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アメリカではカリフォルニア、ワシントンに次ぐワイン生産量を誇るオレゴン。州内には650軒以上のワイナリーがあります。 今回は、本誌連載でおなじみのレッド・ギレンさんにワイナリーを案内していただきました。雨期の終わりはすぐそこ。ワインと人生がもっと味わい深くなるワイナリーの旅に出掛けてみませんか?

オレゴン州にあるワイン・リージョンの特徴

まずは各リージョンの気候やワインの特徴をレッドさんに教えてもらいましょう!

オレゴン州ワイン・リージョン
レッド・ギレン
◎ 案内してくれたのは
レッド・ギレンさん

日本語でポートランドを中心にオレゴンのワインやビール・シーンを紹介するブロガー。弊誌「レッドさんがレコメンド!本当においしいお酒 in NW」を不定期連載中。最近では、日本のTVや雑誌やイベントなどの出演も多数。ウィラメット・バレーの日本語ワイナリーツアーなども行う。

ブログ:オ州酒ブログ
www.oshuushu.com


オレゴン・ワイン コロンビア・リバー・ゴージ コロンビア・リバー・ゴージ

雨が多く降る所、あまり降らない所、日差しが強い場所など、バラエティーに富んだ気候と地形があり、さまざまな品種のブドウが栽培できる土地です。コロンビア渓谷は景色がすごくキレイで、滝もたくさんあるので、ワイナリーの旅にはぴったりの場所です。(コロンビア川を挟んで、オレゴン、ワシントン両州にまたがる)

オレゴン・ワイン コロンビア・リバー・ゴージ ウィラメットバレー

フランスのブルゴーニュと気候が似ているため、ブルゴーニュ原産のピノ・ノワールで有名です。同地のピノ・ノワールは品質も高く、本場フランスのコンクールで何度も賞を取るほど。オレゴン・ワイン=ピノ・ノワールと思っている世界のワイン愛好家は多いです。

オレゴン・ワイン コロンビア・リバー・ゴージ サザン・オレゴン

温暖でドライな気候で、スペイン原産のテンプラニーリョや、カベルネ・ソーヴィニヨンで知られています。複数の小さなバレーから成り立ち、今回は、クレーターレイク観光の起点で歴史のある小さな街、ジャクソンビルから近いワイナリーを紹介します。


*情報は2016年3月時点のものです