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コミュニティーニュース


コミュニティニュース目次

■ 安藤美姫出演のスケートショー チケットプレゼント、当選者発表!
■ 大雪に関する情報4(シアトル総領事館からのお知らせ)
■ 大雪に関する情報3(シアトル総領事館からのお知らせ)
■ 大雪時の注意事項について(シアトル総領事館からのお知らせ)
■ 大雪に関する警報について(シアトル総領事館からのお知らせ)
■ ANAがシアトル/成田線を就航、ドリームライナー起用
■ 在シアトル日本総領事館主催の天皇陛下78歳の誕生日祝賀会報告
■ 菅沼愛子さんの講演会でさまざまな世代に向けてエールを
■ 海外に住む日本人児童・生徒の日本語の読み書き支援プロジェクト参加者募集中
■ 佐藤製薬「ユンケル」プレゼント、当選者発表!
■ 『ゆうマガ』11月号掲載、菅沼愛子さん講演会に関するお詫びと訂正
■ シアトルから被災地に届けるエミ・マイヤー・チャリティー・コンサート
■ あのふたりが、ついにやって来た!DREAMS COME TRUE in シアトル
■ エミ・マイヤー・コンサート情報変更のお知らせ
■ Dreams Come True、コンサートチケット・プレゼント当選者発表
■ シアトル敬老が「敬老ガーデン」設立のための資金を募集
■ ワシントン州日米協会の米寿祝賀会に行ってきました
■ 米国同時多発テロ十周年におけるテロの脅威に関する注意喚起(シアトル総領事館からのお知らせ)
■ けん銃発砲事件に対する注意喚起(シアトル総領事館からのお知らせ)
■ 『ゆうマガ』7月号に関するお詫びと訂正
■ 総領事館からのお知らせ 独立記念日花火の取扱に関する注意喚起
■ Dreams Come Trueの一夜限りのコンサート開催、決定!6/30にユウマガ読者限定、先行予約を実施!
■ 海上自衛隊練習艦「かしま」がシアトルに寄港
■ 『ゆうマガ』6月号に関するお詫びと訂正
■ 海上自衛隊、シアトル寄港に伴うイベントのお知らせ
■ ウエストナイルウイルスに関する注意喚起
■ シアトル国際映画祭チケット引換券プレゼント、当選者発表
■ シアトル総領事館より:東日本大震災情報(第19報)
■ シアトル総領事館より:東日本大震災情報(第18報)
■ シアトル総領事館より:ウサマ・ビン・ラーディンの殺害に伴うテロ攻撃に関する注意喚起
■ シアトル総領事館より:注意すべき感染症について
■ シアトル総領事館より:本邦における動物検疫に関する注意
■ ニコニコ動画のアメリカ・サイト、オープン記念パーティー報告
■ 松居慶子、コンサートチケット・プレゼント当選者発表
■ Jai Ho to JAPAN 「ボリウッドダンスと日本文化のコラボ・チャリティー・イベント」で被災者への義援金募集
■ シアトル総領事館より:東北地方太平洋沖地震情報(第16報)
■ 宇和島屋ベルビュー店で移転祝賀会が開催
■ シアトル総領事館より:東北地方太平洋沖地震情報(第15報)
■ シアトル総領事館より:東北地方太平洋沖地震情報(第14報)
■ シアトル総領事館より:東北地方太平洋沖地震情報(第13報)
■ シアトル総領事館より:東北地方太平洋沖地震情報(第12報)
■ シアトル総領事館より:東北地方太平洋沖地震情報(第11報)
■ 太田総領事メッセージ:東北地方太平洋沖地震に関する情勢
■ シアトル総領事館より:東北地方太平洋沖地震情報(第10報)
■ ワイン・ワールドで被災者への義援金募集チャリティー・イベント開催
■ シアトル総領事館より:東北地方太平洋沖地震情報(第9報)
■ シアトル総領事館より:東北地方太平洋沖地震情報(第8報)
■ シアトル・センターで東北関東大震災犠牲者に向けた追悼集会
■ 幼稚園・保育園でチャリティー・バザー開催
■ ジェイク・シマブクロ、チケット・プレゼント当選者発表
■ シアトル総領事館より:東北地方太平洋沖地震の発生に伴う米国移民局の臨時救済措置について
■ シアトル総領事館より:東北地方太平洋沖地震情報(第7報)
■ シアトル総領事館より:東北地方太平洋沖地震情報(第6報)
■ シアトル総領事館より:東北地方太平洋沖地震の発生に伴なう米国企業等の対応(参考情報)
■ シアトル総領事館より:東北地方太平洋沖地震の発生に伴う米国市民向け「日本への渡航警報」の発出について
■ Japan Niteチケットプレゼント当選者発表!
■ シアトル総領事館より:東北地方太平洋沖地震情報(第5報)
■ シアトル総領事館より:東北地方太平洋沖地震情報(第4報)
■ シアトル総領事館より:東北地方太平洋沖地震情報(第3報)
■ シアトル総領事館より:東北地方太平洋沖地震情報(第2報)
■ シアトル総領事館より:本邦における大規模地震の発生等について
■ シアトル市街地における、反警察を目的とした騒動の発生について(注意喚起)
■ 「99年の愛〜Japanese American's〜」放映会、レポート
■ “99年の愛、Japanese-Americans”観覧申し込み終了
■ テレビドラマ“99年の愛、Japanese-Americans”放映会のお知らせ
■  シアトル総領事館からのお知らせ:欧州におけるテロ事件等の脅威に関する注意喚起
■ ウエストナイル熱・脳炎に関する注意喚起
■ シアトル総領事館からのお知らせ:スタン・ガン強盗にご注意ください。
■ シアトル総領事館からのお知らせ インターネットを利用した物の売買に関する注意喚起
■ なりすましメールを利用した借金名目詐欺に関する注意喚起(シアトル総領事館からのお知らせ)


 
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安藤美姫出演のスケートショー チケットプレゼント、当選者発表!
 

Noriko Obata 様
Nami Nagasaki 様
たくさんのご応募ありがとうございました!


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大雪に関する情報4(シアトル総領事館からのお知らせ)
 

1/20/2012 在シアトル総領事館

在留邦人の皆さまへ(シアトル総領事館からのお知らせ)

大雪に関する情報4
大雪に関する情報4(ワシントン州危機管理局 1月20日午前11時30分現在)

1 グレゴワールワシントン州知事は1月18日、非常事態を宣言しました。
参考:ワシントン州ホームページ
http://www.governor.wa.gov/news/news-view.asp?pressRelease=1838&newsType=1

ワシントン州、グレイズ・ハーバー郡、キング郡、ルイス郡、メイソン郡、ピアス郡、サーストン郡、シアトル市、ケント市、アーバン市、ピュヤラップ市、マックルシュート族でそれぞれ緊急オペレーションセンターが起ち上げられています。
2 ワシントン州危機管理局は、次の通り注意を呼びかけています。
(1)道路の閉鎖について
● 車で外出しなければならない場合は、道路状況をワシントン州交通局のホームページで確認してください。http://wsdot.com/traffic/trafficalerts/default.aspx
・ 交通状況は5-1-1番で電話でも確認できます。
・ ゴージ地区のSR14号道路では道路の凍結により、通行は非常に危険な状況です。

(2)天候状況
各地の天候状況をホームページで確認できます。
● シアトル市: http://www.wrh.noaa.gov/sew/
● スポケーン市: http://www.wrh.noaa.gov/otx/
● ポートランド市: http://www.wrh.noaa.gov/pqr/
● ペンドルトン市: http://www.wrh.noaa.gov/pdt/

(3)洪水・土砂崩れ
ワシントン州南西部の河川付近では、土曜日の朝まで洪水に対する注意が必要です。また、激しい降雨と雪解け水の影響で土砂崩れの危険があり、急な坂の近くにある建物や道路では特に注意が必要です。

(4)停電状況
停電で現在約27万7千人に影響が出ており、最も大きな影響を受けている地域はサーストン郡、ピアス郡、キング郡、スノホミッシュ郡です。復旧には時間がかかる見込みです。

(5)一酸化炭素中毒の危険性
停電時においては、屋内でガスグリルや練炭を使用することによる一酸化炭素中毒の危険があります。自分自身を守るために注意すべき点について下記をご参照ください。
参考:ワシントン州危機管理局
http://www.emd.wa.gov/preparedness/CarbonMonoxideDanger.shtml

(6)緊急時の留意点
・ ご近所同士で助け合ってください。(特にお年寄りや体の不自由な方がいる場合)ワシントン州危機管理局による地域マッププログラム(MYN)をご活用ください。
参考:ワシントン州危機管理局
http://www.emd.wa.gov/myn/index.shtml
・ 地域のテレビやラジオで天候や交通の状況を確認しましょう。
・ 洪水が発生している場所では、歩いたり車を運転することはやめてください。
http://www.emd.wa.gov/activations/Activation.shtml#resources
・ 落ちている木の枝等にご注意ください。
・ 切れている電線がある場合には、30フィート以上離れ、下をくぐることは絶対にやめてください。また、切れている電線と隣接する木や枝にもご注意ください。車内にいて電線が落ちてきた場合には、車から降りずに9-1-1番通報をしてください。
http://www.emd.wa.gov/preparedness/videos/video_downed_power_line_safety.shtml
・ 停電になった場合は、冷蔵庫と冷凍庫のドアの開閉をなるべく控えることで冷凍食品を2日間は凍った状態で保存することができます。http://www.emd.wa.gov/preparedness/prep_foodsafety.shtml
・ 屋内での発電機・バーベキューグリル・灯油ヒーターの使用は、一酸化炭素中毒の恐れがありますのでやめてください。http://www.emd.wa.gov/preparedness/videos/video_carbonmonoxide.shtml
・ 発電機の使用は安全に行ってください。http://www.emd.wa.gov/preparedness/videos/video_generatorsafety.shtml
・ 交通量を減らすため、また事故を避けるためになるべく外出は控えてください。
・ 車で外出しなければならない場合は、緊急用具を携行、大通りを利用し、交通指示に従ってください。家族に行き先を知らせてください。
・ 車が立ち往生した場合には、車から降りずに助けを待ってください。

(7)ワシントン州911番当局・地域の電話局では次の点に注意するよう呼びかけています。

・ 必要な場合以外はなるべく電話を使わないでください。ファックスやパソコンも電話線を使用することを念頭におき、命に関わる緊急時に備え利用は控えてください。
・ 警察や消防隊、救急隊の必要な緊急時以外は9-1-1番通報はしないでください。
・ 緊急以外の問題が起きている場合は、それぞれのサービス窓口へご連絡ください。
・ 悪天候の影響で、受話器を取っても発信音が鳴るのに時間がかかる場合があります。発信音がすぐに聞こえてこない場合は、電話を切らずにそのまま数秒お待ちください。


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大雪に関する情報3(シアトル総領事館からのお知らせ)
 

1/19/2012 在シアトル総領事館

在留邦人の皆さまへ(シアトル総領事館からのお知らせ)

大雪に関する情報3
(ワシントン州危機管理局発表:1月19日午前11時30分現在)

1 グレゴア、ワシントン州知事は1月18日、州の非常事態を宣言しました。
参考:ワシントン州ホームページ
http://www.governor.wa.gov/news/news-view.asp?pressRelease=1838&newsType=1

2 ワシントン州、グレイズ・ハーバー郡、キング郡、キットサップ郡、ルイス郡、メイソン郡、ピアス郡、スノホミッシュ郡、サーストン郡、シアトル市、ケント市、タコマ市、アーバン市、エヴァレット市、ピュヤラップ市、ショールウォーター・ベイ族でそれぞれ緊急オペレーションセンターが起ち上げられています。

3 ワシントン州危機管理局は、次の通り注意を呼びかけています。

(1)道路の閉鎖について
・ 車で外出しなければならない場合は、道路状況をワシントン州交通局のホームページで確認してください。http://wsdot.com/traffic/trafficalerts/default.aspx
・ 交通状況は5‐1‐1番で電話でも確認できます。
・ ゴージ地区のSR14号道路では道路の凍結により、通行は非常に危険な状況です。

(2)天候状況
● シアトル市から南、セントラリア市までは水雪と雪が19日午後半ばまで降り続きます。
● スノホミッシュ郡西部には大雪警報が出ています。
● ゴージ地区中部からワラワラ地区までとスポケーン市からエレンズバーグ市までの区間には水雪と雪の降る恐れがあります。
● スポケーン市は2‐3フィートの積雪が予測されています。
・ 山道では、19日午前中は降雪が強まり、同日夜には弱まることが予測されています。

(3)洪水・土砂崩れ
ワシントン州南西部の河川付近では、20日金曜日の朝まで洪水に対する注意が必要です。また、激しい降雨と雪解け水の影響で土砂崩れの危険があり、急な坂の近くにある建物や道路では特に注意が必要です。

(4)停電状況
雪の影響で19日午前11時30分現在、1万5千世帯が停電しており、今後も停電地域が広がる可能性があります。

(5)一酸化炭素中毒の危険性
停電時においては、屋内でガスグリルや練炭を使用することによる一酸化炭素中毒の危険があります。自分自身を守るために注意すべき点について下記をご参照ください。
参考:ワシントン州危機管理局
http://www.emd.wa.gov/preparedness/prep_infocus_winter2011.shtml


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大雪時の注意事項について(シアトル総領事館からのお知らせ)
 

1/18/2012 在シアトル総領事館

在留邦人の皆さまへ(シアトル総領事館からのお知らせ)

大雪時の注意事項について

1 ワシントン州危機管理局は、1月18日午前12時、大雪のためフェイズIIIレベル(センター全職員等による態勢)でのワシントン州緊急オペレーションセンターを起ち上げたことを発表しました。右管理局によれば、激しい積雪により交通網は乱れ、健康と安全に関わる危険性があるとのことで、キング郡、ピアス郡、ジェファーソン郡、グレイズ・ハーバー郡、シアトル市、ケント市でもそれぞれ同様に緊急オペレーションセンターが起ち上げられています。

2 ワシントン州危機管理局では、以下の点を注意するよう呼びかけています。
(1)緊急時の電話利用について

  • 必要な場合以外はなるべく電話を使わないでください。ファックスやパソコンも電話線を使用することを念頭におき、命に関わる緊急時に備え利用は控えてください。
  • 警察や消防隊、救急隊の必要な緊急時以外は911番通報はしないでください。
  • 緊急以外の問題が起きている場合は、それぞれのサービス窓口へご連絡ください。
  • 悪天候の影響で、受話器を取っても発信音が鳴るのに時間がかかる場合があります。発信音がすぐに聞こえてこない場合は、電話を切らずにそのまま数秒お待ちください。

(2)緊急時に備えて

  • 地域のテレビやラジオで天候や交通の情報を確認しましょう。
  • 室内での炭グリル・ガスグリルの使用はやめてください。
  • 車で外出しなければならない場合は、緊急用具を携行、大通りを利用し、交通指示に従ってください。
  • 停電になった場合は、冷蔵庫と冷凍庫のドアの開閉をなるべく控えることで冷凍食品を2日間は凍った状態で保存することができます。
  • 近所にお年寄りや体の不自由な方がいる場合には、補助が必要か確認してあげてください。


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大雪に関する警報について
 

1/17/2012 在シアトル総領事館

在留邦人の皆さまへ(シアトル総領事館からのお知らせ)

大雪に関する警報について

1 1月17日(火)午前5時、国立気象観測所(National Weather Service)より、ワシントン州の地域に大雪警報が発令されました。

2 本日1月17日は、地域的に激しい積雪が続き、今夜から明日にかけ、大型のウィンターストームが南からワシントン州西部に入り込むことが予測されています。下記の地域以外の平野部においても積雪が見込まれ、日常生活や交通手段に大きな影響を及ぼす可能性がありますので、注意が必要です。 なお、現時点での警報の有効期限は1月19日午前零時となっています。

3 影響される地域: マウント・ベイカー、コンクリート、ダリントン、インデックス、スティーブンズ・パス、パラダイス、モルトン 影響される時間帯: 1月17日から18日夜にかけて 積雪予報: 2-3.5フィート 交通への影響:圧縮した雪と道路の凍結により危険な道路状況。もし上記のエリアを通行しなければならない場合は、懐中電灯・食料・水・毛布などを緊急時に備えて携行することをお勧めします。

参考:National Weather Service警報ページ    

http://forecast.weather.gov/hazards/?wfo=sew&lat=47.0778&lon=-121.89&pil=SEWWSWSEW&iss=1326805200&etn=0001&maptype=text


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ANAがシアトル/成田線を就航、ドリームライナー起用
 

ANA(全日本空輸)は、新年より新たにシアトル/成田線を開設し、さらにその新路線にボーイング社787機、ドリームライナーを就航させることを発表した。本路線に加えて、サンノゼ/成田線の開設も発表し、国際線事業拡大を展開する。就航開始は2012年春以降で、最終決定内容については順次発表予定。


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在シアトル日本総領事館主催の天皇陛下78歳の誕生日祝賀会報告
 

天皇陛下の78歳の誕生日を祝う祝賀会が、12月8日(木)、太田清和総領事邸宅で盛大に執り行われました。ブラッド・オーウェン州副知事もオリンピアから参列し、出席者は200人強にのぼり、日系企業関係者は元より日米の関係各位が多く参列し、始終和やかな雰囲気で幕を閉じました。

会場に向かう通路には、3月11日に起きた東海大地震のその後の写真や記録などが展示され、参加者は興味深く見入っていました。

太田総領事は、地震の際に陛下が美智子様を気遣っていたことや、天皇皇后両陛下が、被災者を見舞う活動をしていることなどに触れ、また、この災害を機にアメリカ政府からの多大の援助と「トモダチプロジェクト」などの協力に、謝意を示し、今後もこの友好関係が続くことを願っていることを述べました。

ブラッド・オーウェン州副知事は、天皇への祝辞を述べるとともに、ワシントン州と兵庫県の長年にわたる姉妹提携関係、シアトルと神戸の姉妹都市関係の一層の発展を祈り、友情の乾杯として、茨城県の日本酒「久慈の山」が参加者に振舞われ、乾杯の音頭をとりました。
*茨城県は天皇皇后両陛下が4月22日に、津波の被災者を初めて見舞った地です。この地は、日米親善と平和をの象徴として語り継がれている「青い眼の人形」の詩の作者、野口雨情の生地であり、酒造元の根本酒造の20代目酒蔵の当主は 野口の親戚に当たることから、久慈の山は、このめでたき日を祝うのにふさわしく、天皇の生誕78年を祝うとともに、日米の変わらぬ友好関係、さらにこの地域の事業をサポートするため選ばれました。


天皇陛下の78歳の誕生日を祝う祝賀会太田清和総領事夫妻とブラッドオーウェン州副知事
天皇陛下の78歳の誕生日を祝う祝賀会キング5テレビのキャスター、ロリ・マツカワさんも参列
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菅沼愛子さんの講演会でさまざまな世代に向けてエールを
 
宏徳エンタープライズ代表、菅沼愛子さんの講演会
宏徳エンタープライズ代表、菅沼愛子さんの講演会

12月3日(土)、シアトルのインターナショナル・ディストリクト内にある「和みティーハウス」にて、宏徳エンタープライズ代表、菅沼愛子さんの講演会が行われました。自身のアメリカでの体験を書き綴った著書『降っても晴れても』を2010年に出版して以来、菅沼さんは日本の各地で6回の講演会を開催。ポジティブに生き抜く明るさと元気のパワーをもらおうと、たくさんの人が講演会に参加しています。今回の7回目にあたる講演会は、満を持してのアメリカ初の開催となりました。

肌がぴりぴりするほど寒い中、4〜50人の方が会場に集まりました。講演会の主催である北米報知財団代表の森口富雄氏のあいさつでは、ここ数カ月で新しく誕生した財団の意義や、その活動内容などが発表され、100年以上の歴史を誇る『北米報知新聞』のデジタル化のために資金を集めていること、日本人インターンの育成、また日本文化交流のために活動することなどを案内しました。

菅沼愛子さんの講演は「今この時を乗り越えるそれぞれの役割、ミッション」をテーマに、さまざまな年齢層の人達に向けてのメッセージが分かりやすく伝えられました。「まずいちばん大事なのは自分をマネジメントしてパニックにならないこと。パニックになっても思考力は出ないし、挫折します」と伝え、「自分に自信を持って、心のスポンジに悲しみや悩みをためこまないで」と語りました。年齢の高い方々に向けては、「もう70歳と思うか、まだ70歳と思うかで、人生が180度大きく変わってきますよ」と力説。日本で出会った65歳の女性タクシードライバーの方が、夫の急死後息子3人を育て、父兄会にも出席できるように、ずっとタクシードライバーを続けたという事例を出しながら説明しました。

また、子育て中の若い方に向けて、「子供達には、皆と違うことの魅力を伝えたい」と語り掛けました。褒めることと甘やかすことは違うが、子供に「できる」理由を探させるようにすること、子供と同じ立場に立てる親となること、学問も良いが生きるための「知恵」を付けさせることを伝え、学生などの若い世代にはすぐにリセットできるゲームではなく、なるべく多くの本を読むこと、毎日を大切にすることなどを伝えました。

菅沼さんのビジネス方針にも言及し、「商売を“商い”と言うのは、いつもおもしろいから“飽きない”はず」と語りました。商売は場合によっては「笑売」、「勝売」、「傷売」、「消売」とさまざまに変わる可能性も説き、「ぜひ“笑売”や“勝売”を」と熱がこもります。

参加したたくさんの方々も明るい表情で「元気、エネルギーとパワーをもらった」「良い講演でした」と喜び、あっという間の2時間半となりました。菅沼さんは「これからもできるだけ多くの方にメッセージを伝えたい」と意欲を新たにし、将来的にはベルビューでも講演する可能性も示唆しながら、アメリカ初の講演は幕を閉じました。


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海外に住む日本人児童・生徒の日本語の読み書き支援プロジェクト参加者募集中
 

東京大学先端科学技術研究センターで、日本語の読み書きの力を調査する課題を子供達に取り組んでもらい、海外在住の日本人児童・生徒の読み,書き,聞き取りの力を調べるプロジェクトへの参加者を募集しています。結果は後日、参加者全員にフィードバックされます。また、日本語の読み書きに特に困難を感じている子供向けに,学習の支援に役立つ方法を、ひとりひとりの特徴に合わせて面談にて紹介します(検査結果を受けて、事後連絡)。

対象年齢:小学1年生〜中学3年生(6〜14歳程度)
課題:検査用紙の回収を含めて,40分程度で終了。
●物語文の書き写し・・・学年相応の文章を3分間書き写します。デジタルペンという特殊な機器を用い、児童が書いている文字の軌跡や書字の早さなどを記録します。
●文章の黙読・・・200字程度の文章を黙読し、理解確認の問題に回答します。
●小学生のための読み書きスクリーニング検査・・・聞き取った単語を書きとります。
●単語探索課題・・・文字の羅列から単語を見つけ出します。
●アンケート・・・米国滞在年数、日本語の使用頻度等についてアンケートに答えます。
日程:2011年12月7日(水)〜9日(金)・11日(日)
会場:シアトル及びベルビュー(場所は調整中)
検査及び面談費用:無料
申し込み方法:以下の参加希望アンケートをEメールにて送付。申し込み者には最終的な会場と日時、参加希望の調整について、後日連絡。
アンケート送付先miwa@bfp.rcast.u-tokyo.ac.jp(村田宛て、タイトル「シアトル読み書き支援」と記入)
締め切り:第1次11月12日(土)、第2次11月19日(土)



------<参加希望アンケート>-------

1. 今回の読み書き検査に参加を希望されますか?
 はい
 いいえ

1-1. 読み書き検査を希望される方におたずねします。日程と午前/午後のご希望についてご意見をお聞かせください。ご意見を参考に日程と会場を設定します。
 12月7日・水曜日(午後のみ)
 12月8日・木曜日(午前/午後)
 12月9日・金曜日(午前のみ)
 12月11日・日曜日(午前/午後)

2. 学習支援の専門家との面談を希望されますか?(それぞれ1時間程度を予定:希望者多数の場合には,開場と時間の都合に応じてご要望に添えない場合もあります)
 はい
 いいえ
 ※面談を希望される方は,どのようなことでお困りか差し支えなければ事前にお知らせください。
(                   )

2-1. 面談を希望される方におたずねします。日程と午前/午後のご希望についてご意見をお聞かせください。ご意見を参考に日程と会場を設定します。
 12月7日・水曜日(午後のみ)
 12月8日・木曜日(午前/午後)
 12月9日・金曜日(午前のみ)
 12月11日・日曜日(午前/午後)

3. お子様の学年
 小学校(1/2/3/4/5/6)年生
 中学生(1/2/3)年生
 その他 (指定してください):(        )

4. お子様の年齢
 (  )歳

5. 検査や面談に参加をご希望の方は,以下にご連絡先をご記入ください。
 お名前:(        )
 ご住所/ネイバーフード:(        )
 電子メールアドレス:(        )
 電話番号:(        )

------<お申し込みフォーム・ここまで>-------


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佐藤製薬「ユンケル」プレゼント、当選者発表!
 

