コレがオススメ！　喜ばれるシアトル土産

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●プラスチックのスプーンにさまざまな味のチョコレートがコーティングされたもの。名前は覚えてないのですが、これでコーヒーを混ぜると各種チョコ・フレーバーのコーヒーが楽しめる。1箱6本入りなので、オフィスや友人の集まりにも最適。『メイド・イン・ワシントン』などで買える。
（桃子・34歳・会社員）

●『シアトルズ・ベスト・コーヒー』のコーヒー豆の小さなパックが4個入ったやつ。分けられて便利だし、経済的。
（ゆき・35歳・翻訳業）

	▲『スリー・ドック・ベーカリー』犬用グリーティング・カード、その名も『Crunch Cards』各$5.95

●ワイン好きの両親にはワシントン州産のワイン、親戚には『ボン・メーシーズ』や『シーズ・キャンディ』のチョコレート。そして愛犬には『スリー・ドック・ベーカリー』の犬用のグリーティング・カード。ガムでできた食べられるやつで、犬好きの人にプレゼントすると「さすがペット王国アメリカ、こんなのがあるのね」と喜ばれる。
（わんこ・38歳・主婦）
●ありきたりだけどイチローのTシャツ。日本でも買えるけど『マリナーズ・チーム・ストア』の袋に入れてプレゼントすることに価値があると思う。青地に黄色いロゴの、昔のマリナーズのTシャツもレアでいいよ。
（チチロー・31歳・会社員）

	▲パイク・プレイス・マーケットにあるスターバックス1号店のオリジナル・マグカップ$9.95

●コーヒー好きの人には、『スターバックス1号店』でしか買えないコーヒー豆『パイクプレイス・ブレンド』やマグカップ。一般的にはスモーク・サーモン。それと、レトルト・パックになった『アイバース』のクラムチャウダー。これはコスコでも売ってます。
（さんぺい・27歳・学生）
●家族に喜ばれるのは各種ビタミン剤。アメリカは安いし、種類もたくさんあるので。
（のんの・50歳・会社経営）

●ローカル経営のスーパーマーケット（Larry’sやMetropolitan）に行って、『スターバックス』や『シアトルズ・ベスト・コーヒー』以外の地元産のコーヒーを買う。つまり、知られ尽くされたシアトル・コーヒーでないもの。
（ごんた・35歳・会社員）

●ありきたりだけどビーフー・ジャーキー。でもテングの絵が付いている物ではなく、『オベルト社』のを『ターゲット』などで安く調達する。お土産屋さんは高いので。
（トマト・38歳・主婦）

●スモーク・サーモンやワシントン産チェリーのチョコレートがけなどを、コスコで多めに安く買う。コスコには以前スモーク・サーモンの詰め合わせがあり、それをバラして複数にあげたりもした。
（ポリー・35歳・会社員）

	▲『Rub With Love』はサーモン、ステーキ、シーフード用などがあって各$5.49

●シアトルの有名シェフ、トム・ダグラスが作った『Rub With Love』シーリーズ。サーモンや肉などに擦り付けるブレンド・スパイスで、主婦の友達やひとり暮らしの友達にウケた。
（ムト・33歳・主婦）
●サーモン・ジャーキー。スモークではなく、“ジャーキー”というのが意外にウケた。フィッシャーマンズ・ターミナルの魚屋さんで購入。
（ギョウザ・31歳・無職）

●お世話になった日本の元上司など、目上の人でワイン好きにはたいていワシントン州ワイン。
（ゴリ・37歳・会社員）

●セイフコ球場でゲットしたギブアウェイ（販促品）で自分がいらないものを野球好きの人へ。レア品で喜ばれた。
（ぷりん・25歳・学生）

●イチローのT-シャツ以外のマリナーズ・グッズ。例えば、赤ちゃんにはベビー服、おばさんにはマリナーズ・ワイブズ・クラブの地味目のポロシャツ＆Tーシャツ（ちょっと値は張るけど、ロゴがさりげなくて形もいい）。あと冷蔵庫のマグネット。
（グリーン・33歳・研究職）

●子供にはスーパーマーケットで、日本には売っていないお菓子（SourPatchなど）をどっさり買っていく。あと、ワシントン州の会社『Tim’s』が発売しているわさび味のポテトチップス。これはおみやげというより、シアトルに来た人に話のタネに食べさせる。
（じゅんこ・33歳・主婦）

●コスコの生スモークサーモン。出発前に冷凍してタオルに包み、ビニール袋に入れて持ち帰ればOK。玉ネギのスライスと一緒にあっさり系のドレッシングで食べるとGood。
（焼きそば・31歳・会社員）

このほかにも、隠れたシアトル・みやげがきっとあるはず。あなたの“オススメ・シアトル土産”を掲示板『おしゃべりカフェ』（現在閉鎖しています）でぜひ教えてください！