アジアン・スペアリブ

ひとつの生命体である地球。自然の摂理を感じながら、季節感や地元食材に重点を置いたロハスな料理レシピを、元レストラン・オーナーが伝授。地球人が培ってきたさまざまな料理方法を使って調理する! アジアン・スペアリブ アメリカ料理の代表的な食べ物といえば、BBQスペアリブが有名ですが、実はこのスペアリブという食材は、中華を始めとするアジア料理の中でもよく使われます。今回はアジア風のタレを付けて、油を極力減らしたヘルシー・スタイルのものを紹介するとしましょう。 マリネの手間やスロー・クックの必要はありません。基本的には蒸してからオーブンで焼くだけです。2段階の作業で完成するので、その間にご飯や付け合わせを作る余裕もあると思います。冷めてもおいしくいただけるので、パーティーやポットラックにも使える重宝メニューですし、和・洋どちらの献立にもフィットします。バレンタインの食事メニューに加えれば、彼のハートもゲットかもね。 ●材料(3、4人分)…続きを読む

フライパンひとつで仕上げる、キンキと野菜の煮付け

ひとつの生命体である地球。自然の摂理を感じながら、季節感や地元食材に重点を置いたロハスな料理レシピを、元レストラン・オーナーが伝授。地球人が培ってきたさまざまな料理方法を使って調理する! フライパンひとつで仕上げる、キンキと野菜の煮付け 冬はおいしい魚がたくさん有りますが、ノースウエストで捕れる旬のものと言えば、やはりキンキ(Rockfish)でしょう。この赤い外見の魚は、この時期、脂が乗ってとてもおいしくなり煮付けに最適です。 今回はひとつのフライパンで付け合わせの野菜と一緒に煮ることで簡単にでき、しかも油を使わない栄養価の高い1品。地球料理のモットーのひとつは白砂糖を使わないことなので、甘みは蜂蜜の濃厚さとメイプル・シロップの味わい深さにフィーチャーして、健康にも良いおかずに仕上げました。魚自体が大きめなので、1尾でもふたり分として充分です。同時に煮込む野菜は好きな物で結構ですが、多めの煮汁でたっぷりの野菜を煮れば、更に味わい深さも増すというもの。ホカホカのご飯と一緒に召し上がってください。 ●材料(2人分)…続きを読む

ミートローフと野菜のロースト

ひとつの生命体である地球。自然の摂理を感じながら、季節感や地元食材に重点を置いたロハスな料理レシピを、元レストラン・オーナーが伝授。地球人が培ってきたさまざまな料理方法を使って調理する! ミートローフと野菜のロースト 年末はパーティーや忘年会など、何かと忙しいものです。 それと同時に街全体がきらびやかになり、人々の心にも奉仕と平和への灯火が付きます。 今回はそんな時期にぴったりの簡単レシピです。手間は掛かりませんが、できあがると何となくよそ行きの感じになり、付け合わせも同時に作れるので、洗い物も少なくて済みます。なぜこの料理がエコなのかというと、ビーフとターキーを混ぜるのと、野菜やつなぎを多めに使うことで栄養価も高くしている点です。同量のたんぱく質を生産するのに必要な資源の量は、ビーフよりもターキーがはるかに少ないのです。本来ならベジタリアンにすべきとの声もあるかもしれませんが、年末くらいは肉とワインで舌鼓を打ちながら、世界平和を祈るというのが良くないですか?…続きを読む

鶏肉と根菜の秋カレー

ひとつの生命体である地球。自然の摂理を感じながら、季節感や地元食材に重点を置いたロハスな料理レシピを、元レストラン・オーナーが伝授。地球人が培ってきたさまざまな料理方法を使って調理する! 鶏肉と根菜の秋カレー 若い頃、インドの文化に憧れて、通算で7カ月程をインドやネパールで過ごしました。子供の頃からカレー好きなので、インドで覚えた料理を含めると、きっとこれまでに500種類以上のカレーを作っています。カレーとは、素材、味、テクスチャー、香り、色、そして薬膳効果を全て同時に楽しめる魔法のような料理で、ただスパイスの効果的な使い方にちょっとノウハウがあるだけ。 今回は秋を存分に感じる為に、スパイスのチョイスと素材の組み合わせを工夫して、子供から老人まで皆が楽しめる、「香り」と「色」を重視した甘口のレシピにしました。材料は多いですが、作り方は簡単。鶏肉はジューシーさと、うまみを味わうために、煮込まずさっと炒めて最後に入れましょう。 ●材料(4~6人分)…続きを読む

大根と白菜のサラダ、干物のほぐし身乗せ

ひとつの生命体である地球。自然の摂理を感じながら、季節感や地元食材に重点を置いたロハスな料理レシピを、元レストラン・オーナーが伝授。地球人が培ってきたさまざまな料理方法を使って調理する! 大根と白菜のサラダ、干物のほぐし身乗せ 日中の空気も肌寒くなったこの季節は、なんと言ってもサンマやアジなどの魚がおいしい時期です。野菜では秋大根や白菜などの甘さが増してみずみずしくなる のもこれからですね。そんな旬の素材を合わせてサラダ仕立てにしました。アジの干物(アジア系スーパーマーケットで購入可能)を丸ごと焼いてからほぐして 使いますが、はらわたが無いので苦みもありません。また、あっさり食べられるように、梅干し入りの簡単ポン酢をベースにしてドレッシングを作りました。と…続きを読む

オレンジ・ヤム・ポテトと帆立のかき揚げ

ひとつの生命体である地球。自然の摂理を感じながら、季節感や地元食材に重点を置いたロハスな料理レシピを、元レストラン・オーナーが伝授。地球人が培ってきたさまざまな料理方法を使って調理する! オレンジ・ヤム・ポテトと帆立のかき揚げ 初秋の今回は、今からが最もおいしくなるオレンジ・ヤム・ポテトと帆立を主役に、冷蔵庫に余っているくず野菜を混ぜたかき揚げを作ります。一般的にかき揚 げというとべったりしがちな料理のイメージが強いですが、この作り方だとパリッと仕上がります。ちなみに今回は甘味料や天ぷら粉、揚げ油にもこだわり、糖 尿病の方でも食べられるものにしました。ポイントは、捨てがちな冷蔵庫のくず野菜を使うこと、細かな材料にヘルシーなものを選ぶこと、具材の切り方や大き…続きを読む

パン入り夏サラダとカボチャの冷たいスープ

ひとつの生命体である地球。自然の摂理を感じながら、季節感や地元食材に重点を置いたロハスな料理レシピを、元レストラン・オーナーが伝授。地球人が培ってきたさまざまな料理方法を使って調理する! パン入り夏サラダとカボチャの冷たいスープ 読者の皆さん、初めまして! 夏真っ盛りの8月。今、最もおいしい野菜を生かして、軽ーいけどお腹にたまるサラダとスープの組み合わせを今回は紹介しま す。肉が好きな方は、サラダにハムやプロシュートを加えてください。サラダに自家製の即席クルトンを入れることでボリューム感もアップ。私のイチ押しパン は、マクリナ・ベーカリー(www.macrinabakery.com)のラスティック・ポテトですが、それ以外のふんわり系のパンでもおいしくできます。ポイントは、ドレッシングを使わずに下味をつけたそれぞれの具材を組み合わせること、そして食感のバランスを良くするために野菜の切り方に気を付けることです。ボナペティー!…続きを読む