シアトルの生活情報&おすすめ観光情報

2022年11月14日~11月18日(11月3週目)

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シアトルのコールマン埠頭に新フェリー・ターミナルがオープン

11/18/2022・Seattle Times

5年間の建設工事を終えて、シアトルのコールマン埠頭に完成した新しいフェリーター・ミナルが18日(金)に一般の利用を開始する。ブレマートンやベインブリッジ島へのフェリーが発着するターミナルは、老朽化と耐震強度が不足していることを理由に、2017年に新しいターミナルの建設工事を開始。フェリーの運航を続けながら、段階的にターミナルの建設が行われ、2019年には建物の3分の1がオープンしている。4億6700万ドルかけて完成した2万スクエア・フィートの新しい建物には4000スクエア・フィート以上の窓が取り付けられており、エリオット湾やシアトルの街が見渡せる。また旧ターミナルの3倍の座席が設置され、トイレは4カ所、改札は各航路に12カ所設けられている。ワシントン州フェリーによると、Alaskan Way沿いの入口ビルとターミナルへの高架の歩行者専用通路は2023年に完成する予定。コールマン埠頭は年間1000万人以上が利用している。Seattle Timesの関連記事はこちら


ノースウエスト地域の病院で血液使用量が増加、献血の需要高まる

11/17/2022・Seattle Times

ノースウエスト地域では、感謝祭までに外傷や癌を患う患者に影響を与える恐れがあるほど供給できる輸血用血液が減っており、献血の需要が非常に高まっている。Bloodworks Northwestでは12月上旬までの献血予約の空き枠が7,000件近くあり、献血への協力を呼びかけている。パシフィック・ノースウエスト地域にある病院へ輸血用血液の95%を提供する同機関によると、地元の病院において過去4週間の血液使用量は15%増加している一方で、献血者は通常よりも少ない状態。Bloodworks Northwestでは全ての血液型での献血が減っているが、特にO型はここ数週間で40%減少し、24時間以下の供給量しかないと話している。Seattle Timesの関連記事はこちら


アマゾンが従業員の人員削減に着手したことを認める

11/16/2022・KIRO7

大規模な人員削減が噂されているオンライン販売大手アマゾンのデバイス&サービス担当上級副社長デイブ・リンプ氏は、15日(水)に同社ウェブサイトにて、レイオフの対象となるデバイス・サービス部門の従業員へ14日(火)に解雇を通知したと述べた。影響を受ける従業員の具体的な数には言及していないが、ニューヨーク・タイムズの報道によると、デバイス部門、小売部門、および人事を中心に約1万人の人員削減が計画されている。ワシントン大学の経済学者のジェイコブ・ヴィグドール氏は、シアトル地域のアマゾンの従業員は3年間で5万3000人から7万5000人以上に増加しており、雇用数で言えば1年ほど後退するのと同じだと話している。最近ではフェイスブックの親会社メタが、シアトルとベルビューにおける700人以上の人員削減実施に関する書類をワシントン州に提出するなど、他のハイテク大手企業も人員削減への動きを見せている。KIRO7の関連記事はこちら


シアトル・マリナーズのロドリゲス選手が新人王を受賞

11/15/2022・KIRO7

シアトル・マリナーズの外野手として今年活躍したフリオ・ロドリゲス選手が、14日(月)にアメリカン・リーグの新人王に選ばれた。受賞者は全米野球記者協会会員の投票で決められるが、21歳のロドリゲス選手は30票のうち29票を獲得。2000年の佐々木主浩投手、2001年のイチロー外野手などに続く、マリナーズから5人目の新人王受賞となる。今季28本塁打、75打点、25盗塁を記録したロドリゲス選手は、今年のメジャーリーグ・オールスター戦に唯一ルーキーとして出場。これまでに今年のシルバー・スラッガー賞、MLBプレイヤーズ・チョイス・アワードのAL最優秀新人賞にも選出されている。KIRO7の関連記事はこちら


銃撃事件を受けてシアトル公立学校区の生徒が市庁舎外で集会

11/14/2022・KIRO7

シアトルのイングラハム高校で発生した先週の銃撃事件を受けて、同高校と他のシアトル公立学校区の学校に在籍する生徒が14日(月)午前に授業をボイコットし、シアトル市庁舎外にて学校の安全に関する要求を掲げて集会を行った。生徒たちは、メンタルヘルスの関する生徒へのサポートの拡充、暴力的な争いを回避させる技法などの学校区警備員に対するトレーニングの強化、また銃規制の強化を求めている。KIRO7の関連記事はこちら


ワシントン州西部のスキー場、早ければ今週末にオープン

11/14/2022・KING5

ワシントン州西部の主要スキー場が、今シーズンのスキー場開きの日程を発表している。11日(土)時点で39インチの積雪があるクリスタル・マウンテン・リゾートは18日(土)からスキー場の一部で20日(日)にシーズンチケット保有者を対象に、また21日(月)はリフト券販売数を限定して一般向けに営業を開始する予定。マウント・ベーカー・スキー場は17日(金)にパス・ホルダー・デーとして限定的にオープンし、18日(金)は正式にスキー場開きができる見通しと発表している。スティーブンズ・パスでは、現時点で12月2日(金)のスキー場開きを予定。9日(水)の時点での積雪は12インチで、人工的に雪を作り積雪量を増やす作業が行なわれている。スノコルミー・パスとホワイト・パスは、11日(土)の時点でスキー場開きの日程はまだ発表していない。各スキー場では、オープン直後はスキーができるエリアや営業日を限定している場合があるので、詳細は各スキー場へ確認が必要。KING5の関連記事はこちら