Roberts Chika様
Fujii Naoko様
Ohmichi Takashi様
たくさんのご応募ありがとうございました!


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『ゆうマガ』11月号掲載、菅沼愛子さん後援会に関するお詫びと訂正
 

『ゆうマガ』11月号P32掲載、12月3日に開催される菅沼愛子さん講演会の開催曜日に誤りがありました。北米報知財団主催の菅沼愛子さんの講演会は、水曜日ではなく土曜日となります。関係者並びに読者の方々にお詫びし、ここに訂正いたします。菅沼さんの米国での体験や信念を感じとれるイベントの詳細はウェブサイトへ。http://aikosuganuma.eventbrite.com/


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シアトルから被災地に届けるエミ・マイヤー・チャリティー・コンサート
 

ダウンタウンにある高層ビル、コロンビア・センター76階。眼下にシアトルの夜景を望む会員制クラブ、コロンビア・タワー・クラブにて10月19日に開催されたのは、日米で活躍するシンガーソングライター、エミ・マイヤーさんによるチャリティー・コンサートだ。「8月にソレント・ホテルで行われたライブで、彼女のカバーする『満月の夕』(※阪神・淡路大震災を機に作られた曲)を聴き声を掛けさせてもらったのがきっかけとなり、今回のチャリティー・イベントが実現しました」と語るのは、主催者であるSeattleites Help Japan・Kizunaプロジェクトの藤田佳予子さん。ライブの翌日には、具体的な計画に入ったそう。

チャリティー・コンサート当日。ディナー・ショーさながらのエレガントな雰囲気が漂う会場では、開演前にドリンクや軽食が振る舞われ、約100人の来場者がテーブルクロスのかかった円卓で思い思いに時を過ごしながら、エミさんの登場を待つ。King 5 TVニュースのキャスター、中野アンドレアさんの進行で、在シアトル日本国総領事館の原真太郎領事による挨拶なども入り、イベントはスタート。満を持してステージに上がるのは、日本でのトリオ・メンバー、エミ・マイヤーさん、服部将典さん(ベース)、山口元輝さん(ドラム)の3人だ。生中継するニコニコ動画の画面が会場でも映し出される中、来場者、視聴者が待ちに待った瞬間がついに訪れた。

震災から半年に当たる9月11日にPVがリリースされた「Happy Song」、日本語で書かれた曲「庭園」と「君に伝えたい」、最新アルバムからの「Suitcase of Stones」、そしてキューピーライトのCM曲「lol」……。きらめく夜景をバックに、彼女の独特なハスキー・ボイスと、自身によるピアノ、バンド・メイトによるコントラバス、ドラムの息の合った音色が心に染み込んでいく。また、ライトに照らされるエミさんの透き通るような肌の白さ、日本語での恥ずかしそうなMCの姿にも釘付けに。

前半の演奏が終わり、ニコ動英語版を配信するnico nico, inc.からジェイムス・スパーン社長が3人にインタビュー。Peace Winds Americaからの被災地の状況報告、そして3人のシアトル観光の様子を撮影したビデオの上映を挟み、後半の演奏へ。グーグー・ファイン・デザートや、せつこペイストリーにより無償提供されたスイーツをおいしく味わいながら、自身の過去の思い出を曲にしている「貝殻」そして「Curious Creature」、名曲「What a Wonderful World」「満月の夕」のカバーなど、さらに彼女の奥深い音楽性に魅せられるひと時。アンコール2曲を含め、全18曲に込められた彼女の思いが伝わってくるような心温まるステージだった。会場の拍手、そしてニコ動の画面に連続して流れる「88888888」(※拍手の意)にも、どこかぬくもりを感じた。

会場でのTシャツやCDの販売、サイレント・オークション、オンライン寄付を合わせて約$2,000が集まり、寄付金はPeace Winds AmericaとPeace Winds Japanに送られる予定だ。「日本を思う私達有志の思いをサポートしていただく多くのスポンサーに恵まれました。これから寒い冬を迎える東北の方々の不安を1秒でも軽くすることができていたとしたら、本イベントは成功なのではないかと考えています」と、佳予子さんは話す。会場には、シアトルに住むエミさんの母、三千代さんの姿も。「娘が日本の役に立てるのがうれしい。わが家のリビングでリハーサルをしていたのですが、3人は本当に仲が良くて、私も息子ができたみたいで楽しい気持ちになりました(笑)。娘達にとって貴重な経験になったと思います」と微笑む。

ニコ動の視聴者は3万1,000人を記録。シアトル、日本を含め、たくさんの人達が3人から元気をもらった約3時間であった。なお、ニコ動プレミア会員になると、その動画を閲覧可能だ。Peace Winds Americaへの募金も引き続き受け付けている。(取材・文/小関典子)

■Seattleites Help Japan
www.seattleiteshelpjapan.com
■イベント結果報告
http://shjevent3.blogspot.com
■ニコニコ動画
【日本語版】http://live.nicovideo.jp/watch/lv67719977
【英語版】http://live.niconico.com/watch/lv67719977


エミ・マイヤー・チャリティー・コンサート エミ・マイヤー・チャリティー・コンサート エミ・マイヤー・チャリティー・コンサート
撮影:Rika Manabe Photography    
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あのふたりが、ついにやって来た!DREAMS COME TRUE in シアトル
 

かれこれ20年以上、日本の音楽シーンを常に先導し、さまざまなアーティストにも影響を与えてきたDREAMS COME TRUE(以下ドリカム)。彼らのイメージ、彼らの生み出す音楽はいつの時代も色あせず、私達の大切なシーン、忘れられない思い出をそばで彩ってきた。そんなドリカムが約9年ぶりに北米ツアーを行うというニュースは、在米日本人の歓声を呼び、今回の公演は4年に1度のワンダーランドツアーの一環ということもあって、期待が膨らんでいた。

10月5日、その当日。ムーア・シアターにシアトル中のドリカム・ファンが大集合して、ふたりの登場を今か今かと待ちわびる。会場の約1,500席を埋め尽くした観衆の中には、アメリカ人や、小さい子供を連れたファミリー、そして日本からはるばるやって来たファンもいて、開演前からすでに熱気が高まっていた。7:30 p.m.、次々とステージに登場するミュージシャンとパフォーマー。そして大歓声の中、ドリカムのふたりが登場し、1曲目の「何度でも」から会場のボルテージは最高潮に!

今回は歌、MC共にすべてが日本語のライヴ。次々と懐かしい名曲が披露された。「うれしい!たのしい!大好き!」で会場は一段と盛り上がり、「未来予想図U」では皆がその歌声にため息し、それぞれの持つ記憶を思い描いたに違いない。MCでは「英語しゃべって〜」というリクエストに応じ、中村正人が英語で会話する場面があったり、吉田美和のアドリブが飛んだりと会場は常に笑顔に包まれていた。幸せそうな笑顔の中村正人に背中を見守られながら、はち切れんばかりの笑顔で飛んだり跳ねたりとまるで遊園地を楽しむ少女のような吉田美和は、別の曲では一変、パフォーマーと絡んでショーガールのように妖艶な一面も見せた。

「すべての愛 引き受けました。」というテーマが掲げられた今回のツアー。彼らは東日本大震災からの復興に向けて、チャリティーCDをリリースしたり被災地での無料ライヴを行ったりと、さまざまな形で支援に力を入れてきた。今回の北米ツアーは、震災の影響で開催するべきか否か賛否両論があったそうだ。それでも、こんな時だからこそ海外にいる日本人のパワーを日本に持って帰りたいと、12人のミュージシャン、3人のパフォーマーを従えて、ふたりは海を越えた。大掛かりなセットなどは一切ない。しかし、ドリカムのふたり、そしてミュージシャン、パフォーマーのエネルギーが詰まったステージは、会場を何倍も広く感じさせるほどパワーと気持ちがあふれていた。

全20曲、約2時間のステージの間、私達の興奮は一瞬も収まることはなく、ドリカムとミュージシャン、パフォーマー、そして観客がすべて一体になって作り出されたワンダーランドの世界は、まさに「史上最強の移動遊園地」であった。ライヴの初めから終わりまで、常に「ありがとう、ありがとう」と何度もお辞儀する吉田美和に、「こちらこそありがとう」と誰もが伝えたかったに違いない。

「皆のパワーをさ、日本に持って帰るよ」
ラストに披露された「LOVE LOVE LOVE」の大合唱で空へ打ち上げられたドリカムと”シアトルワンダーベイビーズ”のパワーは、きっと彼らが素晴らしいパフォーマンスと共に日本の皆に届けてくれることだろう。(文・取材/池田翔子)


DREAMS COME TRUE in シアトル ドリカム DREAMS COME TRUE in シアトル ドリカム DREAMS COME TRUE in シアトル ドリカム
© Mark Higashino    
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エミ・マイヤー・コンサート情報変更のお知らせ
 

10月19日に行われるコンサートの価格が$45から$40に、開始時刻も午後6時から午後6時半に変更になりました。詳しくはPDFをご覧ください。

インタビュー記事はこちら

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Dreams Come True、コンサートチケットプレゼント当選者発表!
 

ロドリゲス 紀子様(シアトル)
賀家達也様(カークランド)
奥村あゆみ様(イサクア)

たくさんのご応募ありがとうございました!当選者の方には追ってチケットを郵送致します.

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シアトル敬老が「敬老ガーデン」設立のための資金を募集
 

非営利団体の日系コンサーンズが運営する高度介護&リハビリテーション・センターのシアトル敬老内に庭園を建設するにあたり、そのセレモニーが9月19日(月)、日本の「敬老の日」に同所で開催されました。

式典には、同団体の関係者は元より、日本総領事館の太田清和総領事やグレゴア州知事の代理として同事務所のジュリエン・ローさんなども参列し、祝辞を述べました。また日本で建築工事を始める際などに、工事の無事を祈って行う「地鎮祭」の儀式も実施。アメリカ椿大神社のローレンス光一バリッシュ師が祝詞を捧げるという本格的なもので、参列者全員で祈りを捧げました。

シアトル敬老は1976年に、アメリカで苦労を重ねて暮らしてきた日系移民1世の親達を敬い、母国語の日本語を使え、日本の習慣・価値観を重んじる環境で余生を過ごさせてあげたいと、日系2世の勇姿達が奮起して設立されました。今回の庭園設立にあたっては、入居する方々に憩いの場として活用してもらうのはもちろん、アメリカ人に対しての信頼を築き上げ、今日の日本人がアメリカにて暮らしやすい土台を築いてくれた先代の日本人に感謝の意を表すると共に、未来への絆を深める場にしたいという想いもあるそうです。

庭園は、今年のクリスマス前に完成する予定ですが、建設資金はまだ不足しているため、随時寄付を募っています。
詳細はwww.nikkeiconcerns.org/gardenで確認を(9/20現在はサイト準備中)。

Seattle Keiro / 1601 E. Yesler Way, Seattle, WA 98122 TEL206-323-7100 www.nikkeiconcerns.org

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▲地鎮式では、アメリカ椿大神社のローレンス光一バリッシュ師が祝詞を捧げた ▲日系コンサーンズのCEOジェフリー服部さん(左)と設計を無償で手掛けたムラセ・アソシエーツのスコット・ムラセさん(右) ▲庭園の完成予想図
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▲関係者の皆さん ▲「喜作」の中野さんによる寿司も振る舞われた
  
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ワシントン州日米協会の米寿祝賀会に行ってきました
 

9月13日(火)、ワシントン州日米協会の88周年記念を祝う「米寿祝賀会」が、シアトル・ダウンタウンで盛大に行われました。参加者はのべ150名にも上り、過去10年の会長、広島県人会のみなさんを始め、理事を務める方々が集まり、会場は終始笑いの絶えない和やかな雰囲気でした。

日米間の友好関係を築くため、情報やアイデアなどを交換する場を提供し続け、両国の橋渡しになるように、というミッションを掲げ活動してきたワシントン州日米協会。この祝賀会では、日本の伝統的な藤間流日本舞踊による「松」のパフォーマンス、ショッカー恵さんによる生け花のデモンストレーション、「荒城の月」のパフォーマンスなど、日本の伝統美を披露。会場内のあちこちで感嘆の声が上がっていました。またこのイベントでは、今年より同協会の会員となったニコニコ動画により生放送され、のべ2万5千人強の人々が視聴したそうです。同番組内、自らMCも務める代表スパーン氏は「第88周年米寿祝賀会においてワシントン州の日米協会を日本の視聴者へ紹介できたこと、そして総領事の全面協力を得ることができたことや独占インタビューにもご快諾頂いたことに感動しました」とコメント。国と国の架け橋として活動している様子や、どの国でどのような活動が行われているのかという情報をいち早くインターネットを通じ、リアルタイムで知ることができることが同サイトの強みとなる。

日米協会は、これまで88年に及ぶ歩みの中で、同会の活動に沢山の方々が参加したこと、そして日米協会の歴史と伝統を新たに知ってもらえたことに手応えを感じているそうです。そしてこれからも、日米間の相互理解と親睦を深める活動にさらに力を入れていく、とのことです。

今後のプログラムは10月13日は、シアトルのチェンバー・オブ・コマースにてModemetal会社の社長を迎えたビジネスフォーラム。また26日にはワシントン大学、シアトル日本商工会と日米協会が協賛するパネルディスカッションを予定。この会では日本とアメリカの企業と日本貿易振興機構の専門家をパネリストに迎え、東日本大震災から半年後どのような変化が現在、将来の企業戦略にみられるかなどの意見交換をするそうです。

日米協会の取り組みやプログラムの詳細などについては日米協会のウェブサイトにて。

ワシントン州日米教会の88周年記念 ワシントン州日米教会の88周年記念 ワシントン州日米教会の88周年記念
ワシントン州日米教会の88周年記念 ワシントン州日米教会の88周年記念  
  © Tom Kohler

 

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米国同時多発テロ十周年におけるテロの脅威に関する注意喚起
 

                                9/9/2011
在シアトル総領事館
在留邦人の皆さまへ(シアトル総領事館からのお知らせ)

米国:米国同時多発テロ十周年におけるテロの脅威に関する注意喚起

1 米国治安当局は,同時多発テロ事件の発生から十周年を迎えるにあたり,全土において警戒を強化しています。

2 また,報道によれば,ブルームバーグ・ニューヨーク市長は,9月8日(現地時間),記者会見を行い,ニューヨーク市に対して近日中にテロ攻撃が行われる可能性があるという信頼できる情報を連邦政府が入手し,関係者が一層の警戒態勢をとっているとして,同市市民に対し,注意深く生活することを呼びかけました。

3 ついては,米国に滞在する邦人の皆様は,上記の事情に十分留意し,テロ事件等不測の事態に巻き込まれることのないよう最新の治安情報入手に努めてください。また,万が一不測の事態が発生した場合に備え,家族や所属企業に行動予定を知らせておく,緊急時の連絡手段を携行するなど状況に応じて適切な安全対策を講じられるよう心がけてください。

(問い合わせ先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3496
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)
○在シアトル総領事館
電話: (1-206) 682-9107


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シアトル領事館からのお知らせ:けん銃発砲事件に対する注意喚起
 

報道等によると、7月23日と24日の両日、南キング郡のケント市及び オーバーン市でそれぞれけん銃発砲事件が起き、合計20名もの負傷者が出ています。

ケント市の事件はショッピングプラザで行われた車のショー会場、オーバーン市の事件はカジノのダンスフロアで、いずれも多くの人が賑っている最中に発生しています。

上記事件のほかにも、シアトル市及びその近郊都市において、連日のよう にギャング関連と見られる走行中の車両からの銃器発砲事件やけん銃使用の凶悪事件が多発している状況です。

多くの銃器が市場に出回っている当地銃社会において、発砲事件の予測は 不可能ですが、事件に巻き込まれる可能性を低くするためには、
(1)無用なトラブルを避け、可能な限りトラブルから身を遠ざける(車の走行トラブルの相手方がけん銃を発砲する事例も多々あります。)
(2) 報道に気を配り、発砲事件の多発している地域・時間帯を知っておくとともに、そうした地域・時間帯には近付かない、の2点を心がけましょう。

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『ゆうマガ』7月号に関するお詫びと訂正
 

P31掲載のめぐみ保育園の電話番号に誤りがありました。
関係者並びに読者の方々にお詫びし、ここに訂正いたします。

正: TEL. 206-723-8818

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総領事館からのお知らせ(独立記念日花火の取扱に関する注意喚起)
 

在留邦人の皆さまへ(シアトル総領事館からのお知らせ)

独立記念日(7月4日)の花火の取り扱いに関する注意喚起

独立記念日の花火を楽しみにしておられる方も多くいらっしゃることと思いますが、花火を自由に楽しめる日本と違い、米国では個人による花火の使用等の取扱いが地域によって厳しく規制されています。ワシントン州内では、多くの都市で花火の使用・販売・所有を全面的に禁止していますので、充分にご注意下さい。
例として、シアトル市内では、花火の所有、製造、保管、販売、取扱いが全て禁じられています。違反した場合は、重い軽犯罪として1年の懲役または5,000ドルの罰金、或いはその両方を科せられることがあります。

ワシントン州における花火の規制状況は以下の通りですので、参考にしてください。

ワシントン州警察消防局
http://www.wsp.wa.gov/fire/docs/fireworks/ordinances.pdf

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Dreams Come Trueの一夜限りのコンサート開催、決定!6/30にユウマガ読者限定、先行予約を実施!
  あのドリカムがシアトルに帰ってくる!
10月5日(水曜)ダウンタウンのMooreシアターにて一夜限りのコンサートを開催!

チケット一般販売に先駆けて、明日、6月30日(木)10 a.m.〜10 p.m.の間 ゆうマガ読者限定で先行予約販売を実施します!!! 売り切れ必至の一夜限りのコンサートにつき、お見逃し無く!

パスワードは「YOUMAGA」です。パスワードなしにはご購入できませんので 必ずこのパスワードをご利用ください。

ご購入は下記ページよりどうぞ!
http://www.stgpresents.org/artists/?artist=1634

■ 先行予約受付について
*先着順での受付となりますので、受付時間内でも予定枚数に達し次第、受付終了となります。予めご了承ください。
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海上自衛隊練習艦「かしま」がシアトルに寄港
 

6月15日(水)9:00 a.m.、シアトルのウォーターフロント、ピア66に海上自衛隊練習艦「かしま」が接岸。米海軍と自衛隊、それぞれの音楽隊が交換演奏を行ったあと、幹部候補として学校を卒業したばかりの、白い制服に身を包んだフレッシュな隊員120人が続々と降船しました。この遠洋練習航海は初級幹部の育成と訪問国との親善を兼ねて毎年実施されているもので、シアトル訪問は25年ぶりとのことです。

10:00 a.m.には在シアトル日本国総領事館が入港歓迎行事を執り行い、海軍や港湾局関係者、そして日系コミュニティー代表者らが出席して、隊員120人を激励。かしま側からは柏原艦長が代表してスピーチをし、東日本大震災の被災地での米軍による“トモダチ作戦”にあらためて謝意を表しました。

出席者は修了後、艦内に案内され、装備されている砲筒やヘリポート、操縦室などを見学。特に男性群は童心に返って興味津々に細部を覗き込み、貴重な機会を楽しみました。なお、この日の夜、マリナーズの試合では柏原艦長が始球式を行いました。

かしまは18日(土)朝までシアトルにとどまり、その間、艦の一般公開、ウエストレイク・センター前での日米音楽隊合同演奏などを予定しています。スケジュールは同欄下記をご参照ください。


海上自衛隊練習艦「かしま」がシアトルに寄港 海上自衛隊練習艦「かしま」がシアトルに寄港 海上自衛隊練習艦「かしま」がシアトルに寄港
▲歓迎の言葉を伝える太田総領事 ▲日系クイーンから花束を受け取る柏原艦長 ▲見学者を案内する、かしまの岡崎航海長
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『ゆうマガ』6月号に関するお詫びと訂正
 

P30掲載のベルビュー・チルドレンズ・アカデミーのイベント情報、また、P26掲載の和食きくや広告中のURLに誤りがありました。
関係者並びに読者の方々にお詫びし、ここに訂正いたします。

正:
子どもたちによる震災チャリティのミュージカルコンサート
日時:6月5日(日)午後2時より 
会場:Sammamish High Schoolにて(100 140th Ave SE, Bellevue)
チケット:前売り券は15ドル(電話:425-649-0791にて受付)当日券20ドル

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海上自衛隊、シアトル寄港に伴うイベントのお知らせ
 

日本海上自衛隊と練習艦隊、「かしま」が北米来訪決定。6月13日から6月18日までの間シアトルに寄港します。
歓迎の意を表するため、シアトルの日系諸団体合同で食事会やその他イベントを、以下の通り開催します。

1. "Community Together" 歓迎食事会
"Community Together" Welcome Dinner Reception
6月15日(水)7:00 p.m. 〜9:30 p.m.
場所:Seattle Betsuin Buddhist Church Gymnasium
1427 South Main St., Seattle, WA 98144
チケット:$50.00
チケットの販売枚数は150枚までなのでお早めに。
お問い合せは 206-323-0250 (JCS/JCCCW Office, Machiko Wada)まで

2. 「かしま」オープンハウス
Open House of the "Kashima" for general public
6月17日 9:00 a.m. 〜11:00 a.m.
場所:Pier 66
参加費:無料
10:00 a.m. から海上自衛隊の軍楽隊(ブラスバンド)とU.S. Navy Music Band による合同演奏!
子供もOKなので是非家族で。

3. 海上自衛隊軍楽隊(ブラスバンド)と U.S. Navy Music Band の合同演奏
Joint Musical Performance by the JMSDF Music Band and the U.S. Navy Music Band
6月17日(金)12:00 p.m. 〜 12:45 p.m.
場所:Westlake Center
観賞料:無料

4. 「かしま」お見送り
Farewell to the "Kashima"
6月18日(土)9:00 a.m.
場所:Pier 66

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ウエストナイルウイルスに関する注意喚起
 

在留邦人の皆さまへ(シアトル総領事館からのお知らせ)

