シアトルの生活情報&おすすめ観光情報

2022年3月28日~4月1日(3月5週目 / 4月1週目)

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パイロット不足でシータック空港発着の多くの便が運航中止に

4/1/2022・KING5

アラスカ航空は1日(金)朝、パイロット不足によりシアトル・タコマ国際空港(シータック空港)発着便の16パーセント以上の運航を中止した。給与の改善やより柔軟な勤務を会社側に要求している同社パイロットは、同日午後にシアトル、ポートランド、サンフランシスコなど西海岸でピケッティングを計画。労働組合のThe Air Line Pilots Association, International によると、100人以上のパイロットと支援者がシータック空港近くのInternational Blvd. に並ぶ可能性がある。アラスカ航空のパイロットで組合委員長のウィル・マクキレン氏は、2019年から会社との交渉が続けられていると話しており、パンデミックのため交渉は一時中断していたが、1日にはこれまでの契約が修正可能となる。また同氏は今回のピケッティングはストライキではなく、パイロットの現状を認識してもらうことが目的であると述べている。KING5の関連記事はこちら


シアトル・モノレール開通60周年を祝うイベントが行われる

3/30/2022・KING5

シアトル・モノレールの開通60周年を祝うイベントが29日(火)にシアトル・センター・ステーションで行われた。イベントにはシアトルのブルース・ハレル市長、市議会議長のデボラ・ワレス議員などが出席し、モノレールに対する追加資金の必要性について説明した。1962年の万国博覧会のために建設され、同年3月24日に開通したモノレールは、2000年代初頭に拡張案が持ち上がったが失敗に終わり、同交通システムへの住民の関心は薄れていった。しかしシアトル・センターにあるライメート・プレッジ・アリーナのオープンに伴い、アリーナの改修に関わった企業が700万ドルを投じてウエストレイク・ステーションを改修。同アリーナで行われるNHLシアトル・クラーケンの試合日には推定6000人がモノレールを利用している。州議会は最近、モノレール改良のための資金を割り当てたが、市とシアトル・センター、民間事業者のシアトル・モノレール・サービス(SMS)は、シアトル・センター・ステーションを拡張して1時間に6000人の乗客に対応できるようにするには、さらに1000万ドルが必要だと述べている。KING5の関連記事はこちら


ピックルボールがワシントン州のスポーツに、知事が法案に署名

3/29/2022・KING5

ワシントン州のインスリー知事が28日(月)、ピックルボールを州の公式スポーツとする法案に署名した。署名が行われたのは1965年にピックルボールが生まれた場所といわれるベインブリッジ島の一軒家の裏庭で、同競技の愛好者が立ち会った。ピックルボールは世界で最も急速に発展しているスポーツと考えらえており、テニス、バドミントン、卓球の要素を含んでいる。ワシントン州では、滝はパルース滝、化石はコロンビアマンモス、固有哺乳類はオリンピックマーモットなど、州公式シンボルが数多くあるが、ピックルボールはこの一つに加わった。KING5の関連記事はこちら


シアトル市、路上駐車料金の調整を実施

3/28/2022・KIRO7

シアトル市は28日(月)、利用状況に合わせて路上駐車料金の調整を実施する。場所や時間帯により値上げが行われる場所もあるが、チャイナタウン・インターナショナルディストリクト、ウォーターフロント、パイオニアスクエア、サウスレイクユニオンの一部など4カ所では、時間帯により1時間あたり50セント値下げされる。また多くの地域では、引き続き1日のうちいずれかの時間帯に1時間あたり50セントの低料金が適用されている。調整後の最高料金は1時間あたり3ドル。シアトル市交通局は利用者が駐車スペースを見つけやすくするため、1日を通して各ブロックに1~2台の駐車スペースを確保することを目指し料金の調整を行っている。調整後の料金についてはこちら。KIRO7の関連記事はこちら