募リンウッドにある動物保護施設PAWSは、体調不良の子ネコのフォスターファミリーを早急に必要としている。同施設は現在、病気のネコのための隔離室に余裕がない状態で、入りきれない子ネコを一時的に保護してくれる家庭を探している。これらの子ネコにはゆっくり静養できる場所と毎日の投薬が必要である。投薬方法などについてはスタッフの指導があり、ケア用品も必要ならば提供される。手はあまりかからないので、時間のない人やフォスターファミリー未経験者でもネコ好きであればだれでも大丈夫とのこと。King 5の関連記事はこちら エベレットの検眼士が少女へのわいせつ行為で逮捕エベレットの検眼士が、10才の少女にわいせつな行為をしたとして逮捕された。警察によると、少女は先月父親とJohn O’Brien容疑者(33)のところへ目の検査に訪れ、少女1人で診察室にいるときに服を脱がされて体を触られ、写真を撮られるなどのわいせつな行為を受けた。O’Brien容疑者は先週、証拠不十分という理由で釈放されたが、携帯電話からわいせつ行為の証拠写真が見つかり、16日(火)に再逮捕された。King5の関連記事はこちら ビュリエン市の新条例、公衆の場での強い体臭を禁止キング郡郊外の小さな町ビュリエンは、体臭を放つ状態で公衆の場にいることなど禁止する条例を設ける。条例は、わいせつな言葉をや不衛生な状態でいることを禁止し、十分に着衣を身につけていることを義務付けている。違反しすると1年間、公衆の場に出ることを禁じられる可能性がある。米国自由人権協会は、ホームレスの人たちを特別視したこの条例は憲法に違反するとした。King5の関連記事はこちら 学校ボランティアの親達が報酬を受け取る試験プログラム開始サウス・シアトルにある公立学校のDearborn Park International Schoolでは、クラスでボランティアをしている親達に報酬を支払う試験プログラムが始まる。同プログラムに参加する父母にクラスで学習指導補助ができるようトレーニング実施し、先ずは、キンダーガーデンから3年生の各クラスに3人から4人を配置。母国語が英語以外である生徒が多い同学校の生徒の読み書き能力の向上を目指す。100時間のボランティアが終了した親には500ドルから600ドルの給費が支払われる。校長によると、これまでもクラスのボランティアは学習指導補助もおこなっており、学校に良い影響を与えている親達が報酬を受けることに賛成のコメントをしている。同プログラムはシカゴで始まり、現在イリノイ州の50校で実施中。地元地域の親達が運営する団体、Community & Parents for Public Schoolsは同プログラムでの助成金を受け取っている。シアトル学校区はこの試験プログラムを移民が多く住む地域の学校に広げる可能性がある。関連記事はこちら | ||