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牛肉サラダ

料理エッセイ

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世の中には料理上手が大勢いますが、私の友人、ゆう子さんもそのひとり。来客が多いので、いつもジャカジャカ料理を作っておもてなししている先輩主婦です。以前教えてもらったこのレシピは、最初に塩を振って、野菜の水気を切るので、どっさり野菜が取れるのが私のお気に入り。中でも感動したのは、アボカドの保存法。切った後、保存する容器にアボカドの種を一緒に入れておくと、色が変わりにくくなるんですって~。やってみたら、本当にきれいな色が長持ち。薄切り肉の代わりに、ステーキ肉を焼いてスライスしても豪華になるとのこと。皆さんもぜひお試しください。

牛肉サラダのレシピ

■ 材料 
(8人分)
  • 牛薄切り肉 1/2パウンド
  • キャベツ 葉4、5枚分
  • きゅうり 1本
    (イングリッシュ・キューカンバーなら1/2本)
  • セロリ 1本
  • 玉ネギ 1/2個
  • アボカド(軟らか過ぎないもの) 1個
  • トマト 1個
  • 塩 小さじ1杯
  • ニンニク(プレスしたもの) 1片
  • 酢 大さじ3杯
    (あれば、うち大さじ1杯をバルサミコ酢に)
  • しょう油 大さじ2杯
  • サラダ油(またはオリーブ油) 大さじ1杯強

※野菜は好みでニンジンなどを加えても可

■ 作り方
1. 野菜を切る。キャベツはひと口大の角切り、きゅうりとセロリは厚さ3ミリくらいの斜め切り、玉ネギはもっと薄くスライスする。>>5分
2. トマトは洗ってくし切りにし、種を取っておく。アボカドは、ひと口大の角切りにする。>>5分
3. 1.に塩を振って全体に絡ませ、軽く重石をして冷やしておく。漬け物用容器を使うと便利(前日から作っておいても可)。2.は、アボカドの種と一緒に容器に入れて冷蔵庫に保存。>>30分
4. フライパンにサラダ油(分量外)を入れ、軽く塩・こしょう(分量外)した牛肉をさっと炒める。火を止めて、肉を取り出した後、同じフライパンでドレッシングを作る。まず、ニンニクを加え、酢としょう油を加える。サラダ油は、味見して量を加減しながら加える。このドレッシングの1/3を、取り出した牛肉に絡めておく。トマトとアボカド、そのほかの水気を絞った野菜、牛肉を残りのドレッシングで混ぜ合わせる。>>10分

今月のお助けグッズ

●漬け物用容器
スクリューで締め付けるタイプの容器は、ひとつ持っていると重宝する。

●バルサミコ酢
深みがあり、まろやかな酸味。イタリア、ギリシャ料理に欠かせない。しょう油との相性も抜群。

 

逸子モーガン:
アメリカに住んで早12年。ひょんなことから受け持った料理クラスをきっかけに、キッチン用品の実演販売を通じてあちこちに出没(?)するようになった元気な主婦。2005年6月まで2年間続いた「スーパーの食材で作るニッポンの味」に続き、仕事や学業の合間に簡単にできる料理を紹介中。