ウエストナイルウイルスに関する注意喚起

1.ウエストナイルウイルス保有の蚊の発生に注意
 今年の春の平年より多い雨量の影響を受けて、5月19日にワシントン州保健局が、これからの季節の蚊の発生ついて注意を呼びかけました。
 ウエストナイルウイルスは、ウイルスを保有した蚊に刺されることで動物や人に感染します。ワシントン州では昨年夏、2人が感染しました。感染しても多くの方は症状がでることがなく、症状がない場合は治療の必要はありません。考えられる症状は熱や頭痛で、通常は1週間ほどで回復します。
 予防対策として、蚊の発生しやすい庭の溜まり水などを除去し、ペットの鳥や犬などの飲み水はこまめに換え、児童用プールなどの水は週に2度入れ換えるよう心がけてください。また、屋外では虫除けスプレーや肌が隠れる衣服を着用するなど、蚊に刺されない対策をお勧めします(お子様への虫除けスプレーのご使用は、使用上の注意をよくお読みください。)。
 ワシントン州のウエストナイルウイルスの情報、最新の感染者数については、ワシントン州保健局のホームページをご覧ください。
http://doh.wa.gov/WNV
2.ウエストナイルウイルスについて
(1)感染源
   ウエストナイルウイルスはウイルスを保有する蚊(イエカ、ヤブカなどに刺されることで感染します。ヒトからヒトへの感染や、感染した患者ら感染が拡大することはありません。

(2)症状
 ウエストナイルウイルスに感染し発症した状態がウエストナイル熱といわれるものです。発症するのは2割程度(潜伏期間は通常2〜6日)で8割の人は無症状です。発熱(39度以上)、頭痛、筋肉痛、時に発疹、リンパ節の腫れなどの症状が3〜6日ほどみられますが、通常は1週間程度で回復します。また、ウイルスが脳に感染して更に重篤な状態となるのがウエストナイル脳炎で、激しい頭痛、意識障害、痙攣、筋力低下、麻痺などの症状が数週間続き、後遺症が残ることもあります。ウエストナイル脳炎を発症するのはウエストナイル熱感染者の約1%と言われています。また、重篤な患者は主に高齢者にみられ、重症患者の3〜15%が死亡すると言われています。

(3)治療・予防方法
 現在のところ、ウエストナイルウイルスに対するワクチンはありません。また、ウエストナイル熱やウエストナイル脳炎に対する特効薬もなく、症状を軽減するための対症療法が中心となっています。蚊に刺されないようにすることが最大の予防策です。戸外に出るときは、虫よけスプレーを使用したり、できる限り長袖、長ズボンを着用するようお勧めします。

3.ウエストナイル熱・脳炎感染者の報告
 ウエストナイルウイルスは1937年にウガンダで初めて確認された後、アフリカ、西アジア、中東、ヨーロッパ等で感染者が確認されています。1999年に米国ニューヨーク市周辺でウエストナイル熱の流行が報告されて以来、毎年蚊の活動が活発になる7月から年末にかけて主に米国、カナダなど北米地域でウエストナイル熱・脳炎感染者が報告されています。
 米国疾病管理予防センター(CDC)によると、昨年は全米で1,021人の感染者が確認されており,57人の死亡が報告されています。州別の感染状況は以下のとおりです。最新の感染者数等については、CDCのホームページにてご確認ください。
http://www.cdc.gov/ncidod/dvbid/westnile/surv&controlCaseCount10_detailed.htm
        (感染者数) (死亡者数)
アリゾナ州      167人  15人   
ニューヨーク州    128人   4人
カリフォルニア州   111人   6人
テキサス州       89人   6人
コロラド州       81人   4人
イリノイ州       61人   4人
ネブラスカ州      39人   2人
ニュージャージー州  30人   2人
ミシガン州       29人   3人
ペンシルバニア州    28人   0人
ルイジアナ州      27人   0人
ニューメキシコ州   25人   1人
メリーランド州    23人   2人
サウスダコタ州    20人   0人
カンザス州      19人   0人
インディアナ州    13人   1人
ジョージア州     13人   0人
フロリダ州      12人   2人
コネチカット州    11人   0人
アイオワ州       9人   2人
ノースダコタ州     9人   0人
ミシシッピー州     8人   0人
ミネソタ州       8人   0人
アーカンサー州     7人   1人
マサチューセッツ州   7人   0人
ワイオミング州     6人   0人
ワシントンD.C.     6人   0人
バージニア州      5人   1人
オハイオ州       5人   0人
テネシー州       4人   0人
ケンタッキー州     3人   1人
アラバマ州       3人   0人
ミズーリ州       3人   0人
ウィスコンシン州    2人   0人
ネバダ州         2人   0人
ユタ州         2人   0人
ワシントン州      2人   0人
アイダホ州       1人   0人
オクラホマ州      1人   0人
サウスキャロライナ州  1人   0人
ニューハンプシャー州  1人   0人

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シアトル国際映画祭チケット引換券、プレゼント当選者発表!
 

●オープニング・ガーラ
Obrian James様

●映画鑑賞券
Kanako Koizumi様
Mie Park様
Yuko Ito様
Erika Yoshida様
Hiromi Ashlock様
Akemi Fujimoto様
Yoko Matsumura様
Ritsuko Hamai様
Yoshiko Saito様
Maito Kosai様

たくさんのご応募ありがとうございました!当選者の方には追ってチケットを郵送します。

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東日本大震災情報(第19報)
 

シアトル総領事館
平成23年5月11日11時00分

※以下日時は日本時間。首相官邸、関係省庁及びエアラインの情報に基づく。

1.地震発生日時:平成23年3月11日14時46分頃

2.震源及び規模(推定):三陸沖(牡鹿半島東南東130km付近、深さ約24km)M9.0(暫定)
最大震度7(宮城県北部)、関東でも震度5強を観測

3.被害状況
(1)死者14,981名、行方不明9,853名、負傷者5,280名 (警察庁11日)
(2)東北、関東地方を中心に、建築物の全壊83,754、半壊32,176、浸水8,865、火災260、一部破損248,913。(警察庁11日)
(3)原子力発電所の状況
9日、菅総理大臣は中部電力に対して、東海地震の想定震源域に位置し、東日本大震災後の福島第一原子力発電所と同じような事故の恐れがあるとして、浜岡原子力発電所の全ての原子炉の運転停止を要請。中部電力はこれを受け入れ、全面運転停止を決定。
  東京電力福島第一・第二原子力発電所について、前回からの進展経緯は以下のとおり。
 ア 福島第一原子力発電所について、5日、1号機原子炉建屋内作業環境の作業に伴うダクト布設作業完了、局所排風機起動。2号機原子炉建屋西側、3号機原子炉建屋北側でリモートコントロール重機による瓦礫撤去作業を実施。4号機の使用済燃料プールへの放水を実施。2号機原子炉建屋西側において飛散防止剤を散布。6日、瓦礫撤去、2号機使用済プールへの注水を実施。集中廃棄物処理施設周辺、グラウンド、1号機原子炉建屋西側に飛散防止剤を散布。4号機使用済燃料プールへの放水を実施。7日、物場場西側他において、飛散防止剤を散布。4号機への放水実施。8日、1、3号機原子炉建屋周辺の瓦礫撤去作業を実施。飛散防止剤散布。3号機の使用済燃料プールへの放水を実施。1号機原子炉建屋の二重扉を貫通しているダクトを切断し、一部開放。9日、1号機二重扉を全開放。1、3号機原子炉建屋周辺の瓦礫撤去作業を実施。3号機使用済燃料プールへの注水、4号機使用済燃料プールへの放水を実施。10日、2号機使用済燃料プールへの注水を実施。避難世帯の一時住居立ち入り実施。 (11日17:00現在)
 イ 福島第二原子力発電所については、全号機が冷温停止中。
(4)食品の状況
ア 福島県
  ○原乳: 福島市、二本松市、伊達市、本宮市、郡山市、須賀川市、田村市(旧都路村の区域除く。)、白河市、喜多方市、相馬市、南相馬市(鹿島区のうち、鳥崎、大内、川子及び塩崎を除く区域)、いわき市、国見町、川俣町(山木屋の区域を除く)、鏡石町、石川町、浅川町、古殿町、三春町、小野町、矢吹町、矢祭町、塙町、磐梯町、猪苗代町、三島町、会津美里町、下郷町、南会津町、新地町、大玉村、平田村、西郷村、泉崎村、中島村及び鮫川村を除く全域に出荷制限。
  ○非結球性葉菜類(ホウレンソウ等): 白河市、会津若松市、喜多方市、いわき市、矢吹町、棚倉町、矢祭町、塙町、西会津町、磐梯町、猪苗代町、会津坂下町、柳津町、三島町、金山町、会津美里町、下郷町、只見町、南会津町、西郷村、泉崎村、中島村、鮫川村、北塩原村、湯川村、昭和村、檜枝岐村を除く全域に出荷および摂取制限。(11日変更) 
○結球性葉菜類(キャベツ等): 福島市、二本松市、伊達市、本宮市、郡山市、須賀川市、田村市(第1原発から半径20km圏内区域除く)、白河市、会津若松市、喜多方市、いわき市、桑折町、国見町、川俣町(山木屋の区域除く)、鏡石町、石川町、浅川町、古殿町、三春町、小野町、矢吹町、棚倉町、矢祭町、塙町、西会津町、磐梯町、猪苗代町、会津坂下町、柳津町、三島町、金山町、会津美里町、下郷町、只見町、南会津長、大玉村、天栄村、玉川村、平田村、西郷村、泉崎村、中島村、鮫川村、北塩原村、湯川村、昭和村、檜枝岐村を除く全域に出荷および摂取制限。(11日変更)
  ○アブラナ科の花蕾(ブロッコリー等): 郡山市、須賀川市、田村市(第1原発から半径20km圏内区域除く)、白河市、いわき市、鏡石町、石川町、浅川町、古殿町、三春町、小野町、矢吹町、棚倉町、矢祭町、塙町、天栄村、玉川村、平田村、西郷村、泉崎村、中島村、鮫川村を除く全域に出荷および摂取制限。(11日変更)
  ○カブ: 福島市、二本松市、伊達市、本宮市、郡山市、須賀川市、田村市(第1原発から半径20km圏内区域除く) 、いわき市、桑折町、国見町、川俣町(山木屋の区域を除く。)、鏡石町、石川町、浅川町、古殿町、三春町、小野町、大玉村、天栄村、玉川村及び平田村を除く全域に出荷制限。(11日変更)
  ○しいたけ: 福島市、伊達市、本宮市、相馬市、南相馬市、田村市、新地町、川俣町、浪江
  町、双葉町、大熊町、富岡町、楢葉町、広野町、飯舘村、葛尾村及び川内村において露地原木栽培されたものに限り出荷制限。飯舘村において露地原木栽培されたものに限り摂取制限。
○たけのこ: 伊達市、相馬市、いわき市、三春町、天栄村及び平田町に出荷制限。(9日)
○くさとてつ: 福島市、桑折町に出荷制限。(9日)
○イカナゴの稚魚: 全域に出荷および摂取制限。
イ 茨城県
ホウレンソウ: 北茨城市、高萩市に出荷制限。
(5) 水の状況
水道水については、5月11日までに福島県内で採取した水道水中の調査で「乳児用の指標値(放射性ヨウ素)」を超過する値はなかった。なお、指標値を超える水については、生活用水としての利用には問題はない。一時的に飲用しても健康に影響が出る可能性は極めて低く、代わりの水が確保できなければ飲んでも問題はない。(11日現在)
  ※農林水産省/福島第一原子力発電所事故による農畜水産物等への影響
  http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/index.html

4.交通状況
(1)東北新幹線及び東北のJR在来線及び関東のJR在来線の一部が運転見合わせ。首都圏のJR線、地下鉄及び私鉄は計画停電等により一部本数を減らして運転。
(2)空港: 被災地周辺の13空港全て利用可能
(3)高速道路1路線、国直轄管理道路4、補助国道(都道府県管理国道)23、地方道(都道府県道等)169の区間で通行止め。(10日10時00分)

5.被災者の救助
警察庁、防衛省、海上保安庁、消防庁による救出等総数は、26,708名(27日16時00分)

 

 

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東日本大震災情報(第18報)
 

シアトル総領事館
平成23年5月4日10時00分

※以下日時は日本時間。首相官邸、関係省庁及びエアラインの情報に基づく。

1.地震発生日時:平成23年3月11日14時46分頃

2.震源及び規模(推定):三陸沖(牡鹿半島東南東130km付近、深さ約24km)M9.0(暫定)
最大震度7(宮城県北部)、関東でも震度5強を観測

3.被害状況
(1)死者14,785名、行方不明10,271名、負傷者5,279名 (警察庁4日)
(2)東北、関東地方を中心に、建築物の全壊78,621、半壊30,257、浸水8,657、火災260、一部破損240,069。(警察庁4日)
(3)東京電力福島第一・第二原子力発電所について、前回からの進展経緯は以下のとおり。
 ア 福島第一原子力発電所について、27日、女子社員1名の実効線量が17.55mSvであり、法令に定める線量限度(5mSv/3ヶ月)を超えていることを確認。診断の結果、健康への影響がないことを確認。28日、3号機原子炉建屋西側・南側で遠隔操作による瓦礫撤去作業を実施。2号機使用済燃料プールに淡水注水。5号機原子炉建屋山側他で飛散防止剤を散布。29日、遠隔操作重機による敷地内の瓦礫の撤去を実施、5号機原子炉建屋山側、4号タービン建屋海側に飛散防止剤の樹脂散布。30日、遠隔操作重機による瓦礫撤去を実施、事務本館方面等及び4号機タービン建屋南側に飛散防止剤の樹脂散布。3、4号機の外部電源増強工事完了。2号機タービン建屋トレンチ内立坑から集中廃棄物処理施設への水の移送再開。5月1日、遠隔操作重機による瓦礫撤去を実施、事務本館方面等及び4号機原子炉建屋南側に飛散防止剤の樹脂散布。新たに女子社員1名の実効線量が法令に定める線量限度(5mSv/3ヶ月)を超えて7.49mSvであることを確認。2日に医師の診断予定。2号機トレンチ立坑の閉塞作業を開始。6号機タービン建屋地下の溜まり水について、仮設タンクへの移送を実施。(1日17時00分)
  福島第二原子力発電所については、全号機が冷温停止中。
 イ 福島県については、非結球性葉菜類、カブについては、出荷及び摂取制限。アブラナ科の花蕾類(ブロッコリー、カリフラワー等)については、県南地方の9市町村(白河市、矢吹町、西郷村、泉崎村、中島村、棚倉町、矢祭町、塙町及び鮫川村)の出荷及び摂取制限を解除、その他の地域では引き続き出荷及び摂取制限。結球性葉菜類(ホウレンソウ、カキナ、コマツナ、キャベツ等)については、会津・南会津地方17市町村(会津若松市、磐梯町、猪苗代町、喜多方市、北塩原村、西会津町、会津美里町、会津坂下町、湯川村、柳津町、三島町、金山町、昭和村、南会津町、下郷町、檜枝岐村及び只見町)の出荷及び摂取制限を解除、その他の地域では引き続き出荷及び摂取制限。原乳については、相馬市、新地町、南相馬市(うち鹿島区の鳥崎、大内、川子及び塩崎を除く)、川俣町(1日)、喜多方市、磐梯町、猪苗代町、三島町、会津美里町、下郷町、南会津町、二本松市、伊達市、本宮市、郡山市、須賀川市、田村市(旧都路村の区域を除く)、白河市、いわき市、国見町、鏡石町、石川町、浅川町、古殿町、三春町、小野町、矢吹町、矢祭町、塙町、大玉村、平田村、西郷村、泉崎村、中島村又は鮫川村産の出荷制限を解除、その他地域は引き続き出荷制限。同県で水揚げされるイカナゴの稚魚の出荷及び摂取制限。原木しいたけ(露地)については、本宮市、伊達市、相馬市、南相馬市、田村市、新地町、川俣町、浪江町、双葉町、大熊町、富岡町、樽葉町、広野町、飯舘村、葛尾村、川内村、福島市について出荷制限。いわき市については出荷制限を解除。
  群馬県産のホウレンソウとカキナは、出荷制限を解除。
  茨城県産原乳、ホウレンソウ、カキナ及びパセリの出荷制限を解除。
  栃木県産のホウレンソウ、カキナについて、出荷制限を解除。
  千葉県旭市産のホウレンソウ、チンゲンサイ、シュンギク、サンチュ、セルリー、パセリ、香取市及び多古町において産出されたホウレンソウについて出荷制限を解除。
 ウ 水道水については、5月3日までに福島県内で採取した水道水中の調査で「乳児用の指標値(放射性ヨウ素)」を超過する値はなかった。尚、指標値を超える水については、生活用水としての利用には問題はない。一時的に飲用しても健康に影響が出る可能性は極めて低く、代わりの水が確保できなければ飲んでも問題はない。(3日現在)
  ※農林水産省/福島第一原子力発電所事故による農畜水産物等への影響
  http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/index.html

4.交通状況
(1)東北新幹線及び東北のJR在来線及び関東のJR在来線の一部が運転見合わせ。首都圏のJR線、地下鉄及び私鉄は計画停電等により一部本数を減らして運転。
(2)空港: 被災地周辺の13空港全て利用可能
(3)高速道路1路線、国直轄管理道路4、補助国道(都道府県管理国道)24、地方道(都道府県道等)182の区間で通行止め。(2日10時00分)

5.被災者の救助
警察庁、防衛省、海上保安庁、消防庁による救出等総数は、26,708名(27日16時00分)

 

 

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ウサマ・ビン・ラーディンの殺害に伴うテロ攻撃に関する注意喚起
 

                                            4/29/2011
                                               在シアトル総領事館

在留邦人の皆さまへ(シアトル総領事館からのお知らせ)

ウサマ・ビン・ラーディンの殺害に伴うテロ攻撃に関する注意喚起

1.5月1日(現地時間)、オバマ米国大統領は演説で、米国の作戦により国際テロ組織アル・カーイダの指導者ウサマ・ビン・ラーディンをパキスタンで殺害、その遺体を確保した旨発表しました。

2.その一方で、米国は、最近のパキスタンにおける対テロ活動を受け、米国人・米国権益などに対する報復テロの可能性が懸念されることから、海外に渡航・滞在する全ての自国民に向け、注意を喚起する危険情報を発出しています。

3.つきましては、過去に欧米権益に対する攻撃が発生した地域、とりわけウサマ・ビン・ラーディンが殺害されたパキスタンをはじめとしてアル・カーイダ本体または関連組織が活動する地域において米国を中心に広く欧米権益がテロ攻撃を受ける可能性が懸念されるため、これらの地域への渡航を予定されている方及び滞在されている方は、現地の情勢に十分注意し、最新の治安関連情報を入手するよう努めてください。特に、テロの標的になりやすい多くの人が集まる場所(観光地、米国系有名ホテルやファースト・フード店を含む欧米関連施設、混雑するカフェやレストラン、ショッピング・センターやマーケット、カジノ、ディスコ、駅やバス・ターミナル等)、欧米の在外公館や政府関連施設(政府機関、軍・治安関連施設)にはできる限り近づかない、また、近づく場合であっても、短時間で効率的に用事を済ませ、常に周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知したら、速やかにその場を離れるなど安全確保に一層の注意を払ってください。また、不測の事態が発生した場合の対応策を再点検し、状況に応じて適切な安全対策が講じられるよう心掛けてください。

4.また、万一に備え、海外渡航前には家族や友人、職場の同僚等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくとともに、テロ事件等の不測の事態に遭遇した際には、現地の日本国大使館又は総領事館に速やかに連絡を取るようお願いします。

5.外務省では、「海外安全ホームページ」(http://www.anzen.mofa.go.jp/ ) において「スポット情報」、「危険情報」等を掲載し、世界各国・地域毎のテロ情勢や注意事項をお知らせしていますので、海外に渡航される方におかれては、渡航前にこれら情報を参照してください(パキスタンの一部地域、アフガニスタン全土に危険情報「退避を勧告します。渡航は延期して下さい。」が発出されています)。

なお、爆弾事件・誘拐に関しては、以下も併せて御参照ください(パンフレットは、 http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に記載)。
(1)2010年6月3日付広域情報「爆弾テロ事件に関する注意喚起」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(3)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(4)パンフレット「海外における誘拐対策Q&A」

(問い合わせ先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3100
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
             http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

 

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注意すべき感染症について
 

                                            4/29/2011
                                               在シアトル総領事館

在留邦人の皆さまへ(シアトル総領事館からのお知らせ)

注意すべき感染症について

これから夏を迎え、旅行により他国への渡航を計画していらっしゃることと思いますが、現在,当地を含めた日本国外で注意すべき感染症及びその予防対策について,以下のとおりお知らせいたします(当地で発生が確認されているものは下線で示しています)。
 感染症にかからないようにするためには,感染症に対する正しい知識と予防方法を身につけることが重要です。渡航先や渡航先での行動内容によって異なりますが,最も感染の可能性が高いのは,食べ物や水を介した消化器系の感染症です。また, 蚊やダニ,動物などが媒介する感染症は,日本での発生は少ないものの日本国外で流行している地域もあり注意が必要です。また,WHOが排除又は根絶を目指している麻疹(はしか),ポリオは,日本での感染者が減少傾向又は発生が認められていないものの,諸外国では未だに流行しています。
 感染症には潜伏期間(感染してから発症するまでの期間)が長いものもあり(数日から1週間以上),帰国後しばらく経過してから具合が悪くなることがあります。その際は早急に医療機関を受診し,渡航先,滞在期間,飲食状況,家畜や動物との接触の有無などについて必ず伝えてください。

1.蚊やダニなど節足動物が媒介する感染症
  国・地域での活動によって,感染する可能性のある感染症は大きく異なりますが,世界的に蚊を媒介した感染症が多く報告されています。特に熱帯・亜熱帯地域ではマラリア,デング熱,チクングニヤ熱などに注意が必要です。

(1)マラリア
   毎年世界中で約2億5000万人以上の患者が発生し,80万人以上の死亡者がいると報告されています。我が国では,海外で感染して帰国される方(輸入症例)が毎年50人以上報告されています
○ 発生地域:アジア,中南米,アフリカなど熱帯・亜熱帯地域に広く分布。
○ 感染経路:マラリア原虫を保有した蚊に刺された際に感染する。媒介蚊であるハマダラカは森林地帯を中心に夕方から夜間に出没する傾向がある。また,アフリカやインドでは,都市型のマラリアも報告されている。
○ 主な症状:マラリア原虫の種類により10日〜30日の潜伏期ののち,悪寒,発熱,顔面紅潮,呼吸切迫,結膜充血,嘔吐,頭痛,筋肉痛など。迅速かつ適切に対処しなければ重症化し死亡する危険がある。
○ 感染予防:長袖,長ズボンを着用し,素足でのサンダル履き等は避ける。虫除けスプレーや蚊帳等の使用により,蚊に刺されないよう注意する。特に夜間の屋外での飲食時や外出時に蚊に刺されないよう注意する。2週間以上流行地に滞在し,野外作業等に従事する場合には,抗マラリア薬の予防内服を行うことが望ましい。

【参考情報】
FORTH/厚生労働省検疫所「マラリア」
http://www.forth.go.jp/useful/malaria.html
国立感染症研究所感染症情報センター「疾患別情報:マラリア」
http://idsc.nih.go.jp/disease/malaria/index.html
(2)デング熱,デング出血熱
    世界中で25億人が感染するリスクがあり,毎年約5,000万人の患者が発生していると考えられています。我が国では,海外で感染して帰国される方(輸入症例)が毎年約100人報告されています。2010年は243人の患者が報告されており,インドネシア,フィリピンでの感染事例が増加しているので注意が必要です。
○ 発生地域:アジア,中南米,アフリカなど熱帯・亜熱帯地域に広く分布。
○ 感染経路:ウイルスを保有したヤブカ類(ネッタイシマカ,ヒトスジシマ
カなど)に刺された際に感染する。媒介蚊は日中,都市部の建物内にも出没する。
○ 主な症状:突然の発熱,激しい頭痛,関節痛,筋肉痛,発疹。デング熱患者の一部は重症化して,出血傾向がみられるデング出血熱となることがある。
○ 感染予防:長袖,長ズボンを着用し,素足でのサンダル履き等は避ける。虫除けスプレーや蚊帳等の使用により,日中蚊に刺されないように注意する。

