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2026年2月23日~2月27日のニュース

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サウンド・トランジット、ライトレール延伸計画に関連する不動産取得を承認

2/27/2026

サウンド・トランジット理事会は26日(木)、バラードおよびウエスト・シアトルへのライトレール延伸計画に関連する不動産取得を承認した。

バラード・リンク延伸計画の複数の代替案において、建設・運営・保守のために必要とされる Westlake Ave N の用地に関して、開発業者による開発許可申請が出されていたため、プロジェクトの必要な審査が完了する前に用地を取得できる「予防的取得」の対象とされた。バラード・リンク延伸計画は、ダウンタウン・シアトルからバラードまで約7.7マイルのライトレールを新設するもので、9つの新駅と、2本目のダウンタウン交通トンネルが含まれている。同計画は現在設計・環境審査段階にあり、開業は2039年を見込んでいる。

理事会はまた、ウエスト・シアトル・リンク延伸計画に必要な住宅用地の取得を承認する別の決議も可決。同路線はすでに最終環境審査を終え、現在は最終設計段階にある。SODOからアラスカ・ジャンクションまでの4.1マイルの延伸区間には4つの新駅が含まれ、ウエスト・シアトルをライトレール網に接続することを目的としている。

両プロジェクトとも巨額の費用が見込まれており、バラード延伸は約201~226億ドル、ウエスト・シアトル延伸は約70~79億ドルと試算されている。KING5の関連記事はこちら


マウント・レーニア国立公園、時間指定での入園予約が不要に

2/26/2026

ワシントン州にあるマウント・レーニア国立公園では、過去2年にわたって、夏の間の入園を時間指定の予約制にしていたが、今年の夏からはその予約が不要となる。同国立公園では繁忙期の混雑を減らすため、試験的に時間指定入園プログラムを導入。今後は駐車場や交通の管理によって混雑を抑え、安全で快適に訪問できるようにする方針だという。KIRO7の関連記事はこちら


アマゾンがデニー・トライアングル地区のオフィススペースを削減

2/26/2026

シアトルに本社を置くオンライン販売大手のアマゾン・ドット・コムが、シアトルのデニー・トライアングル地区にあるオフィススペースの賃貸契約を更新しないことを明らかにした。2026年5月までにTerry Aveにある約25万1,000スクエアフィートの建物から退去する予定。この物件はシアトル・チルドレンズが所有する建物で、2014年からアマゾンが使用していた。ピュージェットサウンド・ビジネス・ジャーナルによると、同社は2024年以降、シアトル市内でのオフィススペースを約59万5,000スクエアフィート削減しており、2020年以降に削減した面積は100万スクエアフィート以上に及ぶ。

一方で、ベルビューやレドモンドでのオフィス拡大を進めており、ベルビューでの新オフィスビルの完成後は、同拠点で約2万5,000人の雇用を計画。シアトルの従業員数は現在約4万8,000人で、以前の6万人以上から減少しており、最近のレイオフの影響も受けている。KIRO7の関連記事はこちら


FIFAワールドカップのシアトルでの祝賀イベント会場を発表

2/24/2026

6月から開催されるサッカーの国際大会「2026年FIFAワールドカップ」までおよそ100日となる中、シアトルの地元組織委員会SeattleFWC26は23日(月)に、市内各地に設けられるファン向け祝賀イベント会場を発表した。会場はシアトル・センター、パシフィック・プレイス(ダウンタウン・シアトル)、ウォーターフロント・パーク、ビクトリー・ホール(SODO地区)の4カ所。すべての会場は入場無料で、一般に開放される。KIRO7の関連記事はこちら


トレーダー・ジョーズの冷凍チキンチャーハンがリコール

2/24/2026

ガラス片が混入している可能性があることから、トレーダー・ジョーズで販売された300万ポンド以上の冷凍チキンチャーハンがリコールされた。米国農務省(USDA)によると、4人が食品内にガラスを発見したと報告している。

リコール対象商品は、味の素フーズ・ノース・アメリカが製造した2種類で、一つは「Trader Joe’s Chicken Fried Rice with stir-fried rice, vegetables, seasoned dark chicken meat and eggs」で、賞味期限が9月8日から11月17日まで。もう一つは冷凍「Ajinomoto Yakitori Chicken with Japanese-style Fried Rice」6袋入りで、賞味期限が9月26日から11月12日までのもの。

トレーダー・ジョーズ向けの商品は全米の店舗で販売され、別の商品はカナダのみに輸出されている。現在のところ、健康被害の報告はない。USDAは、該当商品を持っている場合は食べずに廃棄し、報告するよう呼びかけています。KIRO7の関連記事はこちら


ワシントン州のガソリン価格が急上昇、全米3位の水準

2/23/2026

ワシントン州のガソリン価格が急上昇し、21日(金)時点で全米3位の水準となった。AAAによると、レギュラーガソリン1ガロンあたりの平均価格は約4.29ドルで、1か月前より47セント上昇。ワシントン州よりも価格が高いのは、カリフォルニア州とアラスカ州。値上がりの主な要因は夏季用ガソリンへの季節的切り替えに伴う減産とコストの増加、世界的な原油価格の上昇と専門家は述べている。また、西海岸は産油・精製拠点から遠く、輸送費と環境基準でコストが高く、供給が逼迫しやすい。KING5の関連記事はこちら