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2026年3月23日~3月27日のニュース

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ノー・キングスのデモ集会、シアトルでは10万人以上が参加の見込み

3/27/2026

トランプ大統領と政権に反対する運動「ノー・キングス(No Kings)」のデモ集会が28日(土)に全米で予定されており、ワシントン州西部でもシアトル、タコマ、エベレット、オリンピア、べリングハムなどを含む数十カ所で集会が行われる。主催者は、シアトルでの集会・行進に10万人以上が参加すると予想している。

全国規模でのノー・キングスのデモは今回で3回目となり、部分的な政府閉鎖の終了に関する上院での採決を控えている中で行われる。主催者によると、全米で3,000件以上の非暴力的な抗議活動が予定されている。KING5の関連記事はこちら


サウス・レイク・ユニオンの高層ビル2棟の間にボーイング747を設置

3/27/2026

サウス・レイク・ユニオンの1200 Stewart St において、47階建てタワー2棟からなる大規模複合開発「WB1200」プロジェクトが現在進められているが、建物の間にある中央ガレリアの上にボーイング747の胴体が設置されることが話題となっている。来訪者が飛行機内部に入ることができるユニークな公共アートとなる予定で、このコンセプトは日本のデザイン会社OSOが考案。

この複合施設は、Henriquez Architectsがダウンタウンへの玄関口として設計しており、延べ床面積は140万7876平方フィート、1048戸の賃貸住宅や商業施設(Live Nation、Trader Joe’sなど)が入居し、街区全体を占める規模となる。中央のガラス張りガレリアは年間を通じて人々が集うコミュニティ空間として機能し、ボーイング747の展示の他、庭園も設けられる予定。完成は約1年後の見込み。KIRO7の関連記事はこちら


NBAがシアトルとラスベガスでの新チーム設立の検討開始を承認

3/26/2026

全米バスケットボール協会(NBA)は25日(水)の理事会(Board of Governors)で、リーグ拡張に向けて、シアトルとラスベガスでの新チーム設立に関する検討開始を承認した。シアトル・スーパーソニックスが2008年7月にオクラホマシティへ移転して以来、シアトルでは多くのファンがNBAチームの地元復帰を望んでいる。

シアトルのNBA新チームのオーナー権獲得を目指すNHLシアトル・クラーケンのオーナーグループ「ワン・ルーフ・スポーツ&エンターテインメント」のCEOトッド・ライウィキ氏は、クライメート・プレッジ・アリーナや市場環境はすでに整っていると述べ、同グループがスーパーソニックス復活を実現することへの自信を示した。同グループは8年前からその取り組みを開始しており、アリーナ建設時には、NBA基準を満たすロッカールームが設けられ、2021年の開業以来、同施設では複数のNBAプレシーズンゲームが開催されている。KING5の関連記事はこちら


キング郡議会が連邦移民取締当局による郡施設の使用禁止を承認

3/25/2026

キング郡議会は24日(火)、連邦の移民取締当局が郡の所有・管理する施設を使用することを制限する提案を承認した。これはテレサ・モスケーダ郡議員の主導で推し進められたもので、移民・関税執行局(ICE)など国土安全保障省の機関が郡の施設を拠点設置や監視活動などに使用することを禁止している。同議員は声明で、連邦政府が全国に混乱や暴力、恐怖をもたらす中で、キング郡では、地域社会の安定と安全対策を強化するために積極的に取り組んでいると述べた。他にもシアトル、タクウィラ、エベレットを含むピュージェット湾地域の自治体で、移民取締活動を制限する措置が承認されている。KING5の関連記事はこちら


ライトレール「クロスレイク・コネクション」が今週末に開業

3/24/2026

サウンド・トランジットは今週28日(土)に、シアトルとベルビューを結ぶライトレール「クロスレイク・コネクション」を開業する。ワシントン湖を横断する全長7.4マイルの同区間開通で、利用者はサウス・ベルビュー駅とインターナショナル・ディストリクト/チャイナタウン駅の間の移動が可能となり、ライトレールの駅数は合計50駅、総延長は63マイルに達すると、サウンド・トランジットのCEOダウ・コンスタンティン氏は述べている。浮き橋の上をライトレールが乗客を乗せて運行するのは世界で初めて。KING5の関連記事はこちら


シアトル・タコマ国際空港、現時点ではICE職員の派遣なし

3/24/2026

連邦政府の一部閉鎖によりTSA職員には1カ月以上給与が支払われておらず、多くの職員が欠勤していると伝えられているが、トランプ政権の国境対策責任者トム・ホーマン氏によると、この人員不足を補うため、移民税関捜査局(ICE)の職員が全米14の空港に派遣されているという(23日時点)。

国内にある複数の主要空港では保安検査での遅延が発生しているが、シアトル・タコマ国際空港はTSA職員の欠勤率が比較的低く状況は安定しており、待ち時間も短く、現時点でICEの派遣は確認されていない。シアトル港湾局のコミッショナーであるサム・チョー氏は、現時点では連邦からの追加支援を必要としていないと述べている。しかし、政府閉鎖が長引けば影響が出る可能性もある。KING5の関連記事はこちら


シーホークスがスミス=ンジグバ選手との契約を更新

3/23/2026

シアトル・シーホークスは、ワイドレシーバーのジャクソン・スミス=インジグバ選手と、総額1億6,860万ドルの契約延長に合意したとNFL.comが23日(月)に報じた。この金額は、ワイドレシーバーとしてはNFL史上最高額。シーホークスは2027年の5年目オプションも行使しており、2031年までシーホークスに残ることが決まった。2023年のドラフト1巡目指名でシーホークスに入団したスミス=インジグバ選手は、昨シーズンに自己最高となるレシーブ数(119)、レシーブヤード(1,793)、タッチダウンキャッチ(10)を記録をしており、シーホークスをスーパーボウル優勝に導く活躍を見せた。またプロボウル、オールプロのファーストチームに選出され、AP最優秀攻撃選手賞も受賞している。KING5の関連記事はこちら