【参考情報】
FORTH/厚生労働省検疫所「デング熱」
http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name33.html
国立感染症研究所感染症情報センター「疾患別情報:デング熱」
http://idsc.nih.go.jp/disease/dengue/index.html
国立感染症研究所「デングウイルス感染症情報」
http://www0.nih.go.jp/vir1/NVL/dengue.htm

(3)チクングニヤ熱
    アフリカ,東南アジア,南アジアの国々で流行しており,2006年にはインドで約140万人の感染者が報告されています。我が国では,2010年に海外で感染して帰国後にチクングニヤ熱と診断された
事例(輸入症例)が,インドネシアから3例確認されています。また,2011年もすでにインドネシアからの輸入症例が確認されています。
○ 発生地域:東南アジア(マレーシア,タイ,インドネシア,シンガポールな
ど),インド,パキスタン,スリランカやモルディブなどのインド洋島嶼国、マダガスカル。2007年にはイタリア,2010年にはフランスでも流行。
○ 感染経路:ウイルスを保有したヤブカ類に刺された際に感染する。
○ 主な症状:2〜12日(通常4日〜8日)の潜伏期ののち,突然の発熱,激しい頭痛,関節痛,筋肉痛,発疹。関節痛は急性症状消失後も数か月続くことが多い。
○ 感染予防:長袖,長ズボンを着用し,素足でのサンダル履き等は避ける。虫除けスプレーや蚊帳等の使用により,日中蚊に刺されないように注意する
(4)ウエストナイル熱・脳炎
    ウエストナイルウイルスが原因の熱性感染症です。このウイルスは,鳥と蚊の間で維持されている感染症です。北米地域で毎年数千人の感染者が報告されています。米国での流行は,例年蚊の活動が活発になる7月頃から始まり,年末まで報告が続くのが特徴です。
○ 発生地域:アフリカ,欧州南部,中東,近年では北米地域,中南米にも拡大している。
○ 感染経路:ウイルスを保有した蚊(主にイエカ類)に刺された際に感染する。媒介する蚊は多種類に及ぶ。
○ 主な症状:2〜14日(通常1日〜6日)の潜伏期のち,発熱,激しい頭痛、関節痛,筋肉痛,背部痛,皮疹など。
○ 感染予防:長袖,長ズボンを着用し,素足でのサンダル履き等は避ける。虫除けスプレーや蚊帳等の使用により,日没後,特に屋外で蚊に刺されないように注意する。

【参考情報】
厚生労働省「ウエストナイル熱について」
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou18/west_nile_fever.html
FORTH/厚生労働省検疫所「ウエストナイル熱」
http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name29.html
国立感染症研究所「ウエストナイルウイルス」
http://www.nih.go.jp/vir1/NVL/WNVhomepage/WN.html

(5)クリミア・コンゴ出血熱
    クリミア・コンゴ出血熱ウイルスが原因の熱性出血性感染症です。このウイルスは,ヒツジなどの家畜とダニの間で維持されています。死亡率の高い感染症で,北半球では,4月から6月に流行します。特に,最近トルコでクリミア・コンゴ出血熱の報告が増加しています。
○ 発生地域:中国西部,東南アジア(パキスタン),中央アジア,中東,東ヨ ーロッパ,アフリカ。
○ 感染経路:ダニに咬まれたり,感染動物(特にヒツジなどの家畜)と接触して感染する。
○ 主な症状:発熱,関節痛,発疹,紫斑(出血),意識障害など。
○ 感染予防:長袖,長ズボンを着用し,素足でのサンダル履き等は避ける。また,家畜などにむやみに触れない。

【参考情報】
FORTH/厚生労働省検疫所「クリミア・コンゴ出血熱」
http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name38.html
国立感染症研究所感染症情報センター「疾患別情報:クリミア・コンゴ出血熱」
http://idsc.nih.go.jp/idwr/kansen/k02_g2/k02_31/k02_31.html

2.動物由来感染症
  「動物由来感染症」とは動物から人に感染する病気の総称です。日本では動物由来感染症の発生はありませんが,海外では,人に重篤な症状を起こす感染症が存在し
 ています。むやみに野生動物や飼い主がわからない動物に触れることは避けてください。
  (1)鳥インフルエンザ(H5N1)
     H5N1亜型インフルエンザウイルスを病原体とする鳥インフルエンザ(H5N1)は,東南アジアを中心に家きん(ニワトリ,アヒルなど)で発生して
います。人は,感染した鳥の解体調理,閉鎖的な飼育小屋などの空間で飼育されている家きんとの接触など,家きんの臓器,体液,糞などと濃厚に接触する
ことによって感染することがあります。人が感染した場合には,重篤な症状となることが多く,世界保健機関(WHO)によると,2003年11月から2011年
4月11日までに世界15か国で549人の発症者(うち死亡者320人)が報告されています。2011年も、新たな患者がエジプト、ベトナム、インドネシア、カンボジア、
香港で確認されています。
○ 発生地域:東南アジアを中心に,中東・ヨーロッパ・アフリカの一部地域など
○ 感染要因:感染した家きんや臓器,体液,糞などとの濃厚な接触
○ 主な症状:1〜10日(多くは2〜5日)の潜伏期間ののち,発熱,呼吸器症状,下痢,多臓器不全等
○ 感染予防:・鳥との接触を避け,むやみに触らない。
     ・生きた鳥が売られている市場や養鶏場にむやみに近寄らない。
     ・手洗いやうがいの励行(特に発生国・地域では徹底してください)。

【参考情報】
 厚生労働省「鳥インフルエンザに関する情報」
 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/index.html
 FORTH/厚生労働省検疫所「鳥インフルエンザ(H5N1)」
 http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name54.html
 国立感染症研究所感染症情報センター「疾患別情報:鳥インフルエンザ」
 http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/index.html
(2)狂犬病
     狂犬病は,狂犬病ウイルスによる感染症です。人は感染動物(アジアでは主
  として犬)に咬まれることよって唾液からウイルスに感染し,長い潜伏期の後
に発症します。
発症すると有効な治療法は無く,ほぼ100%死亡します。世界における死者
数は毎年5万5千人といわれています。狂犬病ワクチン接種による発症予防が
可能です。感染動物に咬まれたら,直ちに狂犬病ワクチンを接種することによ
り発症を防げます。
我が国では,2006年にフィリピンで犬に咬まれ帰国後に発症し,死亡した
事例が2例報告されています。
狂犬病流行地で犬などの動物に咬まれたら,すぐに傷口を石けんと水でよく
洗い,できるだけ早く現地の医療機関を受診し,傷口の消毒や狂犬病ワクチン
の接種を受けましょう。本邦帰国時には検疫所に申し出て,指示を受けてくだ
さい。
・ 2008年11月には,それまで狂犬病の発生がないとされていたインドネ
 シアのバリ島で犬の狂犬病感染例が確認され,発病した犬に噛まれた住民
が死亡しています。バリ島での狂犬病流行は継続しており,現在も死亡者
が確認されています。
・ 2010年2月,米国ニューヨーク市保健衛生局の発表では,セントラル
 パーク内で狂犬病のアライグマが確認されました。現在,アライグマに狂犬病ワクチンを接種し,本病が犬,猫など他の動物に広がって人が感染するリスクを減らそうとしています。
・ 2010年3月には猫で本病に感染した事例が1例報告されています。
○ 発生地域:世界のほとんどの地域。特にアジア,アフリカ(発生がない地
域は,英国,北欧の一部,豪州,台湾,ハワイ,グアムなど)。
○ 感染要因:動物(アジアでは特に犬。ネコ,アライグマ,キツネ,スカンク,コウモリ等)からの咬傷など。
○ 主な症状:1〜3か月の潜伏期間の後,発熱,咬まれた場所の知覚異常,恐水・恐風症状等の神経症状を発症。
○ 感染予防:犬等(猫,野生動物等,特に飼い主のわからない動物)との接触
を避ける。もしも犬等から咬まれた場合は,速やかに医療機関を受診し,消毒,暴露後予防ワクチンの接種を受ける。
【参考情報】
厚生労働省「狂犬病について」:
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/index.html
(3)エボラ出血熱
     主にサハラ砂漠以南のアフリカ熱帯雨林地域で流行している,ウイルスによ
る発熱性出血熱を特徴とする感染症であり,現在まで,アフリカ西部のコート
ジボワールとアフリカの中央部で発生しています。2000年から2001年にはウ
ガンダで,2001年から2002年にはガボンとコンゴ共和国の国境地帯での流行
が報告されています。これらの地域では毎年のように流行が発生しており,さ
らに,スーダンやウガンダでも発生しています。
○ 発生地域:アフリカ(中央部〜西部)
○ 感染要因:ウイルスの自然宿主はコウモリとされている。感染したサルなど
の血液,分泌物,排泄物,唾液などとの接触でも感染する可能性がある。また,
エボラ出血熱患者に接触して感染する場合が最も多い(院内感染など)。流行
地域の洞窟に入ることは感染リスクの一つ。
○ 主な症状:2〜21日の潜伏期ののち,発熱,頭痛,下痢,筋肉痛,吐血,下
血など。インフルエンザ,チフス,赤痢等と似た症状を示す。
○ 感染予防:流行地への旅行を避ける。野生動物との接触に注意する。洞窟へ
の侵入は避ける。

【参考情報】
FORTH/厚生労働省検疫所「エボラ出血熱」
http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name48.html

(4)マールブルグ病
     マールブルグ病はエボラ出血熱とともに,ウイルスによる発熱性出血熱を特
徴とする感染症であり,アフリカのケニア,ジンバブエ,コンゴ民主共和国,アンゴラなどで発生しています。2008年にはオランダ,米国の旅行者が,ウガンダの洞窟に入り,帰国後にマールブルグ病を発症・死亡した事例も報告されています。大きな流行になる場合もありますので御注意ください。
○ 発生地域:サハラ以南のアフリカ
○ 感染経路:ウイルスの自然宿主はコウモリとされている。洞窟内ではコウモ
リから排泄されたウイルスが原因となり,経気道感染することがある。感染したサルなどの動物の血液,分泌物,排泄物,唾液などとの接触でも感染する可能性がある。マールブルグ病患者に接触して感染する場合が最も多い(院内感染など)。
○ 主な症状:3〜10日の潜伏期ののち,初期には発熱,頭痛,悪寒,下痢,筋
肉痛など。その後体表に斑状発疹,嘔吐,腹痛,下痢,出血傾向。
○ 感染予防:流行地への旅行を避ける。野生動物との接触に注意する。洞窟へ
の侵入は避ける。
【参考情報】
厚生労働省「マールブルグ病に関する海外渡航者への注意喚起について」:
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou25/index.html

3.諸外国での感染に注意すべき感染症
  WHOは,麻疹については「麻疹排除計画」により,ポリオについては「ポリオ根
絶計画」により,感染者の減少に取り組んでおります。
 日本においては,麻疹は2010年1月以降11月21日までに417人の患者が報告されています。また,ポリオについては,30年近くにわたり野生株によるポリオ症例は発生していませんが,今後,流行地からの輸入症例に留意する必要があります。

(1)麻疹(はしか)
   世界中で年間16万4,000人以上の麻疹による死者がいると推計され,主に東
アジア,南アジアの国々から報告されています(WHOによる2008年時点の推
計)。
   特に,2011年4月21日に公表されたWHOの情報によれば,4月18日現在,
ヨーロッパの33の国で,6,500例を超える麻疹の患者が報告されています。
○ 発生地域:南北アメリカ大陸(2002年に排除宣言)及び大韓民国(2006年 
に排除宣言)を除く全世界で発生。特に予防接種率の低い国に多い。
○ 感染経路:空気感染,飛沫感染,接触感染。
○ 主な症状:発熱,咳,鼻水,目の充血・目やになどが2〜3日続いた後,39℃
以上の高熱と全身に発疹が出る。肺炎,中耳炎,脳炎が起こる場合もある。
○ 感染予防:麻疹ワクチンの予防接種が有効。日本では1歳になったらすぐに
1回目の麻疹風疹混合ワクチンの接種を受け,小学校入学前1年間の間に2回
目のワクチンを受ける。2008〜2012年度の5年間は,2回目の接種を受けてい
ない人を対象に,中学1年生と高校3年生相当年齢の人の予防接種を追加実施
している。
【参考情報】
厚生労働省検疫所「麻しん」
http://www.forth.go.jp/archive/tourist/kansen/33_measles.html
同 新着情報「ヨーロッパで麻しん(はしか)が集団発生しています。」
http://www.forth.go.jp/topics/2011/04221703.html
国立感染症研究所感染症情報センター「疾患別情報:麻疹」
http://idsc.nih.go.jp/disease/measles/index.html
感染症週報:読者のコーナー(2010年 南アフリカ旅行での感染症予防)
http://idsc.nih.go.jp/idwr/faq.html#q200501

(2)ポリオ
2009年には,世界で1,604人の患者が報告されました(WHO世界ポリオ根絶計画事務局による集計)。日本では,30年近くにわたり,野生株によるポリオ症例は発生していませんが,ポリオ流行地で感染し,帰国後に発症する事
例(輸入症例)に留意する必要があります。
○ 発生地域:流行している国は,アフガニスタン,インド,ナイジェリア,パキスタンの4か国であるが,周辺国でも,輸入症例の発生が報告されている。
2010年には,タジキスタンで大規模なポリオ流行が報告され,周辺諸国にも感染が拡大した。その後,コンゴ民主共和国での大規模な1型野生株ポリオ流行が報告されている(2010年11月現在)。
○ 感染経路:経口感染(感染者の糞便中に排泄されたウイルスが,口から体内に入る)。
○ 主な症状:感染した人の90〜95%は症状が出ずに経過するが,典型的な麻痺型ポリオの場合,かぜのような症状が1〜10日続いて,手足に非対称性の弛
緩性麻痺(だらりとした麻痺)が起こる。
○ 感染予防:ポリオワクチンの予防接種が有効。また,食事の前には十分な手洗いを行う。WHOでは患者発生のある国に渡航する場合には,ポリオの予防
接種を受けていても,出発前に追加接種を勧めている。

【参考情報】
厚生労働省検疫所「ポリオ」
http://www.forth.go.jp/archive/tourist/kansen/19_polio.html
国立感染症研究所感染症情報センター「疾患別情報:ポリオ」
http://idsc.nih.go.jp/disease/polio/index.html

4.そのほか注意すべき感染症
  渡航先や渡航先での行動内容によって,かかる可能性のある感染症はさまざまですが,特に食べ物や水を介した消化器系の感染症(A型肝炎,E型肝炎,コレラ,赤痢,腸チフスなど)は,途上国など公衆衛生の整備などが不十分な地域で感染することが多く,注意が必要です。生水,氷,サラダ,生鮮魚介類,生肉等の十分に加熱されていない物の飲食は避けましょう。また,生鮮魚介類や生肉等を介した寄生虫疾患も注意が必要です。
 詳細は厚生労働省ホームページを参照ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou27/dl/100423-1e.pdf

5.海外の感染症に関する情報の入手
  海外の感染症に関する情報は,以下のサイトより入手することが可能です。出発前に渡航先の感染症の流行状況等に関する情報を入手することをお勧めいたします。
また,日本の空港や港の検疫所においても,リーフレット等を用意し情報提供を行っていますので,ご活用ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou27/100423-1.html

厚生労働省検疫所(海外渡航者のための感染症情報)ホームページ
http://www.forth.go.jp/
国立感染症研究所感染症情報センター(感染症別の詳細情報)
http:// idsc.nih.go.jp/disease.html
外務省海外安全ホームページ(感染症関連情報)
http://www.anzen.mofa.go.jp/
外務省ホームページ(世界の医療事情)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/index.html

(問い合わせ先)
  ○ 外務省領事局政策課(医療情報)
     電話:(代表)03-3580-3311(内線)2850
  ○ 外務省領事サービスセンター(海外安全相談担当)
     電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
  ○ 外務省海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
                  http://www.anzen.mofa.go.jp/i/(携帯版)

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本邦における動物検疫に関する注意
 

4/29/2011                               
在シアトル総領事館

在留邦人の皆さまへ(シアトル総領事館からのお知らせ)

本邦における動物検疫に関する注意

多くの国で家畜の悪性伝染病である口蹄疫や鳥インフルエンザが発生・流行している場合があり、特に、口蹄疫については、現在、韓国、中国、東南アジアなどの国々で発生しており、注意が必要です。これらの病原体を日本国内へ持ち込まないよう、注意すべき対策について、以下のとおりお知らせします。

1 病原体を日本へ持ち込まないために、帰国前に家畜を飼養している農場などへ立ち
入ることは極力避けるようにしてください。やむを得ず農場などへ立ち寄ったり、家
畜に接触した方や、ゴルフシューズなど土等の付着した物をお持ちになって帰国され
る場合は、病原体が身体や持ち物に付着しているおそれがありますので、帰国時に動
物検疫所のカウンターにお立ち寄りください。

2 帰国時には、空海港において、すべての方を対象に靴底の消毒を実施していますの
で、消毒マットの上を歩いていただくようご協力をお願いします。

3 また、当地を含めた日本国外から肉、ハム、ソーセージ、ベーコン、ビーフジャーキーなどの肉製品を日本へ持ち込むことはできませんのでご留意ください。

○参考情報:動物検疫所:http://www.maff.go.jp/aqs/index.html
  「海外へ旅行される方へのお願い」:
   http://www.maff.go.jp/aqs/topix/mizugiwa.html
  「畜産物の輸出入」:
   http://www.maff.go.jp/aqs/tetuzuki/product/index.html

(問い合わせ先)
 ○外務省領事局政策課(医療情報)
   電話:(代表)03-3580-3311(内線)2850
 ○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
   電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
                http://www.anzen.mofa.go.jp/i/(携帯版)

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東日本大震災情報(第17報)
 

東日本大震災情報(第17報)
                                              シアトル総領事館
                                      平成23年4月27日12時00分

※以下日時は日本時間。首相官邸、関係省庁及びエアラインの情報に基づく。

1.地震発生日時:平成23年3月11日14時46分頃

2.震源及び規模(推定):三陸沖(牡鹿半島東南東130km付近、深さ約24km)M9.0(暫定)
最大震度7(宮城県北部)、関東でも震度5強を観測

3.被害状況
(1)死者14,517名、行方不明11,432名、負傷者5,314名 (警察庁27日16時00分)
(2)東北、関東地方を中心に、建築物の全壊76,800、半壊28,040、浸水8,701、火災260、一部破損218,227。(警察庁27日16時00分)
(3)東京電力福島第一・第二原子力発電所について、前回からの進展経緯は以下のとおり。
 ア 福島第一原子力発電所について、21日、グラウト施工(水ガラスやセメント系材料を注入し、水の流れを止める工法))による、流出箇所の止水強化工事を完了。旧事務本館前、3及び4号機開閉所付近の高線量瓦礫撤去を実施。22日、福島県飯舘村及び川俣町に現地政府対策室を設置。23日、4号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による使用済燃料プールへの放水を実施。24日、リモートコントロール重機による敷地内の瓦礫の撤去を実施。4号機に関し、コンクリートポンプ車による使用済燃料プールへの放水を実施。25日、リモートコントロール重機による敷地内の瓦礫の撤去を実施。4号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による使用済燃料プールへの放水を実施。26日、3号機に関し、使用済燃料プールへの淡水注入を実施。4号機に関し、コンクリートポンプ車による使用済燃料プールへの放水を実施。27日、4号機に関し、コンクリートポンプ車による使用済燃料プールへの放水を実施。
  福島第二原子力発電所については、全号機が冷温停止中。
 イ 福島県については、非結球性葉菜類、カブについては、出荷及び摂取制限。アブラナ科の花蕾類(ブロッコリー、カリフラワー等)については、県南地方の9市町村(白河市、矢吹町、西郷村、泉崎村、中島村、棚倉町、矢祭町、塙町及び鮫川村)の出荷及び摂取制限を解除、その他の地域では引き続き出荷及び摂取制限。(27日)結球性葉菜類(ホウレンソウ、カキナ、コマツナ、キャベツ等)については、会津・南会津地方17市町村(会津若松市、磐梯町、猪苗代町、喜多方市、北塩原村、西会津町、会津美里町、会津坂下町、湯川村、柳津町、三島町、金山町、昭和村、南会津町、下郷町、檜枝岐村及び只見町)の出荷及び摂取制限を解除、その他の地域では引き続き出荷及び摂取制限。(27日)原乳については、相馬市、新地町、喜多方市、磐梯町、猪苗代町、三島町、会津美里町、下郷町、南会津町、二本松市、伊達市、本宮市、郡山市、須賀川市、田村市(旧都路村の区域を除く)、白河市、いわき市、国見町、鏡石町、石川町、浅川町、古殿町、三春町、小野町、矢吹町、矢祭町、塙町、大玉村、平田村、西郷村、泉崎村、中島村又は鮫川村産の出荷制限を解除、その他地域は引き続き出荷制限。同県で水揚げされるイカナゴの稚魚の出荷及び摂取制限。原木しいたけ(露地)については、本宮市、伊達市、相馬市、南相馬市、田村市、新地町、川俣町、浪江町、双葉町、大熊町、富岡町、樽葉町、広野町、飯舘村、葛尾村、川内村、福島市について出荷制限。いわき市については出荷制限を解除。(25日)
  群馬県産のホウレンソウとカキナは、出荷制限を解除。
  茨城県産原乳、ホウレンソウ、カキナ及びパセリの出荷制限を解除。
  栃木県産のホウレンソウ、カキナについて、出荷制限を解除。
  千葉県旭市産のホウレンソウ、チンゲンサイ、シュンギク、サンチュ、セルリー、パセリ、香取市及び多古町において産出されたホウレンソウについて出荷制限を解除。(22日)
 ウ 水道水については、4月27日までに福島県内で採取した水道水中の調査で「乳児用の指標値(放射性ヨウ素)」を超過する値はなかった。尚、指標値を超える水については、生活用水としての利用には問題はない。一時的に飲用しても健康に影響が出る可能性は極めて低く、代わりの水が確保できなければ飲んでも問題はない。(4月27日現在)
  ※農林水産省/福島第一原子力発電所事故による農畜水産物等への影響
  http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/index.html

4.交通状況
(1)東北新幹線及び東北のJR在来線の多く及び関東のJR在来線の一部が運転見合わせ。首都圏のJR線、地下鉄及び私鉄は計画停電等により一部本数を減らして運転。
(2)羽田空港:通常運用。
成田空港:通常運用。
仙台空港:13日より民間機の就航一部再開。 救援機のみ3,000m滑走路24時間運用中。
花巻空港:通常ダイヤ。救難機等の増大に対応するために24時間運用中。
(3)高速道路1路線、国直轄管理道路5、補助国道(都道府県管理国道)26、地方道(都道府県道等)191の区間で通行止め。(27日10時00分)
(4)12日(当地時間)以降、シアトル・タコマ空港発成田行きのUA875便及びデルタ航空295便共に通常の運航。

5.被災者の救助
警察庁、防衛省、海上保安庁、消防庁による救出等総数は、26,708名(27日16時00分)

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ニコニコ動画のアメリカ・サイト、オープン記念パーティー報告
 

動画配信ウェブサイトとして日本で人気のニコニコ動画のアメリカ・サイト、niconico.comが4月19日にオープン。それに伴い、4月22日にダウンタウン・シアトルのFox Sports Grillにて行われた、ニコニコ・アメリカ・ラウンチ・パーティーへ行ってきました。

会場では、ディナーやドリンクが振るまわれ、たくさんのゲストが集いました。駆け付けた面々は、ニコニコ動画のファンやメディア関係者を始め、当日、シアトル・コンベンション・センタ―で行われていた、サクラコンの参加者も。コスプレをしている人達も大勢いて、華やかなムードを盛り上げてくれました。

もちろん、niconico.comの社長兼CEOのジェームス・スパーン氏とチーフ・クリエイティブ・オフィサーであり、ニワンゴのディレクターである西村博之氏も参上。たくさんのゲストと交流するために、みんなのテーブルへジェームス社長自ら足を運んで、話をされている姿が印象的でした。

まだオープンしたばかりのこのニコニコ動画のアメリカ版ですが、サクラコンにて8時間の生放送をしたところ、その視聴者は5万人以上にものぼったとか。今後の活躍を楽しみにしましょう!

www.niconico.com

ニコニコ動画 ニコニコ動画 ニコニコ動画

 

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松居慶子、コンサートチケットプレゼント当選者発表!
 

