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ノースウエスト(シアトル&ポートランド)での結婚式(2)

いつかあなたも!?アメリカでの出会いと結婚

日本での挙式より予算が抑えられ、同じ式場で1日に何組も行われることもなく、ゆったりとゲストとの時間が持てるノースウエストでのウェディング。これから結婚するあなたへ、適齢期を迎える娘、息子を持つあなたへ、役立つ情報をたっぷり紹介。 (情報は2005年8月時点のもの)

※料金を含む掲載情報は2008年5月時点のものです。店舗やサービス、価格の情報は変更、または閉業されている場合があります。

ノースウエストでの結婚式 |ページ1ページ2
アメリカでの出会いと結婚 |ページ1ページ2

 

注目ショップで運命のドレスに出会う

アメリカでは購入するのが一般的なウェディング・ドレス。サイズ直しにかかる時間を考慮し、半年前から余裕を持ってドレス選びに臨みたい。試着するなら、週末は特に予約したほうがスムーズだ。(*下記の情報は2008年時点のもの)

チカダ・ブライダル

新旧融合の存在感
Cicada Bridal
▲地元ブライダル誌で紹介されたドレスも多数。既製品は$800~$3,200、オーダーメイドは2,000~© Rebecca Douglas

ふたりのデザイナーが共同経営する店。トレンドとクラシックがうまく混ざり合ったデザインが特徴だ。前年のサンプル・ドレスは半額以下と、うれしいディスカウントもある。5月3日・4日には店内の全商品が25%引きになるイベントを開催。

 

Cicada Bridal | WA

1121 1st Ave., Seattle, WA 98101
TEL:206-652-2434 www.cicadabridal.com

 

キーコ・ハウス・オブ・クチュール

アジアの情熱をデザイン
Kiko House of Couture
▲平均$1,000~$1,850と、オーダーメイドにしては格安。海外発送の相談にも応じてくれる
©Kiko House of Couture

すべてがフィリピン出身のオーナーによるお手製。約1時間のコンサルテーションによって、新婦が頭の中に描いていた理想のドレスをそのままデザインしてくれる。きものの帯やサリーを利用するなど、アジアのテイストが効いた独特なデザインが得意。

 

Kiko House of Couture | WA

2416 1st Ave., Seattle, WA 98121
TEL:206-728-5080 www.kikocouture.com

 

ビクトリアズ・ブライダル・クチュール

77年から続く老舗サロン
Kiko House of Couture
▲モード感のあるドレスが$450~$1,200とリーズナブル~ © Victoria’s Bridal

オーナー兼デザイナーの、ビクトリアさんによるショップでは、最近流行の、伝統的なスタイルを取り入れたドレス、個性を重視したドレスが多くそろう。そのほか、アクセサリーや小物など、花嫁やブライズ・メイドに必要なものが1度に調達できて便利。

 

Victoria’s Bridal Couture | WA

929 N. 130th St., Seattle, WA 98133
TEL:206-362-3406 www.victoriasbridalofseattle.com

 

アニア・コレクション

有名デザイナー・ドレスが手に入る
Kiko House of Couture
▲アルビナ・ バレンタによる古典的なドレスは、花嫁の美しさを際立たせる
©AniA Collection

コンサルタントがドレス選びからアクセサリーのコーディネートまで、付きっきりで相談に乗ってくれるフル・サービスのブライダル・サロン。エイミー・マイケルソン、アルビナ・ バレンタなどの有名ブランドを正式に取り扱うのは、州内でここだけ。

 

AniA Collection| OR

419 SW 4th Ave., Portland, OR 97204
TEL:503-796-9170 www.aniacollection.com

 

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きれいな写真を残すためのコツ

意外と盲点になりがちなのが、写真。あとでたびたび見返すものだけに、失敗のないよう準備は万端に!写真を撮る際のテクニックや注意点をウェディング撮影のプロに聞いた。

 

フォトグラファーに頼む場合 (1)

屋外撮影は強い日差しを避けて
アウトドアでの撮影はノースウエスト・ウエディングのだいご味。ただし、炎天下では、背景は鮮やかに写っても、顔には濃い影がくっきり……。また、まぶしくて目を細めてしまっては台なし。早朝、もしくは日没の1、2時間前が撮影に最適な時間帯と心得よう。それが無理なら、大きな木のある公園など日陰で撮影を。

