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ペットを飼う

ペットの入手方法 □犬や猫を飼ったら □犬や猫を飼うためのルール


ペットの入手方法
ペットはペット・ショップやブリーダーから購入、または地元新聞の個人広告を利用するのが一般的。動物病院が引き取り手を失くした動物を保護している場合があるので、動物病院に問い合わせるという方法もある。

アダプション(受け入れ)も一般的で、アニマル・シェルターなどで行っているほか、アダプション・コーナーを設けているペット・ショップもある。シェルターの動物は健康診断や避妊・去勢手術、予防接種などを済ませている場合が多いので、安全で費用も抑えられる利点があるうえ、純血種も意外と多く集まっている。

犬や猫を飼ったら
種類によっても異なるが、犬や猫は生後6〜8週間目に最初の予防接種を打つ。その後生後16週目までに必要な予防接種やワクチンを受けることになっている。キング郡やシアトルでは生後4カ月目までに1度、以後1〜3年に1度、狂犬病の注射を打つように定められている。

避妊・去勢手術は、生後5〜6カ月を目安に受ける。費用は性別、大きさ、年齢によって異なる。避妊・去勢手術は生殖器のガンなどの病気の予防に有効。また、アメリカにはペット専門の保険会社がたくさんあるので、多額の医療費の負担や健康への不安を取り除くためにも、保険の加入を検討したい。

犬や猫を飼ったら
ライセンス
▲届いたライセンス・タグは首輪に付ける
迷子や行方不明、事故などの緊急事態に備えて、ペット・ライセンス登録が法律で義務付けられている。届け出は自治体によって異なる。オンラインでの登録・更新も可能だ(www.seattle.gov/animalshelter/licenses.htmwww.co.multnomah.or.us/dbcs/pets/onlineLicensing.shtml)。さらに、ペットの識別番号などが書き込まれたマイクロチップ(Microchip)を皮下に埋め込んでおくと、シェルターなどで保護された際にスキャナーで読み取ることで飼い主を特定できる。埋め込みは獣医の元で行うほか、アダプションの場合、アニマル・シェルター側で行ってくれることもある。

アメリカでは、犬用のしつけ教室(Obedience Class)が盛ん。生後間もない子犬から、基本のできた成犬まで対象によってクラスは細分化されている。犬に関しては、一部の公園など開放区(Off Leash Area)以外では紐でつなぐようルール(Leash Law)が定められているほか、騒音公害に関してのルール(Noise Ordinance)や糞を始末しなければならないルール(Scoop Law)も。ポートランド市など、違反すると罰金を取られる場合があるので注意。


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