U.S. Newsの全米50州ランキングでワシントン州が9位に
7/31/2026
アメリカのニュース誌「U.S. News」が今週発表した2026年版の全米50州ランキングで、ワシントン州は9位となり、前年に続いてトップ10入りした。このランキングは、犯罪・治安/刑事司法 、教育、医療、経済、インフラ、生活・経済的な機会 、財政の安定性、自然環境という8分野を総合的に評価したもの。ワシントン州は自然環境、インフラ、教育の評価が特に高く、大気・水質の良さや高等教育、再生可能エネルギーの利用などが評価されている。近隣州では、アイダホ州が経済と財政の安定性を評価され7位、オレゴン州は経済や犯罪・刑事司法の評価が低く39位。一方、オレゴン州はインフラでは全米2位と高く評価された。KING5の関連記事はこちら
シアトル・マリナーズがJimothy Nightの追加開催を発表
7/31/2026
シアトル・マリナーズは、話題のアライグマ「Jimothy」をテーマにした8月5日(水)のJimothy Nightのチケットが完売したことを受け、同特別イベントを8月7日(金)に追加開催すると30日(木)に発表した。チケットを購入した来場者は、限定デザインのマリナーズ×Jimothy Tシャツがもらえ、また、チケット1枚につき2ドルがバラード・フードバンクに寄付される。8月7日のタンパベイ・レイズとの試合後には、イチロー氏や元マリナーズ選手が参加するOBホームランダービー(Alumni Home Run Derby)も行われる予定。シアトル・バラード地区の独特な姿をしたアライグマであるJimothyは、最近SNSで一躍有名になった。KIRO7の関連記事はこちら
シアトルのウィルソン市長、ショーン・バーンズ警察署長の辞任を受理
7/31/2026
シアトルのケイティ・ウィルソン市長は30日(水)、シアトル警察署長ショーン・バーンズ氏の辞任を受理したと発表した。前日29日(水)夜、ウィルソン市長がバーンズ氏に辞任を求めたと、複数のメディアが報道していた。バーンズ氏の辞任は、3人が死亡、4人以上が負傷したシアトル・センターでの銃乱射事件を受けたもの。事件後、市と警察が市民への説明や情報提供に数時間かかったことが批判されていた。ウィルソン市長は、バーンズ氏に辞任を求めた理由については明らかにしていない。バーンズ氏の後任の暫定警察署長には、副署長のアンドレ・セイルズ氏が就任する。KIRO7の関連記事はこちら
シアトル公共図書館の運営資金を問う特別税案、8月に住民投票へ
7/29/2026
8月4日(火)の選挙で、シアトル公共図書館の運営資金を確保するための特別税案「プロポジション1(2026 Library Levy)」についての住民投票が行われる。可決されれば、図書館システムに総額4億8,000万ドルが投資され、老朽化した複数の建物の維持管理や耐震対策、蔵書やデジタル資料の充実、無料の教育・文化プログラムの拡充などに活用される。現在の図書館運営のための特別税は、同システムの運営予算の3分の1以上を占めており、今回のプロポジション1が否決されると、サービスの縮小など厳しい対応を迫られる可能性がある。一方、シアトルの住宅評価額の中央値を基準にすると、住宅所有者の負担は年間約193ドルとなる見込み。KING5の関連記事はこちら
シアトル・センターでの銃乱射事件現場周辺で銃3丁を回収
7/29/2026
28日(火)に行われたシアトル・センターでの銃乱射事件に関する記者会見で、シアトル警察(SPD)のショーン・バーンズ警察署長は、事件で使用されたとみられるゴーストガン1丁とグロック拳銃の2丁の計3丁の銃を回収したと述べた。違法なゴーストガンは、15歳の容疑者が所持していたもので、33発の弾丸を装填できる拡張マガジンが装着され、19発の弾丸が残っていた。また27日(月)にはシアトル・センターでの清掃作業中に、21発の弾丸が残った拡張マガジン(40発の装填が可能)を装着したグロック拳銃が発見されている。3丁目の銃については、警察は今回の事件に関連していないとみている。