事前に好みを伝えておく
雑誌の切り抜きを見せるなどして、フォトグラファーに自分達の好むイメージを知らせておこう。アメリカでは、劇的なポーズが主流。黙っていると、日本人好みでない不自然なショットを指示されるかも。撮影に不安なら、エンゲージメント・フォト撮影もオススメ。良い予行練習になり、当日はリラックスしてカメラの前に立てそう。

小物への配慮も抜かりなく
写真に欠かせないブーケとブート二アは、挙式の開始時間ではなく撮影の開始時間に間に合うように手配を。ストラップのないドレスの場合、ボリュームのあるベールを付けると、肩や腕のラインがすっきり写る。式ではハイヒールでも、屋外撮影中はかかとの低い靴に履き替えると移動が楽だ。人物だけでなく、ケーキ、テーブル上の小物、建物の写真もアーティスティックに撮ってもらおう。ただし、あまり神経質になり過ぎないこと。式の当日は、リラックスして大切な1日を楽しむことが、すてきなウエディング写真を残す何よりの秘訣だ。

<取材協力|フォトグラファー ウォーラーズ和子さん>
タコマでK’sフォトグラフィー・ポートレート・サービスをスタートさせて14年目を迎える。ノースウエストの自然美を背景に撮影する、ストーリー性のあるウエディング・アルバムは、長年にわたり高い支持を受けている。
■K’s Photography
TEL:253-565-1701 
www.Kphotographic.com

 

フォトグラファーに頼む場合 (2)

タイミングを逃さない
ノースウエストでのウエディングは、演出が華やかでスピーディーなところが魅力。それだけに、まごまごしているとタイミングを見失って、大切なシーンを撮り損ねてしまうことはありがちだ。それを避けるには、早めに式場に出向いてもらい、進行内容を事前に打ち合わせして、準備して臨んでもらうことが大切。

新婦の写真は多めに
遅くても式が始まる1時間前には、新郎新婦、家族の写真を撮り始めると良い。ゲストが次々と入場する前に撮影しておいたほうが、中断されずに撮影が進む。
なお、ウエディングでは、新婦がいちばん大切な存在。なるべくたくさん、新婦の写真を撮ってもらうようにしておこう。

背景には注意を
人物撮影では原則として、背景は単純にしたほうが、主題となる人物が引き立つ。
また、背景をぼかすのも、画面に立体感が出て効果的。一眼レフなら、被写体深度の浅い望遠レンズの絞りを開放気味にして撮影すると良い。デジタルカメラの場合、フィルムと違い、必要以上にシャッターを切ってしまうので、予備のメモリーカードを忘れずに。カメラ、ストロボ用のバッテリーの予備も必ず持参を。
あまり気を張らずに、なるべく自然なポーズを撮るよう心掛けよう。

<取材協力|フォトグラファー 斎田寛子(Coco)さん>

 

 

 

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ウエディング・ケーキの演出はいろいろ!

アメリカのウエディング・ケーキは、食べられる生ケーキがほとんど。表面をきれいにデコレーションしたケーキを何段か重ねたイギリス式が主流だ。そのほか、プチ・シュークリームをツリーのように積み上げたフランス式のクロカン・ブッシュ、最近では色とりどりのカップケーキをふるまうのも流行中。

ケーキ・カット&ファースト・バイト

結婚後、カップルが最初に行う共同作業。ひと切れをカットし、お互いに食べさせ合う。フォトグラファーには絶好のシャッター・チャンス。両親に手本を見せてもらっても盛り上がる。

ラッキー・ドラジェ

アーモンドの実をカラフルにコーティングしたドラジェは、伝統的な祝い菓子。それをケーキの中に忍ばせ、当たった人にはギフトを渡すなどのサプライズを。

 