Glover Shoko 様
Hirai Johnny様
Deines Takako様
Charles Mio様

たくさんのご応募ありがとうございました!当選者の方には追ってご連絡致します.

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Jai Ho to JAPAN 「ボリウッドダンスと日本文化のコラボ・チャリティー・イベント」で被災者への義援金募集
 

インド系コミュティーの方達も、日本の被災地救済に一役かってくれた素敵なイベントが行われました。4月16日、イーストレイクにあるLo-Fiギャラリーでは、インド系ポップミュージックをたっぷり使ったボリウッドのダンス・レッスンがあり、それに加えサモサやピーナッツなどのおいしいスナックまで楽しめる、という盛りだくさんな夜となりました。また、日本人女性が多数参加した「Japanese Bliss :着物&浴衣ファッションショー」では、日頃間近で見ることのできない着物や浴衣姿の日本人女性を眺めて「わぁ、きれい」、「ゴージャス!」という言葉が会場から飛び交っていました。ファッションショーの後でも、「一緒に写真をとって欲しい」と集ってくる人達に囲まれて、ちょっぴり照れていた日本人女性達が印象的でした。

すべての収益金を日本の被災地へ寄付する、という主旨で行われたこのイベント。主宰のDJ、プラシャントさんは、「僕は22歳の時にインド洋での大きな地震と津波の影響を知っているからね、今回の日本の惨事を見て、なにかやってみたい、どうにかして助けの手を差し伸べたい、と思ったんだ」。コーネル大学を卒業した彼にとって、音楽・ボリウッドダンス・そしてDJという世界は「趣味としてだけではない存在」だったそう。今ではポートランドとシアトルを中心に数々のイベントを手がけるプラシャントさん、実は日本の黒沢監督映画の大ファンでもあるそうです。夜中2時まで続いたこの「Jai Ho! to Japan −日本へジャイホー!」たくさんの人が集まり、インド文化と日本文化の素敵なコラボレーションとなるイベントとなりました。この日の収益金は総額1,100ドルとなり、金額ももちろんのこと、インド系の方達と日系の方達とのフレンドシップを築くイベントとしても大成功でした。

Jai Ho! to Japan −日本へジャイホー! Jai Ho! to Japan −日本へジャイホー!
Jai Ho! to Japan −日本へジャイホー!

 

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東北地方太平洋沖地震情報(第16報)
 

東北地方太平洋沖地震情報(第16報)

シアトル総領事館
平成23年4月20日10時00分

※以下日時は日本時間。首相官邸、関係省庁及びエアラインの情報に基づく。

1.地震発生日時:平成23年3月11日14時46分頃

2.震源及び規模(推定):三陸沖(牡鹿半島東南東130km付近、深さ約24km)M9.0(暫定)
最大震度7(宮城県北部)、関東でも震度5強を観測

3.被害状況
(1)死者14,063名、行方不明13,691名、負傷者5,302名 (警察庁20日16時00分)

(2)東北、関東地方を中心に、建築物の全壊65,369、半壊25,190、浸水6,974、火災260、一部破損200,367。(警察庁29日16時00分)

(3)東京電力福島第一・第二原子力発電所について、前回からの進展経緯は以下のとおり。
 ア 15日、津波対策として、原子炉注水用ポンプの仮設ディーゼル発電機及びポンプ制御盤を高台へ移設完了。共用プール山側の約1,900uの範囲に、地面の放射性物質の飛散を防ぐ飛散防止剤を試験的に散布。2号機に関し、スクリーン室面に鉄板を設置完了。16日、サプレッションプール水サージタンク山側の約1,800uの範囲に、地面の放射性物質の飛散を防ぐ飛散防止剤を試験的に散布。17日、集中廃棄物処理施設周辺の1,900uの範囲に、同飛散防止剤を試験的に散布。18日、集中廃棄物処理施設周辺の約1,200uの範囲に、同飛散防止剤を試験的に散布。2号機から集中廃棄物処理施設までの廃液移送ラインのリークテストを終了。19日、電源多重化として、1・2号機、3・4号機間の外部電源の連絡ケーブルの接続を実施。2号機に関し、電源トレンチ内に止水剤(水ガラス)を注入。
  福島第二原子力発電所については、全号機が冷温停止中。
 イ 福島県内において産出された非結球性葉菜類及び結球性葉菜類(ホウレンソウ、カキナ、コマツナ、キャベツ等)、アブラナ科の花蕾類(ブロッコリー、カリフラワー等)について、摂取制限。また同県内において産出された非結球性葉菜類、結球性葉菜類、アブラナ科の花蕾類及びカブについて、出荷制限。同県内の原乳については、喜多方市、磐梯町、猪苗代町、三島町、会津美里町、下郷町、南会津町、二本松市、伊達市、本宮市、郡山市、須賀川市、田村市(旧都路村の区域を除く)、白河市、いわき市、国見町、鏡石町、石川町、浅川町、古殿町、三春町、小野町、矢吹町、矢祭町、塙町、大玉村、平田村、西郷村、泉崎村、中島村又は鮫川村産の出荷制限を解除、その他地域は出荷制限。同県で水揚げされるイカナゴの稚魚の出荷及び摂取制限。(20日)千葉県旭市において産出されたホウレンソウ、チンゲンサイ、シュンギク、サンチュ、セルリー、パセリ、千葉県香取市及び多古町において産出されたホウレンソウについて出荷制限。福島県の伊達市、相馬市、南相馬市、田村市、いわき市、新地町、川俣町、浪江町、双葉町、大熊町、富岡町、樽葉町、広野町、飯舘村、葛尾村、川内村、福島市(18日追加)の露地で原木を用いて栽培されたしいたけについて出荷制限。群馬県のホウレンソウとカキナは、出荷制限を解除。茨城県原乳について、出荷制限を解除。栃木県において産出されるホウレンソウ、カキナについて、出荷制限を解除。茨城県(北茨城市及び高萩市を除く)で産出されるホウレンソウ並びに茨城県全域で産出されるカキナ及びパセリの出荷制限を解除。(4月20日現在)
 ウ 水道水については、4月19日までに福島県内で採取した水道水中の調査で「乳児用の指標値(放射性ヨウ素)」を超過する値はなかった。尚、指標値を超える水については、生活用水としての利用には問題はない。一時的に飲用しても健康に影響が出る可能性は極めて低く、代わりの水が確保できなければ飲んでも問題はない。(4月19日現在)
  ※農林水産省/福島第一原子力発電所事故による農畜水産物等への影響
  http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/index.html

4.交通状況
(1)東北新幹線及び東北のJR在来線の多く及び関東のJR在来線の一部が運転見合わせ。首都圏のJR線、地下鉄及び私鉄は計画停電等により本数を減らして運転。

(2)羽田空港:通常運用。
成田空港:通常運用。
仙台空港:4月13日より民間機の就航一部再開。 救援機のみ3,000m滑走路24時間運用中。
花巻空港:通常ダイヤ。救難機等の増大に対応するために24時間運用中。

(3)高速道路1路線、国直轄管理道路14、補助国道(都道府県管理国道)28、地方道(都道府県道等)215の区間で通行止め。(20日10時00分)

5.被災者の救助
警察庁、防衛省、海上保安庁、消防庁による救出等総数は、26,708名(20日07時00分)

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宇和島屋ベルビュー店で移転祝賀会が開催
 

4月15日(金)、宇和島屋ベルビュー店にて祝賀会が執り行われた。店舗の契約から開店まで5ヶ月間という異例の早さで進められた移転作業。当日は宇和島屋の関係者、着工関連業者やメディア各社、食品関連企業など、多くの関係者がお祝いに駆けつけた。代表の森口ともこさんのスピーチでは家族で支え合いながら運営してきた経緯や、開店までの多くの人の協力があったことが語られ、壇上は笑顔いっぱいの人で賑わった。

プログラムは The School of Taiko の立石鈴太郎氏ほかによる太鼓演奏なども行われ、力強い演奏にジッと聞き入る人も。翌日の16日には一般消費者に向けたオープニング・セレモニーが執り行われ、4月26日(火)まではグランドオープニング・セールも開催している。

Uwajimaya ベルビュー店
699 120th Ave. NE, Bellevue, 98005  
TEL : 425-747-9012
www.uwajimaya.com

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東北地方太平洋沖地震情報(第15報)
 

東北地方太平洋沖地震情報(第15報)

シアトル総領事館
平成23年4月14日15時00分

※以下日時は日本時間。首相官邸、関係省庁及びエアラインの情報に基づく。

1.地震発生日時:平成23年3月11日14時46分頃

2.震源及び規模(推定):三陸沖(牡鹿半島東南東130km付近、深さ約24km)M9.0(暫定)
最大震度7(宮城県北部)、関東でも震度5強を観測

3.被害状況
(1)死者13,498名、行方不明14,734名、負傷者4,916名 (警察庁14日19時00分)
(2)東北、関東地方を中心に、建築物の全壊59,923、半壊13,142、浸水4,064、火災303、一部破損158,271。(警察庁14日19時00分)
(3)東京電力福島第一・第二原子力発電所について、前回からの進展経緯は以下のとおり。
 ア 12日、14時07分頃発生した地震に関し、外部電源は確保され、各号機への注入ポンプによる注入及びモニタリングポストの値に異常なし。3号機に関し、東京電力による使用済み燃料プールへの放水を実施。13日、3号、4号機スクリーン前面へシルトフェンスを設置完了。2号機に関し、タービン建屋トレンチにある高レベル滞留水を復水器へ移送完了。14日、1号、2号機スクリーン前面及び取水口前シルトフェンスを設置完了。
  福島第二原子力発電所については、全号機が冷温停止中。
 イ 福島県内において産出された非結球性葉菜類及び結球性葉菜類(ホウレンソウ、カキナ、コマツナ、キャベツ等)、アブラナ科の花蕾類(ブロッコリー、カリフラワー等)について、当分の間の摂取制限。また同県内において産出された非結球性葉菜類、結球性葉菜類、アブラナ科の花蕾類及びカブについて、当分の間の出荷制限。同県内の原乳については、喜多方市、磐梯町、猪苗代町、三島町、会津美里町、下郷町及び南会津町においては安全性が確認され出荷制限解除、その他地域は当分の間の出荷制限。茨城県において産出されたパセリ、ホウレンソウ、カキナ、千葉県旭市において産出されたホウレンソウ、チンゲンサイ、シュンギク、サンチュ、セルリー、パセリ、千葉県香取市及び多古町において産出されたホウレンソウについて、当分の間の出荷制限。福島県の伊達市、相馬市、南相馬市、田村市、いわき市、新地町、川俣町、浪江町、双葉町、大熊町、富岡町、樽葉町、広野町、飯舘村、葛尾村、川内村の露地で原木を用いて栽培されたしいたけについて13日に出荷制限。群馬県のホウレンソウとカキナは、出荷制限解除。茨城県原乳について、出荷制限解除。栃木県において産出されるホウレンソウ、カキナの出荷制限は4月14日に解除された。(4月14日現在)
 ウ 水道水については、4月14日までに福島県内で採取した水道水中の調査で「乳児用の指標値(放射性ヨウ素)」を超過する値はなかった。尚、指標値を超える水については、生活用水としての利用には問題はない。一時的に飲用しても健康に影響が出る可能性は極めて低く、代わりの水が確保できなければ飲んでも問題はない。(4月14日現在)
  ※農林水産省/福島第一原子力発電所事故による農畜水産物等への影響
  http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/index.html

4.交通状況
(1)東北新幹線及び東北のJR在来線の多く及び関東のJR在来線の一部が運転見合わせ。首都圏のJR線、地下鉄及び私鉄は計画停電等により本数を減らして運転。
(2)羽田空港:通常運用。
成田空港:通常運用。
仙台空港:救援機のみ3,000m滑走路24時間運用中。13日より民間機の就航一部再開が決定。 
花巻空港:通常ダイヤ。救難機等の増大に対応するために24時間運用中。
(3)高速道路2路線、国直轄管理道路16、補助国道(都道府県管理国道)29、地方道(都道府県道等)231の区間で通行止め。(12日10時00分)
(4)12日(当地時間)以降、シアトル・タコマ空港発成田行きのUA875便及びデルタ航空295便共に通常の運航。

5.被災者の救助
警察庁、防衛省、海上保安庁、消防庁による救出等総数は、26,668名(13日18時00分)

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東北地方太平洋沖地震情報(第14報)
 

東北地方太平洋沖地震情報(第14報)

シアトル総領事館
平成23年4月12日13時00分

※以下日時は日本時間。首相官邸、関係省庁及びエアラインの情報に基づく。

1.地震発生日時:平成23年3月11日14時46分頃

2.震源及び規模(推定):三陸沖(牡鹿半島東南東130km付近、深さ約24km)M9.0(暫定)
最大震度7(宮城県北部)、関東でも震度5強を観測

3.被害状況
(1)死者13,232名、行方不明14,554名、負傷者4,756名 (警察庁12日19時00分)
(2)東北、関東地方を中心に、建築物の全壊59,493、半壊12,009、浸水4,245、全焼84、半焼7、一部損壊154,390。(警察庁12日19時00分)
(3)東京電力福島第一・第二原子力発電所について、前回からの進展経緯は以下のとおり。
 ア 10日、1号機に関し、復水器から復水貯蔵タンクへの移送完了。11日、南側防波堤に汚染水拡散防止のためのシルトフェンス設置完了。福島県浜通りを震源とする地震に関し、1号機、2号機外部電源が停止(17:56復旧)、1〜3号機の炉内注入ポンプが停止(18:04再起動)するも、1〜6号機のパラメータ及びモニタリングポストの値に有意な異常なし。12日、福島第一原発・トラブルに対するINES評価についてレベル7と暫定評価。(ただし、放射性物質の放出量は、同じレベルのチェルノブイリ事故の1割程度)
  福島第二原子力発電所については、全号機が冷温停止中。
 イ 福島県内において産出された非結球性葉菜類及び結球性葉菜類(ホウレンソウ、カキナ、コマツナ、キャベツ等)、アブラナ科の花蕾類(ブロッコリー、カリフラワー等)について、当分の間の摂取制限。また同県内において産出された非結球性葉菜類、結球性葉菜類、アブラナ科の花蕾類及びカブについて、当分の間の出荷制限。同県内の原乳については、喜多方市、磐梯町、猪苗代町、三島町、会津美里町、下郷町及び南会津町においては安全性が確認され出荷制限解除、その他地域は当分の間の出荷制限。茨城県において産出されたパセリ、ホウレンソウ、カキナ、栃木県において産出されたホウレンソウ及びカキナ、千葉県旭市において産出されたホウレンソウ、チンゲンサイ、シュンギク、サンチュ、セルリー、パセリ、千葉県香取市及び多古町において産出されたホウレンソウについて、当分の間の出荷制限。群馬県においては、ホウレンソウとカキナの安全性が確認された為、出荷制限が4月8日に解除。茨城県においては、全域で産出される原乳について、出荷制限が4月10日に解除された。(4月12日現在)
 ウ 水道水については、4月12日までに福島県内で採取した水道水中の調査で「乳児用の指標値(放射性ヨウ素)」を超過する値はなかった。尚、指標値を超える水については、生活用水としての利用には問題はない。一時的に飲用しても健康に影響が出る可能性は極めて低く、代わりの水が確保できなければ飲んでも問題はない。(4月12日現在)
  ※農林水産省/福島第一原子力発電所事故による農畜水産物等への影響
  http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/index.html

4.交通状況
(1)東北新幹線及び東北のJR在来線の多く及び関東のJR在来線の一部が運転見合わせ。首都圏のJR線、地下鉄及び私鉄は計画停電等により本数を減らして運転。
(2)羽田空港:通常運用。
成田空港:通常運用。
仙台空港:救援機のみ3,000m滑走路24時間運用中。13日より民間機の就航一部再開が決定。 
花巻空港:通常ダイヤ。救難機等の増大に対応するために24時間運用中。
(3)高速道路6路線、国直轄管理道路17、補助国道(都道府県管理国道)33、地方道(都道府県道等)246の区間で通行止め。(8日10時00分)
(4)12日(当地時間)以降、シアトル・タコマ空港発成田行きのUA875便及びデルタ航空295便共に通常の運航。

5.被災者の救助
警察庁、防衛省、海上保安庁、消防庁による救出等総数は、26,668名(12日17時00分)

(追加情報)
※以下日時は()を除き日本時間。首相官邸、関係省庁の情報に基づく。

宮城県沖を震源とする地震情報

1.地震発生日時: 平成23年4月7日23時32分頃

2.震源及び規模(推定): 宮城県沖(深さ約40km(暫定値)) M7.4(暫定値)
                 震度6強  宮城県北部、中部
                 震度6弱  岩手県沿岸南部・内陸南部、宮城県南部
                 震度5強  岩手県内陸北部、福島県中通り・浜通り

3.被害状況
(1)死者3名、負傷者多数 (警察庁11日08時00分)
(2)家屋の全壊4、半壊1、全焼3、一部損壊94。(警察庁8日10時00分)

福島県浜通りを震源とする地震情報(4月11日)

1.地震発生日時: 平成23年4月11日17時16分頃

2.震源及び規模(推定): 福島県浜通り(深さ約6km(暫定値)) M7.0(暫定値)
                 震度6弱  福島県中通り・浜通り、茨城県南部
                 震度5強  茨城県北部、栃木県北部

3.被害状況
(1)死者3名、負傷者12名 (警察庁12日08時00分)
(2)家屋の全壊3、半焼2、一部損壊1(警察庁12日08時00分)

福島県浜通りを震源とする地震情報(4月12日)

1.地震発生日時: 平成23年4月12日14時07分頃

2.震源及び規模(推定): 福島県浜通り(深さ約10km(暫定値))  M6.3(暫定値)
                 震度6弱  福島県浜通り、茨城県北部(いわき市、北茨城市)
                 震度5強  福島県中通り
                 震度5弱  茨城県南部

3.被害状況
(1)負傷者2名(消防庁12日16時00分)
(2)火災1件(福島県いわき市)

 

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東北地方太平洋沖地震情報(第13報)
 

東北地方太平洋沖地震情報(第13報)

シアトル総領事館
平成23年4月7日12時00分

※以下日時は日本時間。首相官邸、関係省庁及びエアラインの情報に基づく。

1.地震発生日時:平成23年3月11日14時46分頃

2.震源及び規模(推定):三陸沖(牡鹿半島東南東130km付近、深さ約24km)M9.0(暫定)
最大震度7(宮城県北部)、関東でも震度5強を観測

3.被害状況
(1)死者12,690名、行方不明14,736名、負傷者4,224名 (警察庁7日20時00分)
(2)東北、関東地方を中心に、建築物の全壊48,550、半壊10,010、浸水4,352、全焼84、半焼4、一部損壊144,081。(警察庁7日20時00分)
(3)東京電力福島第一・第二原子力発電所について、前回からの進展経緯は以下のとおり。
 ア 5日、福島第一原子力発電所2号機取水口付近のピット側面のコンクリート部分からの漏水に関し、ピット周辺に穴を開け、凝固剤を注入。6日、同機からの汚染水の海への流出停止を確認。引き続き止水作業を継続。敷地内において、3月25日、28日に採取した土壌の分析を行った結果、プルトニウム238、239、240を検出。7日、1号機に関しすべての弁を開放し、原子炉格納容器内へ窒素ガス注入を開始。2号機、3号機、4号期に関し、使用済み燃料プールへの注水を実施。
  福島第二原子力発電所については、全号機が冷温停止中。
 イ 福島県内において産出された非結球性葉菜類及び結球性葉菜類(ホウレンソウ、カキナ、コマツナ、キャベツ等)、アブラナ科の花蕾類(ブロッコリー、カリフラワー等)について、当分の間の摂取制限。また同県内において産出された非結球性葉菜類、結球性葉菜類、アブラナ科の花蕾類及びカブ、原乳について、当分の間の出荷制限。茨城県において産出された原乳、パセリ、ホウレンソウ、カキナ、栃木、群馬県において産出されたホウレンソウ及びカキナ、千葉県旭市において産出されたホウレンソウ、チンゲンサイ、シュンギク、サンチュ、セルリー、パセリ、千葉県香取市及び多古町において産出されたホウレンソウについて、当分の間の出荷制限。(4月7日現在)
 ウ 水道水については、4月6日までに福島県内で採取した水道水中の調査で「乳児用の指標値(放射性ヨウ素)」を超過する値はなかった。摂取制限については1日、飯舘村、南相馬市、いわき市、伊達市ともに乳児を含む摂取制限が解除された。尚、指標値を超える水については、生活用水としての利用には問題はない。一時的に飲用しても健康に影響が出る可能性は極めて低く、代わりの水が確保できなければ飲んでも問題はない。(4月7日現在)
  ※農林水産省/福島第一原子力発電所事故による農畜水産物等への影響
  http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/index.html

 

4.交通状況
(1)東北新幹線及び東北のJR在来線の多く及び関東のJR在来線の一部が運転見合わせ。首都圏のJR線、地下鉄及び私鉄は計画停電等により本数を減らして運転。
(2)羽田空港:通常運用。
成田空港:通常運用。
仙台空港:救援機のみ3,000m滑走路24時間運用中。 
花巻空港:通常ダイヤ。救難機等の増大に対応するために24時間運用中。
(3)高速道路は、常磐道が一部通行止め。(7日10時00分)
(4)12日(当地時間)以降、シアトル・タコマ空港発成田行きのUA875便及びデルタ航空295便共に通常の運航。

5.被災者の救助
警察庁、防衛症、海上保安庁、消防庁による救出等総数は、26,666名(7日17時00分)

 

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東北地方太平洋沖地震情報(第12報)
 

東北地方太平洋沖地震情報(第12報)

