マリナーズから3選手がシルバースラッガー賞の最終候補に
10/24/2025
メジャーリーグ・ベースボール(MLB)とルイビル・スラッガー社は23日(木)、アメリカン・リーグのシルバースラッガー賞最終候補を発表しており、シアトル・マリナーズからはカル・ローリー選手(捕手部門)、ホルヘ・ポランコ選手(二塁手部門)、フリオ・ロドリゲス選手(外野手部門)の3選手が選ばれた。またマリナーズは球団としても、「アメリカン・リーグ・チーム・オブ・ザ・イヤー」部門で候補入りした。ローリー選手は2022年から4年連続で最終候補入り。捕手および両打ち選手としてシーズン最多本塁打記録を更新した。ポランコ選手が最終候補者となるのは2021年以来初めて。今シーズンは二塁手の中で長打率2位(OPS.821)を記録し、wRC+132と高い攻撃成績を残した。また7試合連続二塁打の球団記録も達成。ロドリゲス選手は2022年と2023年のシルバースラッガー賞受賞者で、球団史上初めて「30本塁打・30盗塁」を複数回記録した選手。前日の22日(水)にはナショナル・リーグの候補が発表されており、その1人にロサンゼルス・ドジャーズの大谷翔平選手(DH部門)が選ばれている。アメリカン・リーグのシルバースラッガー賞受賞者は11月7日(金)、ナショナル・リーグの受賞者は前日11月6日(木)に発表予定。KIRO7の関連記事はこちら
アラスカ航空、IT障害で約8時間におよぶ全便運航停止
10/24/2025
シアトルを拠点とするアラスカ航空の主要データセンターで23日(木)にIT障害が発生し、その影響で24日(金)朝までに360便以上が欠航したと広報担当者が伝えている。このIT障害により、午後3時30分から午後11時30分までアラスカ航空全便の運航が停止(グラウンドストップ)。しかしその後も、運航の立て直しのため遅延が続く見込みで、24日早朝には約40便の遅延が報告されている。アラスカ航空は、搭乗予定のある利用者に対し、空港へ向かう前にフライトの運航状況を確認するよう呼びかけている。KING5の関連記事はこちら
大気の川によりワシントン州西部で雨と強風、山間部では雪の予報
10/22/2025
ワシントン州西部の天気予報によると、23日(木)夜遅くに大気の川(atmospheric river)と呼ばれる水蒸気帯が到来し、週末にかけて雨と強風をもたらすとみられている。広い地域で1〜3インチの降雨が予想されており、沿岸部ではそれ以上の雨量になる見込み。沿岸部で最大時速40マイルの突風、またウィッビー島周辺やエベレット北部を中心に、ピュージェット湾地域では時速20〜30マイルの強風が吹く可能性がある。強風で落ちた葉により排水口が詰まって雨水の流れを妨げる恐れがあり、落ち葉の除去が呼びかけられている。山間部においては、雪の降る高さ(スノーレベル)が25日(土)に標高約4,000フィート、26日(日)には約3,000フィートまで下がり、スノコルミー峠では今シーズン初の積雪が予想されている。27日(月)までにスティーブンス峠とホワイト峠では6~12インチ、スノコルミー峠でも3インチ以上の降雪の可能性がある。KING5の関連記事はこちら
シアトル・マリナーズ、球団初のワールドシリーズ進出を逃す
10/21/2025
MLBシアトル・マリナーズは20日(月)にトロントで行われたアメリカン・リーグ優勝決定シリーズ(ALCS)第7戦で、トロント・ブルージェイズに4対3で敗れ、球団初のワールドシリーズ進出を逃した。ブルージェイズのワールドシリーズ進出は、1993年以来の32年ぶり。この試合の序盤はマリナーズがリードしており、カル・ローリー選手が5回表にソロホームランを放ってリードを3対1に広げたが、7回裏にジョージ・スプリンガー選手が3ラン本塁打を放ち逆転。現在のMLB全30チームのうち、唯一マリナーズだけがワールドシリーズに一度も出場していない。北米4大プロスポーツ・リーグ(NFL、NBA、MLB、NHL)の中で、シアトルの球団が最後にリーグ決勝戦に進出したのは、NFLシアトル・シーホークスがスーパーボウルに2年連続で出場した2013年と2014年。KING5の関連記事はこちら
抗議運動「No Kings」、シアトルでは推定約9万人が参加
10/20/2025
トランプ政権に対する全米規模での抗議運動「No Kings」が18日(土)に行われ、シアトルでは約9万人(主催者による推定)が参加して、トランプ大統領の権威主義的傾向への反対と、民主主義の維持を訴えた。この抗議運動はシアトル・センターでの集会で始まり、その後、ダウンタウン・シアトルへ向かってデモ行進を実施。シアトル警察は、デモ行進が1マイル以上にわたって続いたと推定している。シアトル・センターの抗議集会では、連邦議会議員プラミラ・ジャヤパル氏が、権力の集中、反対意見の抑圧など、大統領が王様気取りで行動していると非難。群衆に向けて非暴力・非協力で抗議し、民主主義と公共制度を守るよう訴えた。またキング郡議会議長ギルマイ・ザヒレイ氏は、貧困家庭を支えてきた社会制度が、次々と削られていると懸念を示す演説を行った。KING5の関連記事はこちら