■日本人パティシエによる創作ケーキ

オープンから3年目を迎えたウッドランド動物園近くにあるカフェ、フレッシュ・フラワーズで、お祝い用ケーキの予約販売を開始。写真は、上段にイチゴ、下段にレモンのクリームが各3層に分かれて入った、ホワイト・チョコレート・フォンダン・ケーキ(15人用)。希望すれば、パティシエの悦子さんが英語や日本語でメッセージを入れてくれる。

■Fresh Flours
6015 Phinney Ave. N., Seattle, WA 98103
TEL:206-297-3300 
www.freshfloursseattle.com

(*情報は2008年時点のもの)

 

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ブライダル・スパ

会場や小物ばかりに手を取られて、自分へのトリートメントをおろそかにするのはNG。美肌は、どんなアクセサリーよりも、花嫁をすてきに魅せてくれるはず。

ホセ・マニュエル・サロン・スパ

アヴェダの極上コスメで肌ケアのフィニッシュ

環境に優しい、植物由来の成分を用いたアヴェダ製品を扱うスパは、全米はもとより、世界24カ国にネットワークを広げている。今回取材したのはその中のひとつ、タコマの南、レイクウッドにあるホセ・マニュエル・サロン・スパ。1年前に開設したスパ・ルームで、アヴェダ・メソッドを専門スクールで習得したまゆみさんがトリートメントを行う。

その特徴としては、まず個々の肌の状態や好みに合わせて施術方法や液剤を変えていくということ。アロマ・エッセンスも随所に取り入れられる。マスクは相互に補完し合う2種類でパックし、成分が肌に浸透する間、手足のマッサージもしてくれる(これがまた気持ちいい!)。肌が強いと判断された筆者は、竹の成分が入ったマスクを体験。古い角質を程良く落とし、解毒、シミの改善、毛穴のひきしめに効くという。保湿効果は2日経っても持続し、ぷるぷる肌を実感できた。

同店ではブライダル・パッケージとして、顔と背中のトリートメント、ヘアメイク、計4時間分を$200で提供(来店のみ)。トリートメントは挙式1週間前から都合の良い時に分けて受けられる。肌のコンディションは化粧ノリや写真の見栄えを大きく左右するので、十分ケアしたい。

(*情報は2008年時点のもの)

 

Jose Manuel Salon Spa| WA

9836 Gravelly Lake Dr. SW, Lakewood, WA 98499
TEL:253-984-8124(要予約)
www.josemanuelsalonandspa.com

 

 

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ウェディング・ヘアメイク

自分らしさを最高に引き立ててくれるヘアメイクで、この日だけはセレブ気分に浸っちゃおう。

ベイン

アーティスティックな個性が信条

ハリウッド女優のようなゴージャス感いっぱいのアレンジで、いつもと違う自分に変身できそう。15分のコンサルテーションは無料。メイクはクリスティーヌさん、ヘアはクリスタさんが担当し、写真のモデルは同店のアシスタント、麻木さんが務めた。ブーケと色を合わせられる、カラフルなエクステにもぜひ挑戦したい。なお、同サロンには日本人ヘアスタイリストとして藍子さん、裕美さんもおり、通常のヘアを担当する。

(*情報は2008年時点のもの。日本人ヘアスタイリストが現在勤務しているかどうかは、同店に直接確認を。)

 

Vain| WA

シアトル店:2018 1st Ave., Seattle, WA 98121
TEL:206-441-3441(要予約)
バラード店:5401 Ballard Ave. NW, Seattle, WA 98107
TEL:206-706-2707(要予約) 
www.vain.com

 

ジー・ベスト・カラー・サロン

アーティスティックな個性が信条

アップ・スタイルは花をイメージしてエレガントに。平らな後頭部をカバーするようにふんわりとボリュームを付けた。半分を下ろしたハーフダウン・スタイルは、大きなロットでゆるく巻いた流行のスタイル。パールのヘアクリップを差し込み、華やかさをプラスしている。美容学校の講師経験を持つ寿美子さんが、高い技術力で花嫁のリクエストに応える。

 

 

G-Best Color Salon| OR

3561 NE Broadway, Portland, OR 97232
TEL:971-235-1383(要予約) 
www.g-best-colorsalon.com

 

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*情報は2008年5月時点のものです。店舗やサービス、価格の情報は変更、または閉業されている場合があります。

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