またSPDによると、身柄を拘束された15歳の容疑者と、現場で死亡した19歳の男性の2人が協力して、現在も逃走中の容疑者に向けて発砲していた可能性がある。警察は事件がギャングに関連しているとみており、3人目の容疑者の捜索を継続中。KIRO7の関連記事はこちら
シアトル・センター銃撃事件、情報発信の遅れに市長らが釈明
7/28/2026
シアトルのケイティ・ウィルソン市長は、28日(月)に行われたシアトル・センターでの銃撃事件に関する記者会見において、市からの情報発信の遅れに関する記者からの厳しい質問に対して釈明を行った。3人が死亡、少なくとも4人が負傷した銃撃事件は26日(日)午後6時ごろ発生したが、シアトル市当局が記者会見を行ったのは、約5時間後の午後11時前だった。また、シアトル警察は最初にSNSで情報を発信したのは事件発生から約30分後で、捜査開始を知らせたが、容疑者の捜索状況や拘束者の有無は明らかにしなかった。また、ウィルソン市長が事件について初めて声明を発表したのは午後8時30分ごろで、2人が拘束されたと誤った情報(1時間後に訂正)を発表していた。
ウィルソン市長は、迅速な情報提供と正確性の両立が難しかったと説明。一方、シアトル警察のバーンズ警察署長は、今後の情報発信を改善するため、事件後の対応を検証することに前向きな姿勢を示した。また、26日の記者会見前に、当局から「要人の到着を待っていた」との説明があったことについての質問に対し、市長はファーガソン州知事やジャヤパル連邦下院議員の到着を待つために記者会見を遅らせたという見方を否定。警察と調整して記者会見を開くことが決まってから、数分以内に州知事、連邦下院議員、そして市長が現場に到着したと述べた。KING5の関連記事はこちら
大規模イベントを開催中のシアトル・センターで銃撃事件、3人が死亡
7/27/2026
大規模イベント「バイト・オブ・シアトル」を開催していたシアトル・センターで、26日(日)に銃撃事件が発生し、3人が死亡、少なくとも4人が負傷した。シアトル消防署によると、事件は午後6時ごろに発生し、現場で2人の死亡が確認された。また、2歳の子どもを含む5人が負傷し、うち4人が病院へ搬送されたが、その後1人が病院で死亡した。この事件の容疑者は3人とみられ、15歳の少年1人が警察に拘束され、別の19歳の容疑者は現場で死亡。もう1人は現場から逃走し、27日(月)朝時点で身柄は確保されていない。シアトル警察(SPD)は銃2丁を押収しており、容疑者らがお互いに銃を撃ち合ったとみている。SPDのほか、FBIやATF、州警察など複数の法執行機関がこの事件に対応。事件現場には防犯カメラが設置されておらず、SPDは目撃情報の提供 (TEL206-233-5000)を呼びかけている。24日(金)から26日の3日間開催されたバイト・オブ・シアトルには、1日あたり約10万人が来場したと推定されており、銃撃事件発生時もシアトル・センターは多くの人でにぎわっていた。KING5の関連記事はこちら
警察がスペース・ニードルでBASEジャンプを行った男性2人を捜索
7/27/2026
シアトルの観光スポットであるスペース・ニードルで、25日(金)夜に20代後半とみられる白人男性2人がBASEジャンプを行っており、警察はこの2人を捜索している。ソーシャルメディアには、2人がスペース・ニードルのガラス壁を乗り越え、高さ605フィート(約184メートル)の展望台からパラシュートで降下する様子を撮影した動画が投稿されている。
この2人は不法侵入の罪に問われる可能性がある。スペース・ニードルは声明で、違法な行為があったことを確認しており、シアトル警察と緊密に連携して防犯カメラの映像を確認するなど、捜査に協力していると述べた。BASEジャンプは、建物や鉄塔、橋、崖などの高所から飛び降りてパラシュートで降下する危険なスポーツ。アメリカのほとんどのランドマークでは無許可でBASEジャンプを行うことは違法行為とされる。KING5の関連記事はこちら