シアトル総領事館
平成23年4月5日13時00分

※以下日時は日本時間。首相官邸、関係省庁及びエアラインの情報に基づく。

1.地震発生日時:平成23年3月11日14時46分頃

2.震源及び規模(推定):三陸沖(牡鹿半島東南東130km付近、深さ約24km)M9.0(暫定)
最大震度7(宮城県北部)、関東でも震度5強を観測

3.被害状況
(1)死者12,431名、行方不明15,153名、負傷者2,869名 (警察庁5日20時00分)
(2)東北、関東地方を中心に、建築物の全壊45,937、半壊9,640、浸水4,145、全焼84、半焼4、一部損壊141,805。(警察庁5日20時00分)
(3)東京電力福島第一・第二原子力発電所について、前回からの進展経緯は以下のとおり。
 ア 4月2日、福島第一原子力発電所2号機に関し、取水口付近にある電源ケーブルを納めているピット内に1,000mSv/hを超える水が溜まっていること、及びピット脇のコンクリートに20cm程度の亀裂があり、亀裂部からピット内の水が海に流出していることを確認。ピットへのコンクリート注入による止水作業を実施。3日、同ピットへの高分子吸収剤、おがくず等による止水作業を開始、その後おがくず等の乾燥が見られたため、ミキサー車で注水、撹拌を実施。1号機、2号機、3号機原子炉圧力容器への注入用仮設電動ポンプに関し、電源車から本設電源へ切替の上、運転開始。4日、2号機使用済み燃料プールへの注水を実施。3号機使用済み燃料プールへの放水実施。5日、2号機バースクリーン前の海水(2日11時50分採取)から濃度限度の約750万倍のヨウ素(I-131)を検出。同機付近の水の海への流出を止めるため、ピット周辺に開けた穴に凝固剤を注入。
  福島第二原子力発電所については、全号機が冷温停止中。
 イ 福島県内において産出された非結球性葉菜類及び結球性葉菜類(ホウレンソウ、カキナ、コマツナ、キャベツ等)、アブラナ科の花蕾類(ブロッコリー、カリフラワー等)について、当分の間の摂取制限。また同県内において産出された非結球性葉菜類、結球性葉菜類、アブラナ科の花蕾類及びカブ、原乳について、当分の間の出荷制限。茨城県において産出された原乳、パセリ、ホウレンソウ、カキナについて、当分の間の出荷制限。栃木、群馬県において産出されたホウレンソウ及びカキナについて、当分の間の出荷制限。千葉県旭市において産出されたホウレンソウ、チンゲンサイ、シュンギク、サンチュ、セルリー、パセリについて、当分の間の出荷制限。千葉県香取市及び多古町において産出されたホウレンソウについて、当分の間の出荷制限。(4月4日現在)
 ウ 水道水については、4月4日までに福島県内で採取した水道水中の調査で「乳児用の指標値(放射性ヨウ素)」を超過する値はなかった。摂取制限については今のところ変更はなく、飯舘村はすべての住民、南相馬市、いわき市、伊達市は乳児のみ摂取制限。生活用水としての利用には問題はない。一時的に飲用しても健康に影響が出る可能性は極めて低く、代わりの水が確保できなければ飲んでも問題はない。(4月5日現在)
  
※農林水産省/福島第一原子力発電所事故による農畜水産物等への影響
  http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/index.html

4.交通状況
(1)東北新幹線及び東北のJR在来線の多く及び関東のJR在来線の一部が運転見合わせ。首都圏のJR線、地下鉄及び私鉄は計画停電等により本数を減らして運転。
(2)羽田空港:通常運用。
成田空港:通常運用。
仙台空港:救援機のみ3,000m滑走路24時間運用中。 
花巻空港:通常ダイヤ。救難機等の増大に対応するために24時間運用中。
(3)高速道路は、常磐道が一部通行止め。(1日10時00分)
(4)12日(当地時間)以降、シアトル・タコマ空港発成田行きのUA875便及びデルタ航空295便共に通常の運航。

 

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東北地方太平洋沖地震情報(第11報)
 

東北地方太平洋沖地震情報(第11報)

シアトル総領事館
平成23年3月31日12時00分

※以下日時は日本時間。首相官邸、関係省庁、米国NOAA及びエアラインの情報に基づく。


1.地震発生日時:平成23年3月11日14時46分頃

2.震源及び規模(推定):三陸沖(牡鹿半島東南東130Km付近、深さ約24Km)M9.0(暫定)
最大震度7(宮城県北部)、関東でも震度5強を観測

3.被害状況
(1)死者11,532名、行方不明16,441名、負傷者2,873名 (警察庁31日21時00分)
(2)東北、関東地方を中心に、建築物の全壊17,862、半壊8,414、浸水4,089、全焼90、半焼7、一部損壊123,571。(警察庁)31日21時00分)
(3)東京電力福島第一・第二原子力発電所について、前回からの進展経緯は以下のとおり。
 ア 30日、福島第一原子力発電所の南放水口付近において29日に採取された海水から基準の3355倍の放射性ヨウ素を検出。4号機に関し、東京電力による放水を実施。2号機に関し、注水中の消防ポンプのホースの一部に亀裂が生じ一時中断されたが、その後約5時間の注水を実施。31日、同発電所南放水口付近において30日に採取された海水から基準の4385倍の放射性ヨウ素を検出。また、5〜6号機放水口北口において30日に採取された海水から基準の1425倍の放射性ヨウ素を検出。1号機において、立坑(トレンチ)内の滞留水を集中RW建屋に移送。またタービン建屋の溜まり水を復水貯蔵タンクからサージタンクへ移送開始。同機において、放水を実施。
  福島第二原子力発電所については、全号機が冷温停止中。
 イ 福島県内において産出された非結球性葉菜類及び結球性葉菜類(ホウレンソウ、カキナ、コマツナ、キャベツ等)、アブラナ科の花蕾類(ブロッコリー、カリフラワー等)について、当分の間の摂取制限。また同県内において産出された非結球性葉菜類、結球性葉菜類、アブラナ科の花蕾類及びカブ、原乳について、当分の間の出荷制限。茨城県において産出された原乳、パセリ、ホウレンソウ、カキナについて、当分の間の出荷制限。栃木、群馬県において産出されたホウレンソウ及びカキナについて、当分の間の出荷制限。(3月30日現在)
 ウ 水道水については、29日までに福島県内で採取した水道水中の調査で「乳児用の指標値(放射性ヨウ素)」を超過する値はなかった。摂取制限については今のところ変更はなく、飯舘村はすべての住民、南相馬市、いわき市、伊達市は乳児のみ摂取制限。生活用水としての利用には問題はない。一時的に飲用しても健康に影響が出る可能性は極めて低く、代わりの水が確保できなければ飲んでも問題はない。(3月30日現在)
  ※農林水産省/福島第一原子力発電所事故による農畜水産物等への影響
  http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/index.html

4.交通状況
(1)東北新幹線及び東北のJR在来線の多く及び関東のJR在来線の一部が運転見合わせ。首都圏のJR線、地下鉄及び私鉄は計画停電等により本数を減らして運転。
(2)羽田空港:通常運用。
成田空港:通常運用。
仙台空港:救援機のみ3,000m滑走路24時間運用中。 
花巻空港:通常ダイヤ。救難機等の増大に対応するために24時間運用中。
(3)高速道路は、常磐道が一部通行止め。(31日10時00分)
(4)12日(当地時間)以降、シアトル・タコマ空港発成田行きのUA875便及びデルタ航空295便共に通常の運航。

5.被災者の救助
警察庁、防衛症、海上保安庁、消防庁による救出等総数は、26,685名(31日15時00分)

 

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太田総領事メッセージ:東北地方太平洋沖地震に関する情勢
 

 

在留邦人の皆さまへ

 

在シアトル総領事館
平成23年3月29日

太田総領事メッセージ:東北地方太平洋沖地震に関する情勢

現在日本は、今般の地震、津波に加え原子力発電所(以下「原発」)の事故が重なるという未曾有の危機に直面していますが、国際社会の協力を得ながら、日本国民が総力を挙げて事態打開に取り組むことで、この試練を乗り越えていくことができるものと確信しています。以下、当地においても関心を集めている事項について申し上げますので、ご参考としてください。

1 原発関連
  IAEA(International Atomic Energy Agency:国際原子力機関)による23日発表の調査結果報告においては、現時点で人体に対する深刻なリスクは見られないとされています。福島第一原発では各施設において、冷却作業、電源回復等で一定の進展が見られますが、自衛隊や消防をはじめ、政府の全組織を動員し、民間の関係者とともに、引き続き事態の沈静化に向けて全力を注いでいます。

2 物流の確保の重要性
 IMO(International Maritime Organization:国際海事機関)、ICAO(International Civil Aviation Organization:国際民間航空機関)IATA(International Air Transport Association:国際航空運送協会)等が発出した渡航情報(「No restrictions on travel to Japan」)等にもあるとおり、現時点で日本への渡航制限及び日本からの国際旅客・貨物に対するスクリーニングが必要となる科学的根拠はありません。風評に基づくこのような措置によって人とモノの流通が滞り、通常の経済活動に影響が生じることは、被災者の生活支援や復興の観点からも大きな問題ですので、冷静な対応をお願いいたします。

3 水・食品の安全性
(1)原発周辺地域産出の一部の野菜及び原乳で規制値を上回る放射性物質
が検出された食材については、既に国内法に基づいた出荷制限の措置が取られています。
(2)原発周辺海域では、地震後漁業は行われておらず、また銚子港にて23日、24日に行われたモニタリング結果では、不検出又は規制値以下でした。
参考:千葉県HP
http://pref.chiba.lg.jp/suisan/press/2010/housyanousuisan22-2.html
(3)飲料水についても、既に東京では水質が改善し、乳児に対する飲用制限は解除されています(そもそもの規制値(大人300ベクレル/リットル、乳児100ベクレル/リットル)自体、1年間その水を飲み続けた場合
に、1年間自然界で受ける放射線と同じ放射線量の影響を受けるという程度のものです。)。
(4)原発の現状やこうした我が国の措置については、引き続き迅速かつ正
確な情報発信をするよう努めておりますので、事実に基づいた冷静な対応をお願いいたします。

4 チェルノブイリ事故との関連
しばしばチェルノブイリ原子力発電所の事故と関連付けた報道が見られますが、天野IAEA事務局長や、ロシア、ウクライナ他各国の専門家が指摘するように、炉の構造や事故発生後の緊急自動停止の有無等、根本的な違いがあるため、こうした比較は適切でありません。今回の事故は深刻なものに違いありませんが、日本政府は知りうる事実は事実として全て開示してきており、今後もモニタリング情報を含め責任を持って情報を発表していきます。報道等で紹介される、正確な情報に基づかない無責任なコメントに惑わされないよう、冷静に事態を見守ってください。

【参考】

  • 放射線量モニタリングに関する最新情報

・大気、海域、土壌(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/english/radioactivity_level/detail/1303962.htm
・空港、港湾(国土交通省)
http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_001411.html
・水道水・食品(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/english/topics/2011eq/index.html
 

  • 国際機関による関連情報提供
  • WHO(World Health Organization:世界保健機関)及びFAO(Food and Agriculture Organization of the United Nations:国際連合食糧農業機関)による、食品安全に関する情報

  http://www.who.or.jp/index_files/FAQ_food_safety_J.pdf

  • WHOによる飲料水の安全に関する情報

  http://www.who.or.jp/index_files/FAQ_Drinking_tapwater_JP.pdf

  • IAEAによる調査報告書及びインフォメーションシート

  調査報告書:http://www.iaea.org/newscenter/news/tsunamiupdate01.html
  インフォメーションシート:http://iaea.org/About/japan-infosheet.html

  • WHOによる渡航アドバイス

  http://www.who.or.jp/index_files/FAQs_Travel%20_advice_21March_J.pdf

  • ICAO渡航情報(ICAOホームページ)

  http://www.icao.int/

  • IMO渡航情報(IMOホームページ)

  http://www.imo.org/Pages/home.aspx

 

 

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東北地方太平洋沖地震情報(第10報)
 

東北地方太平洋沖地震情報(第10報)

シアトル総領事館
平成23年3月29日14時00分

※以下日時は日本時間。首相官邸、関係省庁、米国NOAA及びエアラインの情報に基づく。

1.地震発生日時:平成23年3月11日14時46分頃

2.震源及び規模(推定):三陸沖(牡鹿半島東南東130Km付近、深さ約24Km)M9.0(暫定)
最大震度7(宮城県北部)、関東でも震度5強を観測

3.津波:3月13日17時58分、津波注意報は全て解除。

4.被害状況
(1)死者11,168名、行方不明16,407名、負傷者2,778名 (警察庁29日21時00分)

(2)東北、関東地方を中心に、建築物の全壊16,527、半壊8,033、浸水4,089、全焼90、半焼7、一部損壊115,782。(警察庁)29日21時00分)

(3)東京電力福島第一原子力発電所について、前回からの進展経緯は以下のとおり。
ア 25日、1、3号機に関し、原子炉への淡水での注水を開始。26日、2号機に関し、原子炉への淡水での注水を開始、中央制御室の証明が点灯。27日、1号機に関し、タービン建屋溜まり水の復水器への回収作業を実施。2号機、仮設電動ポンプによる注水に切替え。東京電力は2号機タービン建屋内溜り水に含まれるヨウ素134について、通常の炉心の水の約1,000万倍の濃度を検出したと公表。28日、同社はこのデータが誤りであり、検出限界値未満であったと訂正。3号機、仮設電動ポンプによる注水に切替え。29日、1号機、仮設電動ポンプによる注水開始。4号機中央制御室の証明が復旧。2号機、仮設電動ポンプによる淡水注水に切替え。
イ 内閣総理大臣は、福島県内において産出された非結球性葉菜類及び結球性葉菜類(ホウレンソウ、カキナ、コマツナ、キャベツ等)、アブラナ科の花蕾類(ブロッコリー、カリフラワー等)について、当分の間摂取を控えるよう要請。また同県内において産出された非結球性葉菜類、結球性葉菜類、アブラナ科の花蕾類及びカブ、原乳について、当分の間出荷を控えるよう要請。茨城県において産出された原乳、パセリ、ホウレンソウ、カキナについて、出荷を控えるよう要請。栃木、群馬県において産出されたホウレンソウ及びカキナについて、当分の間出荷を控えるよう要請。(3月29日現在)
 ウ 水道水の飲用については、福島県飯舘村はすべての住民、南相馬市、いわき市、伊達市は乳児のみ摂取は控える。生活用水としての利用には問題はない。一時的に飲用しても健康に影響が出る可能性は極めて低く、代わりの水が確保できなければ飲んでも問題はない。(3月29日現在)
  ※農林水産省/福島第一原子力発電所事故による農畜水産物等への影響
  http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/index.html
5.交通状況
(1)東北新幹線及び東北のJR在来線の多く及び関東のJR在来線の一部が運転見合わせ。首都圏のJR線、地下鉄及び私鉄は計画停電等により本数を減らして運転。

(2)羽田空港:12日03時37分から通常運用再開。
成田空港:12日午前6時より通常運用再開。
仙台空港:救援機のみ1,500m滑走路24時間運用中。 
花巻空港:17日から通常ダイヤ。救難機等の増大に対応するために24時間運用中。

(3)高速道路は、常磐道が一部通行止め。(29日18時00分)

(4)12日(当地時間)以降、シアトル・タコマ空港発成田行きのUA875便及びデルタ航空295便共に通常の運航。

6.被災者の救助
警察庁、防衛症、海上保安庁、消防庁による救出等総数は、26,651名(29日18時00分)

 

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ワイン・ワールドで被災者への義援金募集チャリティー・イベント開催
 

ユニバーシティー・ディストリクトに昨年オープンした、ノースウエストで最大規模のワイン・ストア、Wine Worldは、他店ではなかなかお目に掛かれないユニークな品ぞろえが好評で、「もし店にないワインがあれば、必ず手に入れるように動く」のがモットー。ここが会場となり、3月24日に開催されたのが、日本で起こった東北関東大震災の被災者を支援する義援金集めを目的としたチャリティー・ワイン・テイスティング・イベントです。

「メールをもらったその日に、やることはたくさんある、とにかくすぐ行動しようと返事をしたよ」と、同店オーナーのデビットさん。働き掛けたのは、これまでも著名人を招いての地元でのイベント開催に積極的に行動していた、カークランド在住の池田明美さん、藤田佳予子さんのふたりでした。友人で、フォトグラファーとしてシアトルで活躍する真辺リカさんが、「私達で何かイベントを開催できないか」とふたりに持ち掛け、翌日にはすぐに行動に移すことに。3人とリカさんの夫であるジェームズさん、そしてデビットさんで、Seattleits Help Japanとしてチームを組み、10日間という短い準備期間の中、同店のメーリング・リストに登録する4,000人、そして、ブログ、フェイスブック、ツイッター、ゆうマガを始めとした地元メディアを通して告知。友人からも協力者が続々と現れました。

イベントでは、Wine Worldによるワイン・テイスティングのほか、I Love Sushi(ベルビュー)やChiso Fremont(フリーモント)、Fumie's Gold(ベルビュー)から軽食が提供され、また、多くの地元企業、店舗から出品されたサイレント・オークションも行われました。来場者は約150人、集まった義援金は$5,000にも上ります。「このイベントにかかわっていただいた方々に感謝の気持ちでいっぱいです。来場していただいた皆さんから、日本への深い思い、愛情を感じ、ずっと感動しておりました。チームが一致団結し、集中して企画、準備に奔走した結果、このようなイベントを実現できたことを誇りに思います」と佳予子さん。お金はWorld Vision、JustGiving Japanを通し、日本に送られます。

■Wine World
http://wineworldwarehouse.com

■Seattleits Help Japan
http://seattleiteshelpjapan.blogspot.com

▲右から、デビッドさん、リカさん、佳予子さん、明美さん、ジェームズさん ▲Wine World店内。テイスティング・コーナーも常設されているので、足を運んでみよう ▲サイレント・オークションには、ワインやアート作品などが出品された。協力企業、店舗はSeattleits Help Japanのウェブサイトに列記されている

 

 

 

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東北地方太平洋沖地震情報(第9報)
 

東北地方太平洋沖地震情報(第9報)

シアトル総領事館
平成23年3月24日16時00分

※以下日時は日本時間。首相官邸、関係省庁、米国NOAA及びエアラインの情報に基づく。

1.地震発生日時:平成23年3月11日14時46分頃

2.震源及び規模(推定):三陸沖(牡鹿半島東南東130Km付近、深さ約24Km)M9.0(暫定)
最大震度7(宮城県北部)、関東でも震度5強を観測

3.津波:3月13日17時58分、津波注意報は現時点で全て解除。

4.被害状況
(1)死者9,811名、行方不明17,541名、負傷者2,779名 (警察庁24日23時00分)
(2)宮城県仙台市で200人〜300人の遺体が発見されている模様。南三陸町に遺体約1000体。石巻市の浜辺に約1000人の遺体。東松島市で382人の遺体を収容。
(3)東北、関東地方を中心に、建築物の全壊18,713、半壊6,565、浸水3,323、全焼90、半焼7、一部損壊107,117。(警察庁)24日23時00分)
(4)東京電力福島第一原子力発電所について、前回からの進展経緯は以下のとおり。
ア 23日、4号機に放水を実施。5号機、仮設電源より本設電源へ切り替えた際、残留熱除去系海水ポンプが自動停止。3号機に関し、16時20分黒煙が噴出、23時30分頃には止んでいることを確認。24日、10時50分頃1号機原子炉建屋屋上屋根部から白いもや状の湯気。4号機に放水を実施。外部電源から使用済み燃料共用プールへの電源供給を開始。5号機、故障した残留熱除去系の海水ポンプを交換し、運転開始。使用済み燃料共用プールに冷却ポンプを起動。
イ 内閣総理大臣は、福島県内において産出された非結球性葉菜類及び結球性葉菜類(ホウレンソウ、カキナ、コマツナ、キャベツ等)、アブラナ科の花蕾類(ブロッコリー、カリフラワー等)について、当分の間摂取を控えるよう要請。また同県内において産出された非結球性葉菜類、結球性葉菜類、アブラナ科の花蕾類及びカブ、原乳について、当分の間出荷を控えるよう要請。茨城県において産出された原乳、パセリ、ホウレンソウ、カキナについて、出荷を控えるよう要請。栃木、群馬県において産出されたホウレンソウ及びカキナについて、当分の間出荷を控えるよう要請。(3月23日現在)
  ※農林水産省/福島第一原子力発電所事故による農畜水産物等への影響
  http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/index.html

5.交通状況
(1)東北新幹線及び東北のJR在来線の多く及び関東のJR在来線の一部が運転見合わせ。首都圏のJR線、地下鉄及び私鉄は計画停電等により本数を減らして運転。
(2)羽田空港:12日03時37分から通常運用再開。
成田空港:12日午前6時より通常運用再開。
仙台空港:救援機のみ1,500m滑走路24時間運用中。 
花巻空港:17日から通常ダイヤ。救難機等の増大に対応するために24時間運用中。
(3)東北において仙台東部道路、三陸道、常磐道、首都高速が一部通行止め。(24日14時00分)
(4)12日(当地時間)以降、シアトル・タコマ空港発成田行きのUA875便及びデルタ航空295便共に通常の運航。

6.被災者の救助
警察庁、防衛症、海上保安庁、消防庁による救出等総数は、26,646名(24日19時00分)

 

(追加情報)
長野県北部を震源とする地震情報

※以下日時は()を除き日本時間。首相官邸、関係省庁の情報に基づく。

1.地震発生日時:平成23年3月12日03時59分頃

2.震源及び規模(推定):長野県北部(深さ約8Km(暫定値)) M6.7(暫定値)
最大震度6(長野県北部、中部)、群馬県北部及び新潟県上越でも震度5強を観測

3.被害状況
(1)負傷者46名 (警察庁21日07時00分)
(2)家屋の全壊6、半壊24、一部損傷147(警察庁21日07時00分)

静岡県東部を震源とする地震情報

地震発生日時:平成23年3月15日22時31分頃

2.震源及び規模(推定):静岡県東部(深さ約14km(暫定値))  M6.4(暫定値)
                震度6強(静岡県東部)、山梨県東部及び富士五湖でも震度5強を観測

被害状況
(1) 負傷者57名(警察庁21日07時00分)

 

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東北地方太平洋沖地震情報(第8報)
 

東北地方太平洋沖地震情報(第8報)

シアトル総領事館
平成23年3月22日11時00分

※以下日時は日本時間。首相官邸、関係省庁、米国NOAA及びエアラインの情報に基づく。

1.地震発生日時:平成23年3月11日14時46分頃

2.震源及び規模(推定):三陸沖(牡鹿半島東南東130Km付近、深さ約24Km)M9.0(暫定)
最大震度7(宮城県北部)、関東でも震度5強を観測

3.津波:3月13日17時58分、津波注意報は全て解除。

4.被害状況

(1)死者9,199名、行方不明10,692名、負傷者2,722名 (警察庁22日23時00分)
(2)宮城県仙台市で200人〜300人の遺体が発見されている模様。南三陸町に遺体約1000体。石巻市の浜辺に約1000人の遺体。東松島市で382人の遺体を収容。
(3)東北、関東地方を中心に、建築物の全壊14,722、半壊5,007、浸水2,869、全焼90、半焼7、一部損壊102,577。(警察庁)22日23時00分)
(4)東京電力福島第一原子力発電所について、前回からの進展経緯は以下のとおり。19日、56号機のRHRポンプが運転を再開し、使用済み燃料プールの冷却を開始。3号機に連続放水を実施。20日、2、3、4号機に関し放水を実施。21日、4号機に関し放水を実施。同日15時55分、3号機に関し、やや灰色がかった煙が噴出、18時02分に鎮静化を確認。18時22分、2号機に関し、建屋の屋上屋根部から白いもや上の煙が噴出。(調査中)22日午後、2、3、4号機に放水を実施。19時41分、5、6号機に関し、すべて外部電源に切替完了。第二原子力発電所については、1、2、3、4号機すべてに関し、冷温停止中。内閣総理大臣は、福島、栃木、茨城、群馬県において産出されたホウレンソウ及びカキナ、福島県において産出された原乳について、当分の間出荷を控えるよう要請。

