■1月のテーマ |
| ニュー・オープンの日本食レストラン、大集合! |
■職人の美技に飲む人も食べる人も満足
旬 |
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▲「おまかせ」のメニュー例。月〜水曜のディナー限定で、予約は当日3時間前まで受付
▲ロブスターの身を、ニンジン、アスパラガス、マッシュルーム、玉ネギとマヨネーズ・ソースで和えてグラタンにした「千種焼き」

▲丁寧に“仕事”された刺身。アワビの身をほお張れば、コリコリの食感と共に磯の香りがふわっ
ユニバーシティー・ビレッジ近くで3年前から営業する旬が、約5カ月間の休業を経て、10月末、斜め向かいに移転し再オープン。オーナー・シェフの西澤由則さんに加え、ベテラン日本人シェフふたりが新しく入り、質の高い和食を提供する。
「昆布とカツオで“命のだし”を取り、味噌汁やうどんにも使用。採算は合いませんが、気付いてくれるお客さんがいるとうれしい」と、西澤さん。その心意気が表れているのが、2月10日(水)まで提供される「おまかせ」。シアトルの名店、しろうずしに12年勤めた小野塚秀夫さんによる懐石を含む、前菜、サラダ、刺身、焼き物、揚げ物、寿司などのコース料理を、ひとり$50で味わえる。10種類増えた充実のワインを一緒にオーダーすれば、大切な記念日を盛り上げてくれること間違いなし。バレンタインズ・デーにも、コース仕立ての特別ディナー($55前後)を予定しているそうだ。
そのほか、魚を中心とした定食、居酒屋で出てくるようなおつまみも豊富。単品に$4.50追加で、ご飯、味噌汁、サラダ付き。刺身はハーフ・サイズでオーダーすることも可能で、何度通っても飽きないオプションの多さが常連を引き付けてやまない。カウンター席に座って、日米で長く経験を積んだ職人がにぎる寿司を堪能するのも、大人の夜の過ごし方。日替わりでめずらしいネタも追加される。締めには、お茶漬けや雑炊、または、プリンや和菓子などの自家製デザートも試したい。「以前に来店してご無沙汰という方も、もう1度足を運んでみてください」との言葉に、今や週末は行列覚悟の人気店に育て上げた西澤さんの、オーナー・シェフとしての熱い思いが伝わってくる。
▲アトランティック、ソックアイ、ホワイト・キング、スモークのサーモン4種を食べ比べ! ゼリー状の三杯酢が輝くクリエイティブなサラダ
▲窓から柔らかい光が差し込む店内は、大人が集うのにぴったりの落ち着いた雰囲気
■Shun Japanese Cuisine
5101 25th Ave. NE, #11, Seattle, WA 98105
TEL: 206-522-2200
●営業時間:11:30 a.m.〜2:00 p.m.(火〜金曜)、
5:00 p.m.〜9:30 p.m.(日曜〜9:00 p.m.)
●休み:なし |
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■たまり場感覚で気軽に和食を
Setsuna |
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▲バー・エリア。3種の日本酒が楽しめる「酒サンプラー($9)」などもある
▲30人収容の個室も完備。予算に合わせ宴会料理も相談可能

