シアトルの生活情報&おすすめ観光情報

2014年9月5日(金)

今日のニュース

 

シアトルを本拠地とするプロ・フットボール・チーム、シアトル・シーホークスの偽観戦チケットがインターネットやセンチュリーリンク・フィールド周辺の歩道ほどで出回っている。センチュリーリンク・フィールドでのシーホークス戦のチケットは完売状態にあり、スタジアムで観戦したい場合は二次販売のチケットを購入しなければならない。ベター・ビジネス・ビューローによると、ダフ屋行為はウェブサイトのCraigslistで多く見られるが、偽物を購入しても不正取引業者は免許や登録がないために特定しにくい。King5オリジナル記事では、偽物をつかまされないようにするためのアドバイスが掲載されている。King 5の関連記事はこちら

大学授業料積立制度(GET) が財政再建

ワシントン州が運営する大学授業料積立て制度(Guaranteed Education Tuition)の財政が再建された。GETは2008年から資金不足に陥り、一時は6億3千ドル以上の非積立型負債があり制度廃止も検討されていた。4日(木)に開かれたGET委員会では、同制度には現在、29億ドル以上の資金があり全ての財政上義務を遂行するだけの貯えがあることが明らかにされた。GETの財政再建には、昨年議会が州内の大学の授業料を2年間変えない方針を定めたことも影響している。Seattle Timesの関連記事はこちら

平日に行われたシーホークス開幕戦、駐車料金にプレミア

シアトルで4日(木)行われたNFLの開幕戦、グリーンベイ・パッカーズ対シアトル・シーホークス戦の影響で、ダウンタウンの交通渋滞を通常よりも悪化させた。同日、シアトルでは駐車料金が高騰し、70~80ドルという料金を提示する駐車場がほとんどで、なかには120ドルという高値を付けたところもあった。利用客の1人は、平日であり今シーズン初の試合ということもあって割増価格になることは予想しており、これからも安くはならないだろうとコメントした。2月に行われたシーホークス優勝パレードの際には、1台あたりの料金が150ドルの駐車場も満車の状態となっていた。King 5の関連記事はこちら

スタバの高級コーヒーを試飲できる店舗、シアトルに開店予定

世界規模でコーヒー・チェーンを展開するスターバックスは、高価格で小生産のリザーブ・コーヒーを扱い、試飲できる「Starbucks Roastery and Tasting Room」を今年12月、シアトルでオープンする計画を本日5日に発表する。この店舗で提供するメニューは今のところ決っていない。同社は希少性が高く、高品質なコーヒー豆を限定店舗でのみ販売するコーヒー・ブランド「スターバックス リザーブ(Starbucks Reserve)」を展開。採算性が高く、急成長しているこの商品ラインを扱う店舗数を2015年には世界規模で800から1500に拡大する。またリザーブ・コーヒーを目玉にする店舗を、今後5年間で100店以上開店する予定。その他、スターバックスは電子支払いや携帯デバイスから注文するシステムに力をいれ、さらにメニューを限定することで待ち時間短縮を実現する小規模な店舗を、来年ニューヨーク市で試験営業することも発表する。の関連記事はこちら