5.交通状況

(1)東北新幹線及び東北のJR在来線の多く及び関東のJR在来線の一部が運転見合わせ。首都圏のJR線、地下鉄及び私鉄は計画停電等により本数を減らして運転。
(2)羽田空港:12日03時37分から通常運用再開。
成田空港:12日午前6時より通常運用再開。
仙台空港:救援機のみ1,500m滑走路24時間運用中。 
花巻空港:17日からターミナルビル使用可能、救難機等の増大に対応するために24時間運用中。22日の定期便:10便、臨時便:8便。
(3)東北において一部高速道路が全線通行止め。東北道、山形道、磐越道、常磐道、首都高速が一部通行止め。
(4)12日(当地時間)以降、シアトル・タコマ空港発成田行きのUA875便及びデルタ航空295便共に通常の運航。

6.被災者の救助
警察庁、防衛症、海上保安庁、消防庁による救出等総数は、26,646名(22日19時00分)

(追加情報)

長野県北部を震源とする地震情報

※以下日時は()を除き日本時間。首相官邸、関係省庁の情報に基づく。

1.地震発生日時:平成23年3月12日03時59分頃

2.震源及び規模(推定):長野県北部(深さ約8Km(暫定値)) M6.7(暫定値)

 

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シアトル・センターで東北関東大震災犠牲者に向けた追悼集会
 

3月11日に東北地方太平洋沖で発生した大地震、津波による死者・行方不明者は2万人以上とされています。シアトルの日系団体、日本関連団体などは協力して被災者を支援するためにシアトル・ジャパン・リリーフを組織化。3月19日には、神戸市から1962年に寄贈されたシアトル・センター内にある鐘の前で追悼集会を開催し、直前の告知だったにもかかわらず、数百人もの市民、日本人らが集まりました。会場では、被災地への義援金やメッセージも受け付けられました。

追悼集会は、キング5でキャスターを務め、地震直後に日本現地での取材を敢行したばかりのマツカワ氏が進行。会場に詰め掛けた人々、多数の地元テレビ局のカメラを前に、太田在シアトル日本国総領事が日本国民を代表して、義援金や援助を申し出てくれている多くのアメリカ市民、トモダチ作戦を速やかに遂行した米軍への謝意を伝えました。そして、グレゴア州知事がその後を受け、これまで州に寄せられた日本への義援金は目標の700万ドルを超えており、1億円を寄付したイチロー選手の所属するマリナーズを筆頭に、任天堂アメリカ、ウエアーハウザー、など多くの州内企業から支援を受けたことを報告。「チェック・ブックを開き、ハートをオープンに」と州民に呼び掛けました。

さらに、マクダーモット下院議員、シアトルのスミス副市長とスピーチが続いた後、シアトル高野山仏教会から今中住職が、被災地で犠牲となった人々、動物、自然、あらゆる生命へ向け、鎮魂のために読経。その間、手を合わせて涙を浮かべる来場者も見られました。そして、住職の手により開始された神戸の鐘の音リレーはシアトル・センターに鳴り響き、しばらく止むことはありませんでした。

州民へ向け、日本への支援を訴えるグレゴア州知事 今中住職に続き、太田総領事夫妻が神戸の鐘の前へ スピーチを受け、赤十字が設けた義援金ブースに集まる人々。Peace Winds America、YMCAのブースも並ぶ

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幼稚園・保育園でチャリティー・バザー開催
 

東北・関東大震災被災者への支援のため、3月27日(日)に各幼稚園・保育園にて、チャリティー・バザー、ガレージ・セールを開催。すべての収益金は被災者募金、義援金に充てられます。

  • めぐみ保育園 10:00 a.m.〜2:00 p.m.
    2750 Northupway, Bellevue,WA 98004
  • すぎのこ幼稚園 9:00 a.m.〜5:00 p.m.
    11431 NE 20th St., Bellevue, WA 98004
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ジェイク・シマブクロ、チケットプレゼント当選者発表!
 

Yinger Misugi様
Schneider Naomi様
young soon kim様
Negishi Eiichi様

たくさんのご応募ありがとうございました!当選者の方には追ってご連絡致します.

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東北地方太平洋沖地震の発生に伴う米国移民局の臨時救済措置について
 

在留邦人の皆さまへ
                                        在シアトル総領事館
                                       平成23年3月18日

東北地方太平洋沖地震の発生に伴う米国移民局の臨時救済措置について

17日、米移民局(U.S. Citizenship and Immigration Services (USCIS))は、今回の震災で被害を受けた日本人に対する臨時救済措置を発表しました。

1.USCISは、自然災害によって合法的な移民ステイタスの確立及び保持に影響が生じうることを考慮し、日本国籍を有する者に対して、申請に基づき、以下の臨時救済措置を講ずることを可能とした。

(1)合法的な申請期間が終了した後でも、現在米国内に所在する者の非移民ステイタスの変更及び延長に係る申請の承認
(2)臨時入国許可(parole)が認められている者への再付与
(3)一部の事前の臨時入国許可(advance parole)の承認延長及びその新規申請の処理の迅速化
(4)必要に応じ、著しい経済的困難を有するF-1ビザ学生に対する学外就業許可申請に係る裁定及び承認の迅速化
(5)米国市民及び合法的永住権保持者の直近親族による移民申請に係る手続きの迅速化
(6)雇用許可に係る手続きの迅速化
(7)移民に係る公的書類(グリーンカード等)を保持せずに国外で足止めされている合法的永住権所持者への支援

2.ビザ免除プログラムで渡航中の旅行者は、USCISの地域オフィスで支援を受けることが可能。米国内の空港にいる日本国籍所有者は、空港内のU.S. Customs and Border Protection にて相談を受け付ける。

3.詳細は米国移民局のウェブサイト(www.uscis.gov)又はカスタマーサービスセンター(1-800-375-5283)まで。」

 

 

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東北地方太平洋沖地震情報(第7報)
 

東北地方太平洋沖地震情報(第7報)
                                         シアトル総領事館
                                 平成23年3月18日11時00分

※以下日時は日本時間。首相官邸、関係省庁、米国NOAA及びエアラインの情報に基づく。

1.地震発生日時:平成23年3月11日14時46分頃

2.震源及び規模(推定):三陸沖(牡鹿半島東南東130Km付近、深さ約24Km)M9.0(暫定)
最大震度7(宮城県北部)、関東でも震度5強を観測

3.津波:3月13日17時58分、津波注意報は全て解除。

4.被害状況
(1)死者6,911名、行方不明10,692名、負傷者2,611名 (警察庁18日23時00分)
(2)宮城県仙台市で200人〜300人の遺体が発見されている模様。南三陸町に遺体約1000体。石巻市の浜辺に約1000人の遺体。東松島市で382人の遺体を収容。
(3)東北、関東地方を中心に、建築物の全壊5,810、半壊3,828、浸水2,281、全焼137、半焼5、一部損壊96,508。(警察庁)18日17時00分)
(4)東京電力福島第一原子力発電所において、原子炉電源が作動停止し冷却装置制御不能となる。原子力緊急事態宣言発令(11日19時03分)。12日1号機建物で爆発が発生。3号機も原子炉水位低下。1号機及び3号機に海水注入するが、14日3号機建物で爆発。いずれも原子炉格納容器は破損していないことを確認。負傷者、被爆者が発生。福島第一原子力発電所から半径20km以内の住民に避難指示。また、同福島第2原子力発電所でも冷却材漏洩が発生するが、安定な状態になる。福島第2原子力発電所から半径10km以内の住民に避難指示。15日4号機建物の壁に穴。3号期から煙発生。2号機圧力抑制室付近で異常発生。福島第1原子力発電所から20km以上30km圏内の住民に屋内退避指示。16日朝4号機に火災発生、その後自然鎮火と推定。3号機から白煙が噴出。17日、陸自ヘリ、警察の放水車、自衛隊の消防車により放水。18日17時50分、原子力安全・保安院がINES(国際原子力・放射線事象評価尺度)の福島第二原発1、2及び4号機の評価をレベル3(重大な異常事象)とした。

5.交通状況
(1)東北新幹線及び東北のJR在来線の多く及び関東のJR在来線の一部(成田線等)が運転見合わせ。首都圏のJR線、地下鉄及び私鉄は計画停電等により本数を減らして運転。
(2)羽田空港:12日03時37分から通常運用再開
成田空港:12日午前6時より通常運用再開。
仙台空港:1,500m滑走路を暫定使用 (2時間救援機のみ)
花巻空港:ターミナルビルが使用不可能となり、定期便運航停止中。救難機等の増大に対応するために24時間可。16日の臨時便:6便。
(3)東北、茨城において一部高速道路が全線通行止め。東北道、磐越道、東名高速、首都高速等の一部が通行止め。
(4)12日(当地時間)以降、シアトル・タコマ空港発成田行きのUA875便及びデルタ航空295便共に通常の運航。

6.被災者の救助
警察庁、防衛症、海上保安庁、消防庁による救出等総数は、26,739名(18日18時00分)

(追加情報)
長野県北部を震源とする地震情報

※以下日時は()を除き日本時間。首相官邸、関係省庁の情報に基づく。

1.地震発生日時:平成23年3月12日03時59分頃

2.震源及び規模(推定):長野県北部(深さ約8Km(暫定値)) M6.7(暫定値)
最大震度6(長野県北部、中部)、群馬県北部及び新潟県上越でも震度5強を観測

3.被害状況
(1)負傷者46名 (警察庁15日09時00分)
(2)家屋の全壊6、半壊24、一部損傷147(警察庁15日09時00分)

静岡県東部を震源とする地震情報

地震発生日時:平成23年3月15日22時31分頃

2.震源及び規模(推定):静岡県東部(深さ約14km(暫定値))  M6.4(暫定値)
                震度6強(静岡県東部)、山梨県東部及び富士五湖でも震度5強を観測

被害状況
(1) 負傷者46名(警察庁17日09時00分)

 

 

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東北地方太平洋沖地震情報(第6報)
 

東北地方太平洋沖地震情報(第6報)
                                         シアトル総領事館
                                 平成23年3月16日12時00分

※以下日時は()を除き日本時間。首相官邸、関係省庁、米国NOAA及びエアラインの情報に基づく。

1.地震発生日時:平成23年3月11日14時46分頃

2.震源及び規模(推定):三陸沖(牡鹿半島東南東130Km付近、深さ約24Km)M9.0(暫定)
最大震度7(宮城県北部)、関東でも震度5強を観測

3.津波:3月13日17時58分、津波注意報は全て解除。

4.被害状況
(1)死者4,314名、行方不明8,606名、負傷者2,282名 (警察庁17日0時00分)
(2)宮城県仙台市で200人〜300人の遺体が発見されている模様。南三陸町に遺体約1000体。石巻市の浜辺に約1000人の遺体。東松島市で382人の遺体を収容。
(3)東北、関東地方を中心に、建築物の全壊3,562、半壊8,429、浸水3,691、全焼137、半焼5、一部損壊69,974。(警察庁)17日0時00分)
(4)東京電力福島第一原子力発電所において、原子炉電源が作動停止し冷却装置制御不能となる。原子力緊急事態宣言発令(11日19時03分)。12日1号機建物で爆発が発生。3号機も原子炉水位低下。1号機及び3号機に海水注入するが、14日3号機建物で爆発。いずれも原子炉格納容器は破損していないことを確認。負傷者、被爆者が発生。福島第一原子力発電所から半径20km以内の住民に避難指示。また、同福島第2原子力発電所でも冷却材漏洩が発生するが、安定な状態になる。福島第2原子力発電所から半径10km以内の住民に避難指示。15日4号機建物の壁に穴。3号期から煙発生。2号機圧力抑制室付近で異常発生。福島第1原子力発電所から20km以上30km圏内の住民に屋内退避指示。

5.交通状況
(1)東北新幹線及び東北のJR在来線の多く及び関東のJR在来線の一部(成田線等)が運転見合わせ。首都圏のJR線、地下鉄及び私鉄は計画停電等により本数を減らして運転。
(2)羽田空港:12日03時37分から通常運用再開
成田空港:12日午前6時より通常運用再開。
仙台空港:捜索救難機(回転翼機に限る)のみ離着陸可。
花巻空港:ターミナルビルが使用不可能となり、定期便運航停止中。救難機等の増大に対応するために24時間可。16日の臨時便:6便。
(3)東北、茨城において一部高速道路が全線通行止め。東北道、磐越道、東名高速、首都高速等の一部が通行止め。
(4)12日(当地時間)以降、シアトル・タコマ空港発成田行きのUA875便及びデルタ航空295便共に通常の運航。

6.被災者の救助
警察庁、防衛症、海上保安庁、消防庁による救出等総数は、26,554名(16日14時00分)

(追加情報)
長野県北部を震源とする地震情報

※以下日時は()を除き日本時間。首相官邸、関係省庁の情報に基づく。

1.地震発生日時:平成23年3月12日03時59分頃

2.震源及び規模(推定):長野県北部(深さ約8Km(暫定値)) M6.7(暫定値)
最大震度6(長野県北部、中部)、群馬県北部及び新潟県上越でも震度5強を観測

3.被害状況
(1)負傷者46名 (警察庁15日09時00分)
(2)家屋の全壊6、半壊24、一部損傷147(警察庁15日09時00分)

静岡県東部を震源とする地震情報

1. 地震発生日時:平成23年3月15日22時31分頃

2.震源及び規模(推定):静岡県東部(深さ約14km(暫定値))  M6.4(暫定値)
                震度6強(静岡県東部)、山梨県東部及び富士五湖でも震度5強を観測

2. 被害状況
(1) 負傷者31名(警察庁16日12時00分)

 

 

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東北地方太平洋沖地震の発生に伴なう米国企業等の対応(参考情報)
 

在留邦人の皆さまへ
                                        在シアトル総領事館
                                       平成23年3月16日

東北地方太平洋沖地震の発生に伴う米国企業等の対応(参考情報)

1 携帯電話会社
主要携帯電話キャリア(Verizon, AT&T, T-mobile, Sprint)は、14日又は15日から、それぞれの携帯端末で架ける日本への通話、テキストメッセージ等を無料とする措置をとっています。各社の主要な無料サービスは以下のとおりです。

  1. Verizon, Sprint:
    3月11日から4月10日までの日本への通話、テキストが無料
  1. AT&T, T-mobile:
    3月11日から3月31日までの日本への通話、テキストが無料

2 航空会社等
  航空会社間での統一対応はありませんが、既に取得又は予約している米国から成田間の航空チケットにつき、地震災害を考慮してキャンセル等を考えている場合、状況によっては全額払い戻しに応じたり、キャンセル料・変更手数料を徴収しない対応もあるようです。ただし、航空会社や旅行代理店の対応ぶりも日々変化しているので、詳しくはチケットを予約・購入した旅行代理店・航空会社へお問い合わせ願います。

3 米国への非移民ビザの発給(在京米国大使館)
在京米国大使館のホームページは、米国への非移民ビザの発給について「東北地方太平洋沖地震の影響により、現在緊急ビザ申請のみ受け付けている状況です。緊急に渡米しなければならい方やF, M, Jビザを申請する方で今週の予約を持っている方以外は後日あらためて予約を取り直してください。」としています。詳しくは在京米国大使館ホームページをご覧ください。

在京米国大使館ホームページ:
http://japanese.japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-important.html

 

 

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東北地方太平洋沖地震の発生に伴う米国市民向け「日本への渡航警報」の発出について
 

在留邦人の皆さまへ
                                        在シアトル総領事館
                                       平成23年3月15日

東北地方太平洋沖地震の発生に伴う米国市民向け「日本への渡航警報」の発出について

1 3月13日、米国国務省は、東北地方太平洋沖地震の発生に伴い、日本へ
の渡航警報を発出・更新しています。同警報では、日本において現在被災地域及びその周辺における計画停電、福島県の原子力発電所の不具合による住民避難、今後も余震や津波のおそれがあることなどを挙げ、米国市民に対し、現時点での日本への旅行や不要・不急の渡航を避けるように警告しています。

2 本邦への渡航を予定している方は、米国において上記渡航警報が発出されていることを念頭に置き、不要・不急の渡航については再検討をお勧めいたします。どうしても渡航する必要がある場合は、余震や津波等の被害に遭わないよう、地震等に関する最新の情報入手に努めてください。
また、特に被災地域では、携帯電話をはじめとする通信手段が現在も十分に機能していない状況であることから、連絡手段の確保には十分注意を払ってください。

 

 

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たくさんのご応募ありがとうございました!

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東北地方太平洋沖地震情報(第5報)
 

東北地方太平洋沖地震情報(第5報)
シアトル総領事館
平成23年3月14日12時00分

※以下日時は()を除き日本時間。首相官邸、関係省庁、米国NOAA及びエアラインの情報に基づく。

1.地震発生日時:平成23年3月11日14時46分頃

2.震源及び規模(推定):三陸沖(牡鹿半島東南東130Km付近、深さ約24Km)M9.0(暫定)
最大震度7(宮城県北部)、関東でも震度5強を観測

3.津波:3月13日17時58分、津波注意報は全て解除。

4.被害状況
(1)死者1,886名、行方不明2,369名、負傷者1,885名 (警察庁14日22時00分)
(2)宮城県仙台市で200人〜300人の遺体が発見されている模様。南三陸町に遺体約1000体。石巻市の浜辺に約1000人の遺体。東松島市で約200遺体発見。
(3)東北、関東地方を中心に、建築物の全壊3,345、半壊2,533、浸水3,040、全焼125、半焼5、一部損壊49,419。(警察庁)14日22時00分)
(4)東京電力福島第一原子力発電所において、原子炉電源が作動停止し冷却装置制御不能となる。原子力緊急事態宣言発令(11日19時03分)。12日1号機建物で爆発が発生。3号機も原子炉水位低下。1号機及び3号機に海水注入するが、14日3号機建物で爆発。いずれも原子炉格納容器は破損していないことを確認。負傷者、被爆者が発生。福島第一原子力発電所から半径20km以内の住民に避難指示。また、同福島第2原子力発電所でも冷却材漏洩が発生するが、安定な状態になる。福島第2原子力発電所から半径10km以内の住民に避難指示。

5.交通状況
(1)東北新幹線及び東北のJR在来線の多く及び関東のJR在来線の一部(成田線等)が運転見合わせ。首都圏のJR線、地下鉄及び私鉄は計画停電等により本数を減らして運転。
(2)羽田空港:12日03時37分から通常運用再開
成田空港:12日午前6時より通常運用再開。
仙台空港:冠水により閉鎖。
花巻空港:ターミナルビルが使用不可能となり、定期便運航停止中。
※ 山形、奄美・喜界、徳之島は再開
(3)東北、茨城において一部高速道路が全線通行止め。東北道、磐越道、東名高速、首都高速等の一部が通行止め。
(4)12日(当地時間)以降、シアトル・タコマ空港発成田行きのUA875便及びデルタ航空295便共に通常の運航。

6.被災者の救助
 警察庁、防衛症、海上保安庁、消防庁による救出等総数は、21,897名(14日23時00分)

 

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東北地方太平洋沖地震情報(第4報)
 

東北地方太平洋沖地震情報(第4報)
シアトル総領事館
平成23年3月12日15時00分

※以下日時は()を除き日本時間。首相官邸、関係省庁、米国NOAA及びエアラインの情報に基づく。

1.地震発生日時:平成23年3月11日14時46分頃

2.震源及び規模(推定):三陸沖(牡鹿半島東南東130Km付近、深さ約24Km) M8.8
最大震度7(宮城県北部)、関東でも震度5強を観測

3.津波:14時49分最初の津波警報発令(大津波)。現在は津波注意報となる。

4.被害状況
(1)死者686名、行方不明641名、負傷者1429名 (警察庁13日04時00分)
(2)宮城県仙台市で200人〜300人の遺体が発見されている模様。宮城県益田体育館及び岩沼市立体育館に100体単位の遺体が収容される予定。
(3)東北、関東地方を中心に、家屋の全壊2,518、半壊223、浸水2,411、全焼93、半焼14、一部損壊8,286
(4)東京電力福島第一原子力発電所において、原子炉電源が作動停止し冷却装置制御不能となる。原子力緊急事態宣言発令(11日19時03分)。12日1号機と2号機の間で爆発が発生。負傷者、被爆者が発生。原子炉格納容器は破損していないことを確認。福島第一原子力発電所から半径20km以内の住民に避難指示。また、同福島第2原子力発電所でも冷却材漏洩が発生するが、安定な状態になる。福島第2原子力発電所から半径10km以内の住民に避難指示。

5.交通状況
(1)東北新幹線及び東北のJR在来線の多く及び関東のJR在来線の一部(外房線、根岸線等)が運転見合わせ。首都圏のJR線、地下鉄及び私鉄は本数を減らして運転。
(2)羽田空港:12日03時37分から通常運用再開
成田空港:12日午前6時より通常運用再開。
仙台空港:冠水により閉鎖。
山形空港:停電により閉鎖。
奄美・喜界空港:閉鎖。
徳之島空港:閉鎖。
(4)東北道、常磐道、圏央道、外還道、東関道等引き続き通行止め。山形道、磐越道、東名高速、首都高速等の一部が通行止め。
(5)12日(当地時間)のシアトル・タコマ空港発成田行きのUA875便及びデルタ航空295便共に通常の運航。

6.ワシントン州への津波の影響
 TSUNAMI ADVISORYは解除。
(追加情報)
長野県北部を震源とする地震情報

※以下日時は()を除き日本時間。首相官邸、関係省庁の情報に基づく。

1.地震発生日時:平成23年3月12日03時59分頃

2.震源及び規模(推定):長野県北部(深さ約8Km(暫定値)) M6.7(暫定値)
最大震度6(長野県北部、中部)、群馬県北部及び新潟県上越でも震度5強を観測

3.被害状況
(1)負傷者32名 (警察庁12日19時00分)
(2)家屋の全壊3、半壊24、一部損傷11(警察庁12日19時00分)

※補足(3/13)

総領事館ホームページ上の「東北地方太平洋沖地震」特設ページの開設
当館ホームページにおいて、「お知らせ」を含め、本件地震に関する情報や関連リンク等をまとめた特設ページを開設しています。
http://www.seattle.us.emb-japan.go.jp/Japanese/safety/2011/110311jisinmatome.htm

地震規模の修正

気象庁は、日本時間13日、それまで公表されていた地震規模「M8.8」を「M9.0」に修正しました。
観測史上4番目の大きさとのことです。

 

 
東北地方太平洋沖地震情報(第3報)
 

東北地方太平洋沖地震情報(第3報)  平成23年3月11日15時30分

※以下日時は()を除き日本時間。首相官邸、関係省庁、米国NOAA及びエアラインの情報に基づく。

1.地震発生日時:平成23年3月11日14時46分頃

2.震源及び規模(推定):三陸沖(牡鹿半島東南東130Km付近、深さ約24Km) M8.8
最大震度7(宮城県北部)、関東でも震度5強を観測

3.津波:14時49分最初の津波警報発令(大津波)。現在も継続中。

4.被害状況
(1)死者178名、行方不明584名、負傷者947名 (警察庁12日04時00分)
(2)加えて、宮城県仙台市で200人〜300人の遺体が発見されている模様
(3)東北、関東において、地震及び津波による火災及び家屋の倒壊等多数
(4)東京電力福島第一原子力発電所において、津波により原子炉電源が作動不能となり、冷却装置制御不能。放射性物質流失の可能性あり。原子力緊急事態宣言発令(11日19時03分)。原子炉タービン建屋内放射線レベル上昇。第一原子力発電所から半径10km以内の住民に避難指示。また、同福島第2原子力発電所でも冷却材漏洩が発生。いずれも外部計測地点での放射能漏れは観測されていない。
(5)東北、関東を中心に停電、断水、電話の不通等ライフラインの切断が多数発生。