▲手前中央から時計回りにサケの味噌漬け、ナスの煮浸し、チキン豆腐つくね、坦々うどん、きのこ豆腐
10月下旬にノースゲートにオープンしたSetsunaは、シアトル各地の日本食レストランで腕を磨いた松本好直さんが腕を振るうレストラン&バー。ダイニング・エリアとバー・エリアがあるので、気分に合わせて利用できるのがうれしいところ。店内には「友人達が持ってきてくれた」という和風小物などが所々に置かれており、松本さんの人柄を思わせる。
気になる料理は、酒のつまみにぴったりの前菜的なメニューから、お腹も満足の定食類まで、日本人シェフならではの安心できる味が楽しめる。人気メニューは、揚げ出し豆腐にきのこ数種がこんもりのったきのこ豆腐($6.95)、付け合わせのセロリの土佐酢漬けも良い味を出しているサケの味噌漬け($6.95)、じゅわっとだし汁が染み出すナスの煮浸し($4.25)など。豆腐と鶏肉がマッチしたフワフワな食感のチキン豆腐つくね($5.50)は、濃いめの味付けでお酒との相性もバッチリだ。また、まかない料理から発展したという坦々うどん($9.95)も特筆すべきおいしさ。松本さんは「B級グルメですよ」と笑うが、肉味噌のピリ辛具合と和風だしのハーモニーが後を引く。平日は$10以内のランチ・メニューも豊富なので、学生や主婦の方々にもオススメ。もちろんキッズ・フレンドリーだ。
アルコールは、日本酒、焼酎、和風カクテルとそろう。「深夜まで開いている中華店はあっても和食店はあまりないので、たまり場っぽく、ちょっとお腹が空いた時なんかにも寄ってくれるとうれしいですね」と松本さん。和食はもちろん、日本語が恋しい夜などにも、ぴったりの場所だ。毎日5:00 p.m.〜6:00 p.m.と9:00 p.m.〜11:00 p.m.はハッピー・アワー実施中!
▲松本さん(中央)とスタッフの皆さん
■Setsuna Japanese Restaurant & Bar
11204 Roosevelt Way NE, Seattle, WA 98125
TEL: 206-417-3175
●営業時間:11:30 a.m.〜2:00 p.m.、5:00 p.m.〜10:00 p.m.※バーは〜12:00 a.m.(金・土曜〜1:00 a.m.) ●休み:なし |
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■“町の洋食屋さん”現る!
カフェ・ソレイユ |
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▲ジューシーで軟らかい煮込みハンバーグは冷めてもおいしい
▲ハヤシソースがたっぷりかかったオムライス。これぞ日本の味

▲ラム・チョップの酒かす漬け($15)は、酒かすのほのかな甘さとラムの個性が意外な組み合わせ
▲デザート・メニューは随時変更。$5.75〜で楽しめる
▲お弁当のオーダーも受け付ける(1個$10〜)
▲店名にもなっている太陽のモチーフをあしらった明るい店内
突然、無性にハンバーグが食べたくなる時がある。それもデミグラス・ソースがたっぷりかかった日本のハンバーグが! 子供のころから慣れ親しんできた洋食は、日本人の心に特別な場所を占めているはず。そんな洋食への憧れを現実に叶えてくれる店、カフェ・ソレイユが、マカティオに登場した。
暖色を基調にした店内は、オープン・キッチンを前にしたカウンター席もあり、ひとりでも気軽に食事ができるアットホームな雰囲気だ。メニューにはおなじみの洋食がずらり。さらにオーナー、中川さん夫妻と市川さん3人の、おいしくて体に良い物を安心して食べて欲しいという願いにより、食材はできるだけナチュラルで、オーガニックなものを使用するように心掛けている。ソースからじっくり煮込んだハンバーグ(ランチ$9.50、ディナー$16)やノースウェストでは同店でしか味わえないというオリジナルハヤシライス(ランチ$8、ディナー$12)、ふんわり卵がうれしいオムライス(ランチ$8.50、ディナー$13)、ニンニクの香りが食欲をそそる豆腐ステーキ($7)などは、日本人の郷愁をかき立てるだけでなく、最近はアメリカ人客にも新しい日本の味として受け入れられてきているという。
ボリューム満点のメイン料理を堪能するも良し。小皿料理と共にヤキマ産ワイン(グラス$8、ボトル$27)を楽しむのも良し。最後に自家製デザートとスタンプタウン社製のコーヒーで締めくくってみては。フリーウェイからのアクセスも良好。車を飛ばしてでも食べに行きたくなる店、それがカフェ・ソレイユだ。
■Café Soleil
9999 Harbour Pl., #105, Mukilteo, WA 98275
TEL: 425-493-1847
●営業時間:11:00 a.m.〜9:00 p.m.(土曜12:00 p.m.〜) ●休み:日曜 www.cafe-soleil.net |
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■シェフの人柄と確かな腕に好感
寿司 虹慈 |
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