5.交通状況
(1)JR東日本管内の新幹線は運転見合わせ。首都圏及び東北の在来線は、一部で再開。
(2)東京メトロ、都営地下鉄、その他首都圏の私鉄は、一部で運転中止。
(3)羽田空港:運用停止中。成田空港:12日午前6時より運用再開、ただし、鉄道のアクセスが停止しているところもあり、大きな混乱が予想される。羽田空港で約1万5千人、成田空港で約8千5百人が足止め。
仙台空港:冠水により閉鎖。山形空港:停電により閉鎖。
(4)首都高、東北道、常磐道、京葉道、圏央道、至る所で亀裂や陥没等により通行止め。(空港等への車でのアクセスも困難な状況)
(5)10日(当地時間)シアトル・タコマ空港を出発したUA875便は、在日米軍横田基地を経由して関西国際空港に到着。成田からの折り返し便がキャンセルとなったため、11日(当地時間)の875便はキャンセル。同じく10日(当地時間)発のデルタ航空295便も横田基地にダイバートし、11日(当地時間)発の295便はキャンセル。なお、11日のサンフランシスコ及びロサンゼルス発成田行きの便も一部欠航。

6.ワシントン州への津波の影響
 11日9時15分(当地時間)現在、TSUNAMI ADVISORYが太平洋沿岸に発令中。ADVISORYは、海岸水辺における危険な波や流れが想定されるものの、洪水等の被害の可能性は少ないとされるレベルの警報。

(追加情報)
長野県北部を震源とする地震情報

※以下日時は()を除き日本時間。首相官邸、関係省庁の情報に基づく。

1.地震発生日時:平成23年3月12日03時59分頃

2.震源及び規模(推定):長野県北部(深さ約8Km(暫定値)) M6.7(暫定値)
最大震度6(長野県北部、中部)、群馬県北部及び新潟県上越でも震度5強を観測


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東北地方太平洋沖地震情報(第2報)
 


東北地方太平洋沖地震情報(第2報)  平成23年3月11日13時00分

※以下日時は()を除き日本時間。首相官邸、関係省庁、米国NOAA及びエアラインの情報に基づく。

1.地震発生日時:平成23年3月11日14時46分頃

2.震源及び規模(推定):三陸沖(牡鹿半島東南東130Km付近、深さ約24Km)  M8.8    最大震度7(宮城県北部)、関東でも震度5強を観測

3.津波:14時49分最初の津波警報発令(大津波)。現在も継続中。

4.被害状況
(1)死者110名、行方不明350名、負傷者544名 (警察庁23時30分)
(2)加えて、宮城県仙台市で200人〜300人の遺体が発見されている模様
(3)東北、関東において、地震及び津波による火災及び家屋の倒壊等多数
(4)東京電力福島第一原子力発電所において、原子炉の運転に支障。原子炉水位の確認できず、放射性物質流失の可能性あり。原子力緊急事態宣言発令(19時03分)。総理より当該原子力発電所から半径3km以内の住民に退避、半径10km以内の住民に待機指示。
(5)東北、関東を中心に停電、断水、電話の不通等ライフラインの切断が多数発生。

5.交通状況
(1)JR東日本館内の新幹線、首都圏及び東北エリアの運転中止。東北本線、常磐線等で列車の脱線事故。
(2)東京メトロ、都営地下鉄、その他首都圏の私鉄は、一部で運転中止。
(3)羽田空港:運用停止中。成田空港:12日午前6時より運用再開、ただし、鉄道のアクセスが停止しているところもあり、大きな混乱が予想される。
仙台空港:冠水により閉鎖。
山形空港:停電により閉鎖。
(4)首都高、東北道、常磐道、京葉道、圏央道、至る所で亀裂や陥没等により通行止め。(空港等への車でのアクセスも困難な状況)
(5)10日(当地時間)シアトル・タコマ空港を出発したUA875便は、在日米軍横田基地を経由して関西国際空港に到着。成田からの折り返し便がキャンセルとなったため、11日(当地時間)の875便はキャンセル。同じく10日(当地時間)発のデルタ航空295便も横田基地にダイバートし、11日(当地時間)発の295便はキャンセル。

6.ワシントン州への津波の影響
 11日9時15分(当地時間)現在、TSUNAMI ADVISORYが太平洋沿岸に発令中。ADVISORYは、海岸水辺における危険な波や流れが想定されるものの、洪水等の被害の可能性は少ないとされるレベルの警報。


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本邦における大規模地震の発生等について
 

総領事館からのお知らせ(2011年3月11日)

「本邦における大規模地震の発生等について」

1 日本時間の11日午後2時46分(当地時間10日午後9時46分)ころ、東北地方を中心とした東日本において、マグニチュード8.8を記録する大規模地震が発生しました。この地震や津波により、東方地方や首都圏において、死傷者、行方不明者を伴う多数の建物の倒壊や火災、土砂崩れ等が発生するなど、激甚な被害が発生しています。 また、現在でも多くの家屋が停電の被害を受け、電車等の公共交通機関の多くがその機能を停止しているほか、断続的に余震の発生も見られる状況です。
日本政府は、11日午後3時14分(当地時間午後10時14分)をもって、「緊急災害対策本部」を設置し、地震の被害を被った地域の自治体等と連携を図りながら、被災者の救援救助活動、ライフライン・交通機関の復旧活動、被害情報の収集、国民への情報提供等の災害緊急対策を進めています。

2 この地震に関連して、当地「National Weather Service Forecast Office」は、11日未明にワシントン州やアラスカ州等の西海岸沿岸地域への津波警報、注意報を発出しています。現時点において、ワシントン州沿岸地域への津波による大きな被害は報告されていませんが、沿岸部にお住まいの方は、引き続き津波に関する情報へ注意を払ってください。また専門家によると、日本で起こったこの地震が、当地の地震プレートであるファン・デ・フーカ(the Juan de Fuca)プレートへ与える影響はないものと見ているようです。  

津波に関する情報:NOAAホームページ http://www.wrh.noaa.gov/total_forecast/getprod.php?wfo=sew&pil=TSU&sid=WCA&version=0

3 この地震による影響で、日本国内における携帯電話、固定電話はいずれもつながりにくくなっており、日本におられるご家族への連絡・安否確認の障害となっています。各通信会社は、それぞれ災害発生時における伝言サービスを提供しており、下記にその概要を示しますので、ご家族への連絡・安否確認等へご活用ください
(なおサービスによっては国外から利用できないもの、事前に双方で暗証番号を共有しておく必要があるものもありますのでご注意ください。)。  

▼NTTドコモのiモード災害用伝言板サービス →http://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/110311_01_m.html  伝言板にメッセージ登録が可能なのは青森県、秋田県、宮城県、山形県、福島県。  PCからメッセージを確認する場合はhttp://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi

▼KDDIの災害用伝言板サービス  EZWEBトップメニューかauoneトップから災害用伝言板へ。  安否情報の確認はhttp://dengon.ezweb.ne.jp/

▼ソフトバンクモバイルの災害伝言板 →http://mb.softbank.jp/mb/information/dengon/index.html  Yahoo!ケータイの災害用伝言板メニューかMy Softbankからアクセス。  安否情報の確認はhttp://dengon.softbank.ne.jp/

▼NTT東日本 → http://www.ntt-east.co.jp/saigai/index.html  災害用伝言ダイヤル「171」と災害用ブロードバンド伝言板「web171」。

▼ウィルコムの災害用伝言板 →http://www.willcom-inc.com/ja/dengon/index.html  ウィルコム端末からのアクセスはhttp://dengon.clubh.ne.jp/  他社携帯やPCからのアクセスはhttp://dengon.willcom-inc.com/

▼イー・モバイルの災害用伝言板 →http://emobile.jp/service/option1.html#saigai  アクセスは、ブックマーク(お気に入り)→EMnetサービス→災害用伝言板→災害用伝言板トップページ。  安否確認はhttp://dengon.emnet.ne.jp/


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シアトル市街地における、反警察を目的とした騒動の発生について(注意喚起)
 


在留邦人の皆さまへ(シアトル総領事館からのお知らせ) 2011年3月1日

シアトル市街地における、反警察を目的とした騒動の発生について(注意喚起)

  1. 報道等によると、2月26日(土曜日)夜間、シアトル市中心部において、 25名から30名規模の集団による、反警察を目的とした騒動事件が発生しています。

  2. 集団は、いずれも黒装束にバンダナを巻くなどの格好で、
    ○パトロールカーへの花火の発射
    ○交差点にフェンスやテープを張っての通行妨害
    ○車両をパンクさせる目的での、路上へのホッチキスの針のばらまき
    ○通行車両への消火器の噴射
    ○商業施設の破壊
    等の反社会的に行動をとり、3名の逮捕者を出しました。

 3.本件騒動事件は、昨年8月に発生したシアトル市警察の警察官による市民射殺事件に端を発するものですが、近時シアトル市街地を中心として、特に週末夜間、このような抗議行動・騒動が多発している状況にあります。

 4. シアトル市内やその近郊にお住まい又はお勤めの方、あるいは頻繁にシアトルへお越しになる方について、抗議行動や騒動に遭遇した場合は、巻き込まれないよう、速やかにその場から離れるなど自衛措置を講じましょう。


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「99年の愛〜Japanese American's〜」放映会、レポート
 

1月8、15.22日と3回に分けて開催中の、TBS開局60周年・終戦65年記念TVドラマ「99年の愛〜Japanese American's〜」放映会。この会は、シアトル日本商工会の50周年記念事業のひとつとして、在シアトル日本国総領事館、TBSテレビ、シアトル日系人会、2世ベッツ、ジャパニーズ・アメリカン・シチズン・リーグ、ワシントン州日本文化市民会館、日系コンサーン、デンショー、川部メモリアル・ハウス、日米協会共催のもと、行われた。定員250名の募集枠にもかかわらず、わずか1日で定員に達したそうで、放映会当日も、日米カップルや家族連れなど、多くの人で賑わった。

初回には開会式も行われ、この日のために日本から駆け付けたTBSテレビのエグゼクティブ・プロデューサーで同ドラマの制作にたずさわった十二竜也さんらがスピーチを行い、華を添えた。

プログラムは、脚本を手掛けた橋田壽賀子さんがドラマの舞台となったマンザナー日系人収容所を訪ねる1時間のドキュメンタリーとドラマの第1話を1月8日に、 第2話と第3話を1月15日にすでに放映済み。最終日となる22日は第4話と第5話を放映する予定になっている。

放映会


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“99年の愛、Japanese-Americans”観覧申込受付終了
 

先だってお知らせしたテレビドラマ“99年の愛、Japanese-Americans”放映会の観覧申し込みは、募集人員に達したため12月20日に締め切りました。


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テレビドラマ“99年の愛、Japanese-Americans”放映会のお知らせ
 

シアトル日本商工会では、50周年記念事業の一つとして、下記の9団体との共催により、テレビドラマの放映会を開催することとなりました。

在シアトル日本国総領事館
(株)TBSテレビ
Japanese Community Service of Seattle
Nisei Veterans Committee
Japanese American Citizens League
Japanese Cultural & Community Center of Washington
Nikkei Concerns
Densho
Japan-America Society

放映するテレビドラマは「99年の愛、Japanese-American」と題され、当地で収録され、去る11月3日〜7日の五日間にわたり日本でTBSにより放映されました。今回は世界で最初の英語字幕付き上映となります。視聴者は2000万を超えると言う橋田壽賀子の超大作です。

放映会は3回に分け、次のようなスケジュールで開催いたします。
2011年1月 8日(土) 午後5時30分〜9時30分
      15日(土) 正午12時〜午後4時30分
      22日(土) 正午12時〜午後6時
会場:全てNisei Veterans Committee Hall
       1212 South King Street, Seattle, WA 98144

申込先着250名で締切ります。必ず事前登録して下さい。
第一回目の放映会に限り、商工会から弁当を提供いたします。

申込(受付開始は12月20日):
観賞希望者は、上記の団体に属している方は各事務局にお申し込み下さい。どの団体にも所属されない方は、
e-mailまたは電話にて下記シアトル日本商工会事務局までお申込下さい。受付は12月20日9:00 a.m.より。ひとりの応募につき、5名分まで受付ます。(e-mailで応募の場合は、各々のフルネームと電話番号を明記してください)

シアトル日本商工会
電話:425-679-5120(Voice Messageでの受付は致しません)
e-mail: shunju@jbaseattle.org

注意:事前に申込登録をされていない場合、入場をお断りすることがありますのでご注意願います。

事務局
Japan Business Association of Seattle(Shunju Club)
919 124th Avenue NE, Suite 207
Bellevue, WA 98005
Phone: 425-679-5120/Fax: 425-679-5122
E-mail: shunju@jbaseattle.org


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シアトル総領事館からのお知らせ:欧州におけるテロ事件等の脅威に関する注意喚起
 

1 10月3日、米国国務省は、欧州におけるテロ攻撃の可能性について渡航警報を発出しました。同警報では、最新の情報が、アル・カーイダ及び関連団体が引き続きテロ攻撃を計画していることを示唆しているとして、自国民に対して公共交通機関及び観光施設を攻撃する可能性に注意するよう警告しています。

2 同日、英国外務省はフランス及びドイツに関する渡航情報を更新し、両国におけるテロ脅威度を最高度に引き上げ、海外駐在者や外国人旅行者が頻繁に訪れる場所を含めて、無差別攻撃が行われる可能性について注意喚起をしています。

3 一部報道によれば、当局関係者の話として、テロの計画はまだ初期段階だが、計画されているテロは、ホテル、レストラン、鉄道駅等十数か所における連続した無差別銃撃や爆弾によるテロ事件とされています。

4 つきましては、欧州に渡航及び滞在を予定している方は、テロ等不測の事態に巻き込まれことのないよう、最新の治安情勢の情報入手に努めるとともに、テロの標的となりやすい場所(政府・警察関係施設、公共交通機関、観光施設、不特定多数が集まる場所など)を訪問する際には、周囲の状況に十分注意を払うなど慎重な行動をとるようにしてください。また、テロ事件が発生した場合の対応策を再点検し、状況に応じて適切な安全対策を講じられるよう心掛けてください。さらに、緊急事態に備え、連絡手段を常時確保できるよう心がけてください。

○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/

ウエストナイル熱・脳炎に関する注意喚起

ウエストナイル熱・脳炎に関する注意喚起

1.ウエストナイル熱・脳炎感染者の報告
  ウエストナイルウイルスは1937年にウガンダで初めて確認された後、アフリカ、西アジア、中東、ヨーロッパ等で感染者が確認されています。1999年に米国ニューヨーク市周辺でウエストナイル熱の流行が報告されて以来、毎年蚊の活動が活発になる7月から年末にかけて主に米国、カナダなど北米地域でウエストナイル熱・脳炎感染者が報告されています。
  米国疾病管理予防センター(CDC)によれば、2010年7月14日現在、米国内で4人のウエストナイルウイルス感染者(死亡者0人)が確認されており,ミシシッピー州で脳炎患者が報告されています。州別の感染状況は以下のとおりです。最新の感染者数等については、CDCのホームページにて御確認ください。
http://www.cdc.gov/ncidod/dvbid/westnile/surv&controlCaseCount10_detailed.htm
  ジョージア州   2人
  ミシシッピー州  1人
  ノースダコタ州  1人

2.ウエストナイルウイルスについて
(1)感染源
   ウエストナイルウイルスはウイルスを保有する蚊(イエカ、ヤブカなど
 に刺されることで感染します。
ヒトからヒトへの感染や、感染した患者から感染が拡大することはあり
ません。
(2)症状
 ウエストナイルウイルスに感染し発症した状態がウエストナイル熱といわれるものです。発症するのは2割程度(潜伏期間は通常2〜6日)で8割の人は無症状です。発熱(39度以上)、頭痛、筋肉痛、時に発疹、リンパ節の腫れなどの症状が3〜6日ほどみられますが、通常は1週間程度で回復します。また、ウイルスが脳に感染して更に重篤な状態となるのがウエストナイル脳炎で、激しい頭痛、意識障害、痙攣、筋力低下、麻痺などの症状が数週間続き、後遺症が残ることもあります。ウエストナイル脳炎を発症するのはウエストナイル熱感染者の約1%と言われています。また、重篤な患者は主に高齢者にみられ、重症患者の3〜15%が死亡すると言われています。
(3)治療・予防方法
 現在のところ、ウエストナイルウイルスに対するワクチンはありません。また、ウエストナイル熱やウエストナイル脳炎に対する特効薬もなく、症状を軽減するための対症療法が中心となっています。蚊に刺されないようにすることが最大の予防策です。戸外に出るときは、虫よけスプレーを使用したり、できる限り長袖、長ズボンを着用するようお勧めします。

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シアトル総領事館からのお知らせ: スタン・ガン強盗にご注意ください。

1. 報道等によると、5月17日から20日にかけて、シアトル市内のグリー ン・ウッド地区やフリーモント地区等の住宅街において、スタン・ガンを凶器として使用した強盗事件が3件発生しています。

2. これら3件の事件の特徴は、 ○ 被害者がいずれも女性であること ○ 被害者が自宅前路上やガレージにとめた車から、荷物を降ろそうとし、 又は積み込もうとしている際にスタン・ガンで襲われ、バッグ等の所持品を強奪されていること ○ 犯人は男2人、女性1人のグループと見られること(5月27日現在で 未検挙) で、犯人等は車へ荷物を積み降ろし中の女性を特に狙って犯行に及んでいるものと推察されます。

3.特にシアトル市内やその近郊にお住まい又はお勤めの方、あるいは頻繁にシアトルへお越しになる方については、上記のような事件が連続発生していることを念頭に置き、車へ荷物を積み降ろしする際は、周囲に不審な車両や人物がいないか十分に確認・警戒しましょう。

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シアトル総領事館からのお知らせ インターネットを利用した物の売買に関する注意喚起

最近、シアトル市近郊において、インターネットの地域情報コミュニティサイト「Craigslist」の「For Sale」コーナーに、不用品の販売を掲示していた利用者が、殺人等の凶悪犯罪被害に遭う事件が連続発生しています。

4月28日には、同コーナーに指輪の販売を掲示していたピアース郡エッジウッド在住の男性が、買い手と信じて自宅に招き入れた犯人等により、家族の目の前で射殺されるという痛ましい事件が起こっています。
報道によるとこの男性は、リストを見て「母の日のプレゼントが欲しい。」と連絡してきた女性に自宅住所を教え、やって来た女性と同伴男性を自宅の中に招き入れました。ところがこの2人は実は強盗で、男性や家族にけん銃を突き付け、また、他の共犯者2名を加えて男性宅で強盗を働き、挙句に男性をけん銃で射殺した模様です。
また4月25日には、スノホミッシュ郡レイクスティーブンスにおいて、同じくリストにテレビの販売を掲示していた男性が、買い手と信じて自宅に招き入れた犯人等にけん銃を突き付けられ、強盗の被害に遭う事件が起こっています。
これら二つの事件は、いずれも女性1人を含む男女4人組による犯行で、警察では同一犯と見て捜査中ですが、3日現在まだ検挙に至っていません。

3.コミュニティサイトの売買コーナーは、不用品の売買をする上でとても便利な手段ですが、これを犯罪に利用しようとする者も後を絶たず、度々これらサイトに関連する犯罪が報じられています。
インターネットを通じた物の売買等の取引は、簡便である一方で、取引相手の素性がわからず、悪意を持って接触してくる相手を見分けることが困難という面を併せ持っています。
よって、もし利用する場合は、その危険性を十分認識した上で、
ー取引相手に安易に住所、電話番号等を教えない
ー取引で接触する場合は、多くの人が出入りする公共の場所を指定する
ー取引先には単独ではなく複数で出向く
など、被害に遭わないための対策をとることが大切です。

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なりすましメールを利用した借金名目詐欺に関する注意喚起(シアトル総領事館からのお知らせ)

  在留邦人の皆さまへ(シアトル総領事館からのお知らせ)

なりすましメールを利用した借金名目詐欺に関する注意喚起 その2

1. 本年2月17日、なりすましメールを利用した詐欺行為について注意喚起 を図ったところですが、最近また実在する人物のEメールアドレスを悪用し、「英国で強盗事件に遭って現金等を奪われたので、至急送金して欲しい。」との内容で送金を求める詐欺Eメールが出回っていることが判明しました。同様のメールを受け取ったときは、例えEメールアドレスが知人のものであったとしても、なりすましメールを利用した詐欺の可能性がありますので十分な注意が必要です。安易に信じてメールに返信したり、送金したりせず、可能であれば本人に確認し、又は周囲の人に相談するなど必要な措置を講じましょう。

2. 詐欺Eメールの内容は、シアトル市内に実在する人物がごく最近まで使用 していたEメールアドレスを悪用し、同人になりすまして、「Help!」等と件名に記し、送金を求めるものとなっています。原文は英語記載ですが、その概要は以下のとおりです。  

【詐欺メール概要】   

「短期間の休暇で英国のリゾートを訪ねていたところ、昨夜ホテルの公園でけん銃をつきつけられ強盗の被害に遭った。全所持金、クレジットカード、携帯電話を強奪され、米国大使館や警察にも行ったが、彼らは全く手助けしてくれない。今日の飛行機に乗らないといけないが、ホテルの支払いで困っている。ホテルのマネージャーは、私がホテル代(1,450英ポンド=約2,230米ドル)を支払うまで出発させてくれない。ウエスタン・ユニオン銀行の電子送金システムで送金してもらえないか、返信して知らせて欲しい。自宅に帰ったらすぐに返済する。」

3.Eメールアドレスを悪用された人物に確認した結果、上記2.の内容は全く事実に反することが判明しました。このようなEメールは、米国の他の地域でも確認されています。友人・知人の方々と広く情報共有を図り、被害を未然に防ぎましょう。

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なりすましメールを利用した借金名目詐欺に関する注意喚起(2/17)

1. 先ごろ、シアトル市在住の方から当館に対し、「知人になりすました者か ら、困っているので資金援助して欲しい。至急イギリスのロンドンに送金して欲しいなどとするEメールが届いた。知人に確認した結果、なりすましメールを利用した詐欺であることがわかった。」との情報が寄せられました。

2. 当該Eメールに記載されていた内容は概略以下のとおりで、差出人として 表示されたEメールアドレスは、シアトル市内に実在する日系人の方(以下「Aさん」と記載)が実際に使用しているものでした。 「重い病気にかかったいとこを看病するため、急遽英国に来ることになって、今ロンドンに滞在している。いとこは手術が必要であるが、そのデポジット等に3,500ドル程度必要であり、急な渡英で十分な持ち合わせがないので、借金をお願いしたい。帰国後すぐに返済するので、英国ロンドンに、マネーグラムかウエスタン・ユニオン銀行の送金サービスを利用して、至急送金して欲しい。今送っているEメールアドレスのアカウントにはアクセスできず、別のアカウントのEメールアドレス(@より前のアカウントは同一)しか利用できないので、こちらに返信して欲しい。」  こうした文面のあとに、送金手続きに必要な情報として、受取人氏名(日本人氏名)、国等が記載されています。 日本人氏名のうち、姓はAさんと同一でした。

3.上記EメールについてAさんに確認したところ、内容は全く事実に反する  ことが判明しましたので、知人になりすまし、借金を名目に金を騙し取ることを目的とした詐欺メールと判断しました。 なりすましメールは、たびたびこのような詐欺の手段として利用されるこ とが判明しています。例え内容が情に訴えるようなものであっても、安易に信じて送金したりすることは禁物です。このようなEメールを受け取った場合は、なりすましメールを利用した詐欺の可能性がありますので、必ず本人に確認するなど、必要な措置を講じてください。

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在留邦人のみなさまへ(米国国務省:日本への渡航警報)